掲載日:2026年1月23日

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知事定例記者会見

知事記者会見について

  1. 知事記者会見は基本的に毎週水曜日に開催されます。知事の日程が確保できない場合については、開催されないことがあります。
  2. 知事記者会見は動画でもご覧いただけます。下に掲載しているYouTubeをご覧ください。
  3. 会見動画や会見録の公開日は次のとおりです。掲載が遅れる場合もありますので、ご了承ください。
    ・会見動画(手話なし):開催した日の夕方
    ・会見動画(手話あり):開催した日の翌々日※知事発表項目がある場合のみ
    ・会見録:開催した日の翌々日

次回の知事記者会見は、令和8年2月3日(火曜日)午前11時30分から行われる予定です。

本会見録及び動画は、記者会見の内容を編集の上、掲載しています。

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)

知事発表項目】「みやぎポイント」新規登録キャンペーンが間もなく終了します!

村井知事

県では、ポケットサインの新規登録者に3,000ポイントのみやポを提供するキャンペーンを昨年度から2か年度にわたり実施してまいりました。今後とも県事業に参加するインセンティブや給付の手段として、みやポを活用してまいりますが、新規登録者への付与は今年の2月末で終了となりますので、あらためてこの場でお知らせをいたします。来年度はやる予定がございません。新規の分は今年度で終わりということでございます。2月末で終了ということになります。

現在の応募人数は約15万人であり、予定の先着40万人にはまだ余裕がありますので、お早めにご登録いただきたいと思います。

なお、今般、国の重点支援地方交付金を活用した市町村による物価高騰対策支援が検討されており、県内では現時点で7つの市と町が住民へのみやポを付与する予定となっております。皆さんのお手元にある資料のとおりです。

県の新規登録キャンペーンによる3,000ポイントは、こうした市町のみやポと合わせて受領できますので、対象地域にお住まいの方は忘れずに県のポイントも受領されるようにお願いいたします。

ちなみに、仙台市、今日からみやポ3,000ポイント付与されておりまして、私は3,000ポイント、ゲットしました。3,000ポイント、もう入りました。仙台市、大崎市も始まっています。もう3,000ポイントもらえますから、ぜひ皆さん、早めにもらってください。

また、県では新規登録キャンペーンが終了間近であることを様々な方法で県民に告知することとしており、その一環で、認知度向上を目的とした今年度最後のみやポイ活事業として、ハッシュタグキャンペーンを実施いたします。本日から2月末までの期間に、みやポとみやポイ活のハッシュタグをつけて、みやポで購入したサービスに関する写真とコメントをインスタグラムにご投稿いただきますと、抽せんでみやポが当たります。投稿1件で1口の応募となるため、たくさん応募すると当選しやすくなります。抽せんで50名の方に1,000ポイント当たりますので、どんどん投稿いただき、お知り合いにもみやポをご紹介いただければと思います。

最後に、現在のポケットサインアプリ登録者数と利用店舗数についてご紹介いたします。登録者数ですが、1月20日時点で80万5,638人です。当初5年間で100万人の登録を目指しておりましたところ、キャンペーンにより登録が進み、これまでに約80万人にご登録をいただくことができました。また、市町のみやポ発行に伴い、多くの店舗から登録申請をいただいております。12月だけで557件の申請があり、店舗数は現時点で2,772となっております。

キャンペーン終了まであと1か月。県では目標とする100万人を目指して、引き続き県民への周知に努めてまいりますので、報道機関の皆さまにおかれましても積極的な報道をお願いいたします。

Q

みやポの利用店舗が2,772店舗とのことで、実際に各店でみやポの利用率、つまりポイントが実際の店舗でどの程度利用されているのか。また、どういった店舗でみやポが使用されている割合が多いか、どういう傾向があるか、もし分かれば教えてほしい。

(担当課)

富県宮城推進室でございます。

われわれのほうで、情報としては各店舗の利用実績はございますが、各店舗の企業情報でございますので、公表は予定してございません。利用に関しては、まず県民の皆さまの利便性が高くなるようにということで、ドラッグストアとかスーパーとか、たくさん利用いただいてございますけれども、最近の店舗登録の傾向としましては、例えば今月に入ってから登録したところは来月の20日ぐらいから利用できるんですけれども、むしろチェーン店よりも小売の小さな店舗のご登録が増えてございますので、恐らく市町村で開拓していただいているおかげかと思いますので、今後そういう店舗における利用も増えていくものと思っております。

