掲載日:2021年12月7日

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知事定例記者会見

知事記者会見について

  1. 知事記者会見は基本的に毎週月曜日に開催されます。知事の日程が確保できない場合については、開催されないことがあります。
  2. 知事記者会見は動画でもご覧いただくことが可能です。下に掲載しているYouTubeをご覧ください。
  3. 会見動画や会見録の公開日は次のとおりです。掲載が遅れる場合もありますので、ご了承ください。
    ・会見動画(手話なし):開催した日の夕方
    ・会見動画(手話あり):開催した日の翌々日 ※知事発表項目がある場合のみ
    ・会見録:開催した翌日の夕方

次回の知事記者会見は、令和3年12月20日(月曜日)午前11時30分から行われる予定です。

本会見録及び動画は、記者会見の内容を編集の上、掲載しております。

知事定例記者会見

【知事発表項目】「東北大学ワクチン接種センター」の再開について

村井知事

以前より、市町村の支援として「東北大学ワクチン接種センター」を再開する方針をお示ししておりましたが、このたび具体的な開設日等を決定いたしましたので、お知らせいたします。
現在、海外でのオミクロン株の急拡大が見られ、日本におきましても感染の第6波が懸念される状況にもあることから、少しでも早く追加接種を進めるため、今月20日にセンターを前倒しで再開することといたしました。12月20日から再開することにしたということでございます。
今回の設置につきましても、東北大学から全面的なご支援をいただくと共に、宮城県看護協会、宮城県病院薬剤師会、宮城県薬剤師会からも多大なるご協力をいただきました。
センターの概要です。まず一つ目、期間は先ほど説明のとおり12月20日から当面の間、(2)場所はTKPガーデンシティPREMIUM仙台西口の4階であります。これは大塚家具が入っていたところですね。そこの4階です。なお、これは12月20日から1月13日まで、そして1月14日からはJR仙台駅東口のヨドバシ仙台第2ビルの4階、今までの場所に移るということであります。ヨドバシさんが空いていない関係で、1月14日からヨドバシさん、それまではTKPで行うということでございます。
3、対象者、要件があります。「宮城県内の在住者で、市町村から発行された追加接種の接種券をお持ちの方」、そして「予約日の時点で満18歳以上の方」、そして「予約日の時点で2回目の接種日から8か月以上経過した方」の全てを満たす方となりますが、対象者の範囲については国の方針に従って拡大していく予定としております。
四つ目は、一日の接種予定者数につきましては、当面、国の決定に応じ予約者数を調整していくこととなります。
五つ目、接種ワクチンにつきましては、ファイザー社製を使用する予定としております。まだモデルナのオーケーが出ておりませんので、ファイザー社製ということになります。
六つ目、協力機関は先ほど申し上げたとおり。
七つ目、予約開始及び予約の方法ですが、来週13日月曜日から、前回と同様に電話、Web、LINEにて受け付ける予定としております。
県といたしましては、前回と同様に関係機関の総力を結集し、「オールみやぎ」体制で3回目のワクチン接種に全力を尽くしたいと考えております。
現在、8か月となりますと医療関係者だけなんですよ。何でじゃあ医療関係者だけで病院でも打てるのに、こんな早くからやるのかというその心でありますが、いずれこの8か月というのが6か月になるんじゃないか、6か月程度に短くなるんじゃないかということです。なってから準備していては遅くなってしまいますので、既に走り出してしまおうと。そして、期間が、8か月が7か月、6か月と短くなったならば、高齢者も接種ができるようにしていくというような狙いで走り出すということであります。早め早めに手を打っていくということであります。

Q

事務方の方に伺ったほうがいいのかもしれないが、3回目の接種に関してどういった形で、いわゆる職域とか個別の病院とかそういうのではなく、こういう大規模接種会場という枠組みで開設されるのが自治体でいえばあるかどうか把握しているか。

村井知事

東京なんかはやっているんじゃないですかね。東京はやっていますよね。ほかにあります、東京以外で。大阪はやっているかな。

担当課

大阪、愛知、あと名古屋でもやる予定と伺っています。

村井知事

愛知ですよね。愛知、大阪、東京。昨日東京へ行ってきましたが、都庁でやっているようでした。あとのところもやるんじゃないでしょうかね。ただ、その他の自治体では宮城はかなり早いほうだと思います。