村井知事

できるだけ地元の小さな中小のお店に使ってもらいたいなという思いをわれわれ強く持っています。

Q

今後、こういう利用の属性データなど、販促などに活用してもらうような施策などは検討されているのか。

(担当課)

われわれでデータを活用してどういう取組ができるかというのも今回デジタルでやる趣旨でございますので、具体的に何をするというのは現時点では決めてございませんけれども、しっかり活用していきたいと思います。

村井知事

お店に加入していただくのに、こういう状況なので加入したほうがいいですよというようなデータを作ることは有意義かもしれないですね。

Q

みやポの新規登録キャンペーンの対応について、先着40万人の枠があり、今の応募人数は14万人ぐらいとのことであるが、現在の応募人数についての評価を伺う。

村井知事

昨年度末で65万人ぐらいが一気に増えました。それで100万人に向けて、ちょっと余裕を持たせて40万人の予算の確保をしているということです。それが今80万人ということでございますので、15万人が新たに使っているということになります。今日から仙台市も始まりますし、先ほどお配りしたように、このペーパーのとおり、7つの市と町で同じようなキャンペーンをやっていただくということになりますから、今後飛躍的に伸びるのではないかなと思っております。40万人分余裕がありますので、予算がなくなって途中で打ち止めということにはなりませんから、早め早めに皆さん、安心して申し込んでいただきたいと考えているということでございます。

Q

年度末に向けて、100万人に向けてこれから加速していくというようなイメージか。

村井知事

を期待しているということですよね。昨年も締切り間際で1日5万人ずつ増えていったんです。5万、5万、5万、5万、5万と。ですから、今回も最後のほうで駆け込みがあるのではないかなと期待しています。予算がなくなって頭を抱えるようになったらうれしいなと思っています。

Q

新規登録のキャンペーンはインスタグラムの投稿キャンペーンで最後とおっしゃったか。

村井知事

インスタでなくて、今回、新規登録者に3,000ポイント差し上げますというキャンペーンはもう今年度で終わりということです。インスタも、これは2月末までということであります。これは、こういうイベントは今後いろいろやっていきますし、来年度は特に外国人の方に、マイナンバーカードと在留カードが1つになりましたならば、外国人向けにまた同じようなキャンペーンをやりますが、県民向けのキャンペーンは、新規登録のキャンペーンはこれで終わりですよと、来年度はやりませんからねということを皆さんにはっきりと県民に伝えていただきたいと思って今日発表させていただきました。また来年もどうせやるんだろうと思っている方は、もうないですからねということです。

Q

確認であるが、使ってみた投稿キャンペーンとか、そういうのは……。

村井知事

当然、どんどんいろいろやっていきます。

記者発表資料(PDF:372KB)

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知事発表項目】『まぜこぜフェスタ』を開催します!みんなで楽しむ新たなイベント

次に、2点目でございます。「まぜこぜフェスタ」についてであります。

本県では、障害のある人もない人も、お互いを理解し合い、共に暮らしやすい社会の実現を目指して、共生社会の推進に関する様々な取組を行っております。

本イベントは、スポーツやサーカス、音楽といった文化や販売会等の催しを通じて、障害のあるなしにかかわらず、様々な人が広く交流する機会を創出することを目的とし、長町のゼビオアリーナ仙台で大規模な複合イベントを開催するものであります。khbの本社の目の前にあるゼビオアリーナです。

開催日時は2月11日水曜日、祝日の11時30分から16時30分となります。

内容になりますが、パラスポーツ体験やワークショップなどの体験型イベントのほか、ハンドメイド商品の販売やキッチンカー出店などの催しも行われます。また、ステージイベントでは、一輪車パフォーマーWittyLookと県内の小中学生によるオリジナルサーカスの披露や、お笑い芸人テツandトモによるお笑いライブも行われる予定であります。

共生社会のさらなる推進のため、報道各社の皆さまにおかれましても、ぜひイベントを取材していただき、県民の皆さまに情報発信していただきたいと思います。

以上でございます。

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衆議院選挙について

Q

新党の中道改革連合は、食料品に係る消費税率ゼロ%、恒久的にゼロ%ということを公約に掲げた。自民党も、時限的な減税の検討を明記する方向性である。当然、消費税は地方の財源でもあり、地方財政の悪化も懸念されるが、首長としていかがお考えか。

村井知事

消費税(の税収)は、国全体で31兆円強と言われております。そのうち、食料品の部分は約5兆円と言われており、その分の一部が地方に流れてきておりますから、われわれにとってもかなり大きな影響があるのではないかと心配をしております。われわれの場合、何かをやるときは、財源がほかにあるのかということを見据えた上でやる、あるいは何かを削ってやるということを当然しないといけないわけですけれども、国の場合はそこまで考えずに、どんどんこのような形で、票目当てで打ち出していくということをされる。私としては非常に将来に対して憂いを持っているところであります。地方のわれわれにとっても非常に厳しくなるということはありますが、それ以上に国全体として国力が落ちていくこと、これが非常に心配です。金利が上がる、そして円の価値が下がっていく、どんどん外に向かって日本が弱くなっていくわけです。これで本当にいいのかどうか、すごく心配です。

Q

衆院選に関して、月曜日に高市首相が正式に解散を表明した。どちらかというと、高市早苗か、それ以外かというような人気投票的な部分も、おっしゃったように感じるが、あの会見の受け止めをどう捉えるか。

村井知事

それは総理の専権事項として解散を打って出たわけですから、その責任の重さをご自身が自覚されていると私は受け止めました。

Q

その衆院選に関連して、自民党に対抗する立民と公明の中道改革連合が結成された。この政党に対する受け止め、もしくは期待、もしくは課題を伺う。

村井知事

やっと党の綱領が示されたような段階で、具体的なものが、まだ全容が見えているわけではありませんから、あまり踏み込んだ発言は控えなければならないと思っておりますけれども、国民の生活を最優先に考えながら行うと言っておられますので、国民の期待も一定程度は当然あるのではないかと思います。選挙目当ての離合集散というようなことを言われないように、しっかりと選挙に向けて、より政策の内容を詰めて選挙に臨んでいただきたいと思います。

Q

今回、衆院選が急遽決まったということで、投開票日あたりの各県内市町村のイベントや行事などの中止・変更など、そういう影響はあるか。

村井知事

県はそれほどないと思うんですが、市町村の影響はちょっと把握していないです、申し訳ないですけれども。ただ、各市町村は今一番忙しいときなのです。予算の編成をしたり、いろいろ大変な時期なので、本当に市町村は大変だと思います。

Q

前回の知事会見の中で、衆院選に関して外国人政策が争点の一つになるかもしれないというご発言があったと思う。その中で、知事は、高市首相がそういう政策について厳しい態度で臨んでおられるがというような趣旨のご発言があったと記憶しているが、そもそも現政権が推し進めようとしている外国人政策の評価について、知事はどのようにお考えになるか。

村井知事

不動産の取得等、一定の縛りをかけるといったようなことは、私は好ましいものではないと思っています。ただ、あまり厳しくしすぎると、今度は不動産の流通に、取引にいろいろ弊害が出て、不動産で生活している方たちにとってはマイナスの影響も出ますので、そこはよく考える必要があるのではないかと思っておりますが、そういう点は恐らく国民は支持するのではないかと思って見ているところであります。この国を守るということを前提に開かれた国際社会に向けての政策というのは必要なことではないかなと思っているということです。あとはやはりセキュリティー的な問題ですよね。

Q

もうちょっと踏み込んでお聞きしたい。外国人材の受入れの観点から言えば、これを阻害する可能性はあると思うか、思わないか。

村井知事

無尽蔵に受け入れるということではなくて、一定の縛りをかけた上で、必要な人を必要な場所に受け入れていくという、そういう姿勢だと思っておりますので、必ずしも排除するということではなく、必要な方は入っていただくのだと。ただ、誰でもいいというわけではないのだという、そういう姿勢だと私は受け止めています。それが正しい姿だと思います。

Q

先ほどお話のあった市町村の業務が大変という件で、具体的には今後大変になる部分はどのようなことが懸念されてくるか。

村井知事

これは各市町村によって違うと思いますけれども、やはり新年度に向けての議会対応、予算編成、今、真っ最中だと思いますので、こういったようなものに当然影響は出てくるのではないかと思います。

Q

影響が出るというのは、県民にとってはどのような影響が出てくるか。

村井知事

とはいえ、各市町村では、おそらく残業せざるを得なくなるとは思いますが、懸命になって予算をちゃんと編成して、議会を予定どおり進めていくだろうと思いますので、今回の選挙で市町村が煩雑になる、仕事が増えることによって、あるいは県が仕事が増えることによって、県民生活に与える影響というのはそんなにないだろうとは思います。