Q

先ほども、狙いとして、いずれ8か月が6か月程度に短くなるのではないか、それを見越してということだが、知事会等でも既にいろいろな要求が出されているが、あらためて、国が今いろいろ方針が二転三転しているかと思うが、どのような方針にしてほしい、どのような形で3回目接種を打つ形が望ましいと考えているのかについて伺う。

村井知事

薬事承認としては、ファイザーは6か月で打てるということになっていますので、これは科学的に6か月以内であれば大きな副作用もないということだろうと思いますから、私は、そうであれば短くしたほうがいいのではないかと思っているということであります。ただ、単独にはできませんので、まずは決められた8か月、ですから医療関係者を中心に、恐らく最初は接種に来られる方は非常に少ないと思うんですけれども、スタートして、待機状態になってくるということですね。

Q

今回ファイザーということだが、今後年が進むにつれて多分モデルナの2回目を打った人が6か月もしくは8か月たってくると思うが、交互接種についてのお考えというのはいかがか。

村井知事

これは交互接種を希望される方は積極的に接種をしていただきたいと考えております。

記者発表資料(PDF:143KB)

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【知事発表項目】ラプラスカフェをオープンします!

村井知事

次、二つ目。令和元年度より実施しております、株式会社ポケモン社さまと連携した観光キャンペーン「ラプラス+宮城巡り」の特別企画として、ラプラスコラボカフェを実施いたしますので、お知らせいたします。
実施期間は12月17日から来年1月16日までの期間で、株式会社ポケモン社さまの全面監修の下、完全オリジナルのコラボメニューの提供や、ラプラスなどのポケモンが実際に登場するイベントを行います。
営業時間は午前10時から午後5時までで、80分交代制となっております。また、一部のメニューにつきましては、テイクアウトでの販売も行います。
実施場所は「芭蕉の辻プロジェクト」情報発信拠点でもあります「CROSS B PLUS」をお借りし、既存のカフェのスキームを活用しつつ、店内の大型スクリーンで県内市町村の観光PR動画を放映するなど、お越しいただいた方が県内を巡りたくなるような仕掛けを施しています。
なお、「CROSS B PLUS」は「選ぶ!選ばれる!!みやぎ飲食店コロナ対策認証制度」の認証店であり、通常の席数は200席程度でありますが、使用する席数を84席、200を84まで減らしまして、席と席の間を十分に確保した上でカフェの運営を行っておりますので、安心してご利用ください。
さて、こちらのモニターをご覧ください。こちらです。下向かないでこっち見て。一部ではございますが、現在このようなコラボメニューを制作中でございます。おいしそうですね。なお、こちらは制作段階の画像でありますので、実際に提供されるものとは異なる可能性もある。じゃ何で見せたんだと言われるかもしれませんけれども、こういうものが出てくるということでございます。
本日お昼、正午より、特設サイト上から予約ができるようになります。1組最大4名さままで利用することができます。予約なしのお客さまにつきましても、席に空きがあれば利用できますが、新型コロナウイルス感染症対策の観点からも事前予約をお勧めいたします。
最後に、オープン初日の12月17日午前10時より、オープニングセレモニーを行います。セレモニー終了後にはメディアの皆さま向けに店内やコラボメニューの撮影会も実施しますので、ぜひそちらにもお越しをいただきましてPRにご協力をいただければと思います。そちらにつきましては別紙の案内をご覧ください。

記者発表資料(PDF:1,292KB)

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【知事発表項目】日本酒輸出拡大プロジェクト「MIYAGI STYLES」について