結果的に国の予算が決まらなければ、われわれは(一部の予算を)執行できませんから。予算編成はできるんですが、執行する段階で足踏みしてしまう。それが結果的に県民生活に影響を及ぼす、市町村の住民の皆さんに影響を及ぼすということはあるだろうと思いますけれども、現時点において、選挙のために忙しいから影響が出るということはないだろうと思います。執行段階で出てくるかもしれないです。(国の)予算編成が年度末に間に合わなければ4月から執行できませんので、われわれは国会の結果を見ながら待機するというような感じになってしまいます。

Q

衆院選に関連した動きとして、大阪でダブル出直し選挙がある。この選挙を行うことによって28億円ぐらいかかるのではないかと言われているが、ご出身地の大阪でこのような動きがあることについて、また、同じ知事としてどのように今回のこの決断をご覧になっているか。

村井知事

これはもう大阪府知事と大阪市長のお考えでございますので、これに対して他県の知事が言及することはあってはならないと思います。大阪府民、大阪市民がどう判断されるのか、非常に注目しているところであります。ただ、選挙が終わっても、自分の判断で辞職していますから、仮に当選しても1年ぐらいしたらまた選挙なんですよね。ですから、大変だろうなとは思います。

Q

元府民として、どのように

村井知事

私も高校のときまでしかいませんでしたので分かりませんが、大阪都構想という大命題にどう取り組むのかということでありますので、府民が、あるいは大阪市民が大阪都に対して今の段階でどうお考えなのかということを見届ければよろしいのではないかと思います。私がどうだというのは、私は府民ではないので、昔、もう人生のずっと前に、10代のときに住んでいただけですので、ここでは言及を控えたいと思います。

Q

今の話に戻るが、厳冬の選挙となったので、特に東北地方なので、雪や寒さ、道路凍結の心配があると思う。このあたり、もちろん市町村の部分かもしれないが、何か県として対応すべきことはあるか。

村井知事

今のところはないですが、ただ、日本海側のところは大変でしょうね。(雪で)看板が全部埋まってしまったりすることもあるのではないですかね。大変だろうと思います。

Q

雪かきが発生したり、そういったことも起こり得ると思う。これから寒くなるので、あらためてこの時期の選挙を選ばれたことへの時期的な所感を聞きたい。

村井知事

そうですね、東北、北海道という特徴を考えれば、冬の選挙はかなり大変だろうなと思いますね。自治体の職員というよりも、投票に行かれる方が大変ですよね。あと、いろいろ選挙をお手伝いされる業者の方も、(例えば)看板設置の業者の方も、雪が積もっている中で看板を設置するというのは大変でしょうから、そういったご苦労はあるのではないかと思います。

Q

そこまで、総理に変更してくれという話ではないかもしれないが、やはり地域の実情を考えていないのではないかという気もするが、そのあたりのご感想を聞きたい。

村井知事

何度も言いますけれども、これは総理が持っている非常に大きな権限の一つで、総理が日本のために、このタイミングが一番必要なんだと、この時期にやるのが一番必要なんだとお考えになったならば、それはもう国民として協力をするということは重要なことだと私は思います。

Q

もう一点、勉強も兼ねて聞きたい。県のほうは予算編成できるとおっしゃったが、例えば国からの交付金を毎年、新年度予算で当て込んで考えるが、あのあたりは、国の選挙が始まっても、県や地方の予算編成でどれぐらいの配分が来るかという見通しなどは示されていることなのか。

村井知事

はい、だいたい分かっております。ですから、状況を見ながら調整するようにしております。予算を柔軟に使いながら、最後、調整するようになっていますので、毎年そうやっておりますから、国会が通らなければ一切手をつけられないわけでは決してありませんので、予算の編成に関しましてはそれほど大きな影響はないと思います。

Q

消費税の減税についてであるが、去年の夏の参院選では、自民党はこの件については公約に盛り込まなかったが、今回の選挙で、政権の与党が消費税の減税を食料品に限ってであるが、打ち出したのは結構重いことだと思うが、このことについてはどのようにお考えか。

村井知事

経済政策については、時限的なものをいろいろ打っておりますけれども、カンフル剤としての役割は一定程度果たしておりますが、全ての国民に行き渡らせるというのは非常に難しいと。一方、食料品というのは、必ず皆さん、手に入れるものですから、そういった意味で即効性があり、また経済対策として適切だとお考えになったのではないかと私は受け止めました。

Q

結構、消費税の減税は次までだいぶ時間もかかるのかなとも思うし、特に自民党の2年間という根拠があまりよく分からないと思うし、果たしてどうかというのがある。この2年間の恒久化というのは今回選挙で分かれると思うが、その辺はどうか。

村井知事

そこは非常に議論が分かれるところかもしれないです。しっかりと国民の皆さんに自分の考え、なぜ2年間なのかということも含めて説明をされる責任はあるだろうと思います。

Q

あともう1点、中道改革連合に絡んで、知事も昨年の知事選で公明党の県議の方々から支援を受けたが、今回、中道には公明党が入ってきているので、今回、いろいろ地元で応援要請を受けた場合の対応など、今のお考えはどうか。

村井知事

そうですね。非常に難しいです。まだ具体的な要請を受けていないので何とも言えませんけれども、非常に難しい対応になるのではないかと思います。今までのように単純にはいかないです。これは私だけではなくて、皆さんがおっしゃっていますね。経済界の方も、非常に難しい、対応が難しいと。だから、皆さん今までのようには動けないかもしれないですよね。

Q

仮に支援の要請を受けた場合はケース・バイ・ケースか。

村井知事

ケース・バイ・ケースですね。

Q

あと相手によるという。

村井知事

そうですね。ただ、(投票日の)2月8日まで公務がかなり入っているんです。ですから、十分に準備して選挙の応援をどうこうというような余裕はあまりないです。

Q

消費減税のお話があったが、知事は、参院選のときにお話を伺ったときに、ばらまきだったりとか、今よければいいというような政策に対しては否定的なお考えを示されていて、消費減税もどちらかというとそっちの類いのものなのかと思うが、そのあたりのお考えをあらためて伺う。

村井知事

消費税減税が悪いわけでは決してないんですけれども、その代わり何を削るのか、あるいは国民への負担を別のどこに求めるのかというのは、やはり先に示さないといけないと思います。それを示さないで、先に配ります、減税します、それは非常に無責任だと。この間の県知事選でも、私が4回も税を作ったというようなことが批判されました。県民に負担を求めたことに対していろいろ批判された候補者がいましたけれども、それでも私はそういう姿勢でずっとこの20年間ちょっと頑張ってきました。

ですから、やはり政治家というのは、こういった痛みを伴いながらも、改革をしながら次のことに手を打っていくというのが私は非常に重要なことではないかと。4病院もそうですよね。それによって仮に批判を受けようと、嫌われようと、将来評価されるようなことをしていかなければいけないと思って頑張ってきましたので、そういった、私のずっと今までやってきた政治姿勢から見ると、やや何か底が抜けたような感じがしてすごく心配になりますよ。実際もう海外の日本に対する見方は厳しいほうにどんどん変わってきています。それに対していろいろ言い訳をしているようですけれども、海外の見方は私は間違っていないと思います。ですから、そこはやはり、自民党がとか野党がとかいうわけではなくて、どの政党も、国会議員たる者、国の将来を考えながら手を打っていただきたいなと思います。食料品以外の消費税を上げるから、消費税をゼロにすると言ったら分かりやすいんですけれども。食料品以外の消費税は12%にします、その分、消費税はゼロにします、非常に分かりやすいです。そうすればいい、と思います。

Q

話が出ていたら恐縮だが、今回の大きな争点の一つに、高市政権の積極財政というところが一つ争点になると思う。19日の高市さんの記者会見で、「行き過ぎた緊縮志向の流れを終わらせる」というふうに高市さんはおっしゃった。そもそも、今、日本が行き過ぎた緊縮財政という状態なのかという認識も含めて。

村井知事

何をもって緊縮財政とするか、その定義がはっきりしていないと分からないです。緊縮財政とは言えないと思いますけれどもね。それ以上は言及を控えます。

Q

まず、高市政権の積極財政というのはどういうふうにご覧になっているか。

村井知事

積極財政というのとばらまきというのは違うと思います。やはり積極財政というのは将来に向けての投資です。これによって日本を成長させるんだといったようなところに思い切って投資をしていく。こういうのは重要なことだと思います。