村井知事

次に3点目、日本酒の輸出促進に向けて、日本酒輸出拡大プロジェクト「MIYAGI STYLES」(ミヤギスタイルズ)が始動いたしますので、お知らせいたします。
現在、県内の酒蔵の多くが輸出促進に取り組む中で、海外でのブランド化や需要に応じたロットの確保、初期の商流構築段階での在庫リスクなどが課題となっており、今回は、これらの課題に対応すべく、県内の八つの酒蔵と物流会社が連携して宮城の日本酒の認知度向上を図り、新たな需要の掘り起こしを狙います。
特に海外ではまだまだ有名銘柄で選ばれる傾向が強いため、宮城の日本酒として選ばれる仕掛けとして、このプロジェクトでは、宮城の日本酒の特徴的な「香と味」により5種類に分類いたしまして、オリジナルの統一ラベルによる認知度向上を狙います。また、5種類のお酒のそれぞれに合う食事のペアリングも分かりやすく紹介します。資料に付しております「酒MAP」をご覧ください。
ターゲットは、各酒蔵が今後新規開拓を狙っているヨーロッパ市場向けに、コロナ禍の影響の中で著しく伸びている現地EC事業者と連携したデジタルプロモーションと現地バイヤー向けの試飲会などのリアルプロモーションを組み合わせて実施いたします。
12月17日金曜日午後4時より、このプロジェクトの発表会を仙台市内において開催いたしますので、ぜひ皆さま取材に来ていただければと思います。
私からは以上でございます。

記者発表資料(PDF:149KB)

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新型コロナ「オミクロン株」への政府の対応について

Q

世界でいち早く厳格な入国規制を行った一方で、入国便の新規受付が一時全面停止されてからまた開始になるなど、ちょっと二転三転した対応が目立っているが、そういった対応の在り方について知事はどのようにお考えか教えてほしい。

村井知事

まず、国民の命を守るという観点からは、多少拙速であっても早め早めの対応が必要であったと私は思います。ただ、政府内で情報共有をされなかったということであります。ここは非常に問題であろうと思います。やはりこういったようなものの判断は国民全体の命に関わる問題ですから、内閣総理大臣まで話を通して、政府で統一した考え方の下、決断を下すべきであると思います。

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上工下水一体官民連携運営事業「みやぎ型管理運営方式」について

Q

先ほど、コンセッション、みやぎ型について、実施計画を締結しましたというお知らせを、6日に締結したというお知らせをいただいたところだが、あらためてだが、来年4月の始動に向けて、みやぎ型の意義と、今後どういうふうに県として水の安全を守るために取り組んでいかれるかということを一言伺いたい。

村井知事

意義は一言で言えば、水道料金の、上水、下水含めてですね、水道料金の急激な値上がり、これを少しでも抑える、少しでも安価な水を提供するというところにあるということです。安全性についてですけれども、二重三重のチェックをするようにしておりますし、何よりも、水道料金の値上げ等につきましては全て県議会の了承を得なければ進めなくなっております。あくまでも所有権は宮城にありますので、最終的な責任は全て県にあるということで、しっかりとチェックをしながら、外部の目も入れながら、経営状況あるいは水質、こういったようなものをチェックをしてまいりたいと思います。外資が応援会社で入っていると言われますけれども、その会社も含めて関連企業、ヴェオリアの関連企業、国内でいろいろな上水事業をやっておりますので、各自治体がお手伝いいただいておりますので、全く心配要らないだろうと思っています。
なお、12月14日、お昼ですけれども、12時45分から特別会議室で、みずむすびマネジメントみやぎの関係者の皆さまがお越しになりまして私とお会いすることにしております。その際には取材をしていただくということを計画をしております。

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衆議院議員の定数減について

Q

衆議院の定数についてだが、宮城は現行6が5になることが確定した。まず、この1減ということについての受け止めを聞かせてほしい。

村井知事

これは1票の格差という憲法の問題にまで行き着く課題ですので、やむを得ないものであろうと思いますけれども、ただ、宮城はやっと震災から10年たって立ち直りつつある、そういう状況でございますから、特に県北の人口の減少が非常に著しい地域で、震災の傷が十分癒やされたと言えないような状況の中で定数が減るということは、非常に県民の声が、被災者の声が国政に届きにくくなるという課題があるのではないかと心配をしているところであります。そういうルールで行う、あくまでも憲法にのっとってということでありますので、そうである以上はやむを得ないものであるとは思っております。