前もここで話したかもしれません。これは持論なんですけれども、今回の物価高、資材高の一番の原因は、原油が非常に高くなってしまった、国際情勢に振り回されて原油が非常に高くなってしまったということです。これがずっと続いている。しかも原油というのは限りある資源ですから、だんだんなくなってくるわけです。この中で今までと同じように常に原油に依存するような社会構造をずっと続けていっても、良くなることはないと私は思います。だったら、思い切って50年ぐらい先を見据えて、この国を再生可能エネルギーと原子力エネルギーだけで賄えるような、あと水素ですね、水素で賄えるような社会構造にするんだとすれば、私は30年あったらできるのではないかと思います。要は、原発なり再生可能エネルギーで水素をどんどん作っていって、人口が減ってきて水素を使わなくなったら、水素を輸出すれば産油国になるわけですよね。そういった大きなビジョンを示して、そういったところに徹底的に投資をするんだと。あとレアメタルです。海洋資源で今採掘していますけれども、こういったところに徹底的に投資するんだと。要は、外から金を稼げるような仕組みをどうやって作るのかということを50年ぐらい先を見据えて政治家が示して、多分、いろいろな評論家からそんなことできっこないと言われると思うんですけれども、そうであったとしても、批判があっても、50年先を見据えてやっていくんだと、50年後に評価してくれと言う。私はそういう積極財政であったら面白いのになと思います。何となく夢を感じますよね。この国を産油国にして、水素を輸出する国にして、そしてそれによって社会保障費を賄っていけるようにするんだ、中東を目指すんだ、それぐらい明確なビジョンを示して、できるかどうか分からないけれども突っ込んでいったら、結構面白いのにと思うんですけれども。そういうのが本当の積極財政ではないかと個人的には思います。

Q

高市さんは50年先を見据えているように見えるか。

村井知事

いや、分からないです。高市さんの心の中は分からないです。ただ、今やっていることも必要なんです。今、本当に皆さん生活が苦しいですから、それに対していろいろ手を打っていくというのも重要なんですけれども、いつまでこれを続けるのか、これはずっと続けられないですよね。多分、このままいっても物価高は収まらないですよ。ですから、これをもって積極財政と言っていたら、ずっとどんどんどんどん赤字国債が増えていくだけなので、どうやって止めるんだというのをまず見せなければいけないのではないかと私は思います。私ならそのようなことを言うかなと思います。

Q

目先の手当てという意味での積極財政だと、それは否定的というか、懸念される……

村井知事

否定的ではないですけれども、必要なことですけれども、それだけで何かこう国民に夢や希望を与えることは難しいのではないかと。安心感も与えられていないです。いつ終わるか分からないんですから。終わった段階でまた元の状態に戻ってしまう。それが怖いから、やはり政治家はいつまでもずるずるいく、すると、どんどんどんどん借金が増えていく。借金が増えていくと国の信用力がなくなる、円安になる。(海外から)ますます燃料を入れようとすると、どんどん札束を海に向かって投げているような状況になっていく。これで本当に将来の日本は大丈夫なんだろうかとみんな不安に思っているわけです。だから、そこはやはりどう手を打つかというのが国家経営者の腕の見せどころだと私は思います。何か講演みたいになってしまいましたね。

Q

新聞にあったファクトチェックの体制の関係だったが、知事も検討されると話していたが、議会のほうでの議論も本格化する前に衆院選に入ってしまうということについて、現時点でご懸念などあるか伺う。

村井知事

有識者の会議を立ち上げようと思って準備しているところで、今、最終調整しているところなんですけれども、しっかりとしたものができる前の選挙ですので、また前回の知事選挙のようなことが起こった場合に、県としてもなかなか手が打てない状況だと思います。そこは心配ですが、ぜひメディアの皆さんは早め早めに、これはおかしいということがあれば、それは量的な公平性よりも質的な公平性というものを重視して、ちゃんとした議論が県民、国民に行き渡るように工夫をしていただきたいと。紙面の量とか、放送時間の長さとか、そういった量的な平等よりも、内容の質の平等について留意をしていただきたいと思っています。われわれとしては今の段階ではちょっと手の打ちようがないと思います。

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統合新病院の基本計画等について

Q

基本構想から基本計画策定に当たって186億円ぐらい事業費が増えていて、今後恐らく、先ほど来出ている円安とかいろいろなことを考えても、増えることはあっても減らない状況で、これがさらに増えてきた場合にお金の面で県としてどういうふうな考え方を持っているか伺う。

村井知事

今日の会議でその辺まで言及があるかどうか分からないですけれども。

(担当課)

県立病院再編室です。

本日の記者レクでもそういったご質問は受ける予定ではありますが、今後の高騰につきましては、まだこれからの協議ということで、どうするかというのは決まっておりません。

村井知事

日赤が今どれくらい、県がどれくらいというところは今日発表するようになっている。

(担当課)

今、知事が申し上げたとおり、国からの基金等を活用して、そのほか、県の負担分、それから日赤さんの借入分、こういったところについてはご説明できるかと思っております。

村井知事

その場で聞いてもらうと、今日、一義的には日赤さんが記者会見するということになっているので、私ここであまり言わないほうがいいかなと思っていました。日赤さんのところで聞いてもらうと助かるんですけれども。

Q

一応、枠組み自体は基本構想のところから

金額だけ変わっているということだが、要するに、地域医療介護総合確保基金というのが一番大きなところで支出していると思うが、ここも県の負担割合は3分の1ぐらいということで、あと国の単費で補助を出すというのは、正直、割合からすると小さい。ここは実は消費税が財源活用になっていたりもするわけだが、なかなかこれ以上増やせるのかというのが疑問で、これ以上増えていったときにどう対応できるのか。

村井知事

確保基金、一部県の負担があるんですが、それに対して交付税措置何%だっけ。

(担当課)

確認いたしますが、交付税措置の対象にはなっております。

村井知事

交付税措置の対象にはなっていて、また県費も出します。当然、約束していますから出しますが、県民にあまり大きな負担がかからないように、国の確保基金について、相当程度国と調整して負担をしていただく形になっております。また、日赤の負担もそれほど増えないような形にしております。今後、さらに大きく物価高騰の影響で資材費が上がる、建築費が上がるといったような場合も考えられないわけではないですが、その場合はまたあらためて国との調整ということになっていくだろうと思っています。今の段階では、もうこれ以上はそんなにはならないのではないかと思ってはいます。

Q

一応2030年度の開院の予定で変わっていないと思うが、ここに関しても、通常考えたら、これから詳細設計、実施設計、それから建設工事という中で、2030年度に本当に間に合うのかというのを、その見通しを教えてほしい。

村井知事

今の段階では間に合うと思っておりますけれども。何か大きな災害でもあったらまた変わってくるので絶対とは言えませんけれども、今の段階では何とかなるのではないかと思っております。

Q

今日、常任委員会のほうで基本計画が示された。知事、前回の知事選のときに公約として掲げた病院再編が一つ前に進んだというふうにも受け取れると思うが、それについての所感を伺う。

村井知事

そうですね。昨年の選挙のときにはまだ何にも議案が出ていないような、予算議案、今まで調査の予算は出ていましたけれども、具体的な設計だとか建設に関する議案、また、がんセンターがなくなるとなると、またこれも条例を出さないといけないんですけれども、こうった条例も全く出していないような状況でしたので、知事が替わることによってリセットすることも可能でございました。そういったこともあり、一番選挙に出馬した最大の動機はこれだったんです。ここまで6年も7年もやってきて、ここでリセットさせるわけにはいかないということが一番大きな動機でございました。そういった意味で、こうやって基本計画が表に出るようにやっとなったなと思って、感慨深く感じているところでございます。

Q

新しく造られる病院に対しては、どういった病院になってほしいとか、どういった病院にしていきたいというお考えか。

村井知事

やはり一番は、県南の皆さんの、仙台医療圏の南のほうですね、救急搬送時間が極めて長い、これを24時間365日断らない救急ということで受け入れていただける。間違いなく仙台より南に住んでいる方たちの命を救う病院になるだろうと思います。あわせて、県が担っていたがん治療もやっていただけますし、県南のほうでは子どもが産みづらいとずっと言われておりましたので、周産期の治療をしていただけるということでありますから、県南の皆さんの出生率の向上にもつながるのではないかと思っています。

Q

移転してなくなってしまう、今ある仙台赤十字病院の周辺の住民の方々は、病院がなくなってしまうということで困るというふうに思うが、ここについてはどうやって県民に理解を得るのか。

村井知事

これは、今も既にいろいろ地元の人と県が仙台市も入って協議を始めておりますけれども、何回も言っておりますように、うまくいって2030年に新病院が出来上がる、それから今の病院を解体するということになります。そして所有者は日本赤十字社だということでありますから、今の段階でまだああするこうするということを決めることはできない。これは継続して話合いを進めていくということにならざるを得ないということであります。

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「ローコストアリーナ」構想について

Q

大崎の伊藤市長が定例会見で誘致に前向きな姿勢を示されたり、あと古川の商工会議所などが誘致する会議の設立に向けて動きもあるようである。こういった動きが出ていることについて、まず知事の受け止めをお願いする。