Q

その区割りの見直しに関しては、今後、国のほうの審議をされている方々から知事に意見が多分求められるかと思うが、何か今現状、現時点で知事としてこういう意見を述べたいというようなお考えがあればお聞きしたい。

村井知事

区割り審から関係の知事に対して意見照会を行うと聞いておりますけれども、具体的な時期、具体的な内容についてはまだ何も聞いておりません。従って、ここでの言及は控えたいと思います。

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新型コロナ「オミクロン株」への県の対策について

Q

第6波、オミクロン株への備えという点についてお伺いする。国も水際対策を今回厳しくやっているが、今後、感染が拡大した場合には、人流抑制や3密回避など、早めの対策ということも考え得る状況になろうかと思うが、ここ最近、感染状況が落ち着いていて、世の中も普通に飲食店等が開いている中だが、今後感染が拡大していった場合に、また夏までのような時短営業の求めであるとか、そういった点について今回はどのような基準、あるいはどのような姿勢で臨もうと考えているのか。仮定の話になってしまうが。

村井知事

基本的な対処方針は今までと変わらないと考えていただいて結構かと思います。ただ、基準が今回はレベルという基準で判断をするということになっておりますので、国が示した考え方にのっとって対処していくこととなります。ただ、オミクロン株かどうかというのをしっかりと調べなければならないと思っておりまして、今後、患者が出た場合には、まずはデルタ株の可能性を速やかに調べた上で、オミクロン株かどうか、東北大学のほうに検体を送って詳しく検査をしていく必要があるということを考えているところであります。遺伝子解析というんですか、東北大学で解析をしていただく予定にしております。

Q

今、レベルの引上げに関しては都道府県の裁量の部分もあったかと思うが、こういった基準を決める時期というか、めどというのはいつか。

村井知事

決める時期ね。いずれそうなった場合は、患者の発生状況を見ながら対策本部会議を開いて、専門家のご意見を聞きながら判断をしていくことになりますが、今のところはずっと落ち着いておりますので、対策本部会議をいつ開くということをまだ決めている段階ではないということです。

Q

そういった基準を決めるに関しても、もう少し感染状況が少し増えたりしてからということになるのか。

村井知事

そうです。

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18歳以下への10万円相当の給付について

Q

今日から臨時国会が始まったが、18歳以下への10万円の給付について、多分、そもそもの目的だとか、それから現金とクーポンで分けて給付することによって事務的な経費が上がり過ぎてしまう問題だとかが議論されると思うが、10万円の在り方については何か知事としての見解はあるか。

村井知事

子育て世代に対して少しでも生活の糧になればというのが目的であれば、できるだけ速やかに簡単な方法で渡るようにするということが重要ではないかなと思います。こういったときに手を加えていくと、だんだん複雑になってきて時間がかかってしまって、無駄なお金がかかるようになりますから、出すと決めたならば、できるだけシンプルに分かりやすく、ストレートに届くようにするということが私は重要なのではないかなと思いますけれども。

Q

そうすると、現金給付のほうが望ましいと考えるか。

村井知事

そうでしょうね。私はそのほうがいいんじゃないかなと思いますけれどもね。預金に回るといったようなこともあるでしょうけれども、そうだとしても、子育てをしている間にはお金がかかる時期は必ず来ますから。経済政策としてやるわけではないですからね、今回の場合はですね。経済政策もあるんでしょうけれども、一番の狙いは子育て世代の負担を軽くするということであれば、多少預金に回るということがあったとしても、私は、現金で渡すという、シンプルにしたほうがいいのではないかなと思いますけれどもね。

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立憲民主党の新代表について

Q

臨時国会の関係で言うと、立憲民主党の代表に新しく泉さんが就任された。知事の立場で何か期待することがあれば伺いたい。

村井知事

先般、私、知事会の国民運動本部長として、衆議院選挙の前に各政党の政権公約に対して知事会の考え方をぶつけるために各政党を回りました。その際、当時、政調会長でした泉さんとお会いをいたしましたけれども、知事会の活動に対して理解を示してくださいました。人物的にもすばらしい方だと思いますので、どうか思い切って仕事をしていただき、強力な野党を作っていただきたいなと期待を申し上げたいと思います。

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