村井知事

非常に県民の皆さんが関心を持っておられるのだと受け止めているところであります。ただ、ローコストでやるということです。これは、まず運営してくださる方がいるかどうかです。そして、建設してくださる業者がいるかどうか。造った後に利用してくださる方がいるかどうか。こういったようなことを総合的に考えなければいけないと思っています。ですから、県民会館を建てたように、場所を決めて、設計をして、構想を作って設計をしてというのではなくて、まず運営してくださる方が果たしているのかどうか。その方がどういう条件ならやってくれるのかどうかということをいろいろ広く聞いてみて、その上で、こういう条件ならばということであれば、広く35市町村にこういう条件でいい場所ありますかということを聞いて、出てきたものを比較検討して、そしてその上で場所を決めて、建設をどうするか決めて、運営事業者を決めていくというような形を取らざるを得ないと思っています。

ですから、通常の大きなアリーナを造るようなそういう手順ではなくて、できるだけ、大都市でないとできないようなアリーナではなくて、一定規模以下の自治体でもできるようなアリーナを無理のない範囲内で造れるものができないかということを検討してみたいと思っています。ですから、やりたいところが今手を挙げたので、早いところから優先ということでは決してないということであります。

Q

そうすると、まず県の構想があって、その構想をオープンにして、そこからスタートということだと思うが……

村井知事

そうですね。

Q

知事選からしばらくたって、構想の進捗具合とか現在の検討状況みたいなことを教えていただきたい。

村井知事

今、いろいろアリーナも造って運営しているところがありますので、そういったところに今意見聴取しているところです。どういうものですかと、こういう考え方なんですけれども関心ありますかということをいろいろ今聞いているところです。

Q

情報収集。

村井知事

そういうことですね。

Q

場所については、場所ありきではないということではあるが、古川の駅前であったりというのは、知事がお考えになるローコストアリーナの建設地としてはふさわしい一つというふうに思われるか、それともそこについて。

村井知事

これもまだ分かりません。言ったように、運営してくださるようなところがまずあるかないか、建設してくれるところがあるかないか、その辺を調べた上で、こういう条件ならばやってもいいですよというのをいろいろ聞いて、その上で、市町村でこういう条件でやるところありましょうかと聞いて、手を挙げてきたところを比較検討してということでありますから、大崎市の前が適地がどうかというのを、今、私のほうでいいとか悪いとか申し上げることはできないということですね。

Q

では、最後に、どういったものに最終的にしていきたいかというところを、知事のお気持ちとかお考えをあらためて、完成形をどういうものにしたいかというのはあるか。

村井知事

愛知県のIGアリーナのようなものを造れればこれにこしたことはないんですけれども、あれは今造ったら恐らく700億とか800億とかそんな規模になると思いますね。なかなか、それだけのものを造って、それをまた維持管理していくとなると莫大な維持管理費もかかるので、身の丈に合わないのではないかと私は思っていますから、身の丈に合った形で、なおかつ、多くの方にご利用いただける、観光にもつなげられる、県民も喜ぶ、そして、これぐらいで成功できるのであれば、東北にもう1個、北東北に造ろうかと思ってもらえるようなものを造れればいいと思っています。

東北が空白区になっているので、今、東京でやった後、北海道に行っているんです。ですから、それまでの移動距離が大変なので、そういった事業をやっておられる、イベントをやっておられる方からも、東北にそういうのが一つ二つあると非常に助かると言われているので、実際に海外からのアーティストも呼べるようなものが造れるのかどうか、よく調べてみたいと思っています。簡単ではないと思います。非常に難しいと思います。状況によってはできないということになるかもしれないですけれども、できるだけ、選挙のときに掲げましたので、実現に向けてよく調べてみたいと思います。お金をかければ幾らでもできるんですけれども、そこを知恵と工夫と民間の力を活用してどうやっていくのかということで、今、頭を悩めているところです。

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全国都道府県対抗男子駅伝について

Q

都道府県対抗男子駅伝が日曜日に行われて宮城が初優勝だということで、あれはご覧になっていたか。

村井知事

はい。

Q

その感想と、初の快挙ということで、県としての特別表彰とか考えているかどうか教えてもらいたい。

村井知事

本当にうれしかったですね。正月早々素晴らしいニュースが入ってまいりました。もう全国からいろいろな方からおめでとうというメールも入りまして、みんな喜んでくださってよかったなと思っています。

特別表彰について、今検討中です。前向きに検討しているところであります。また、優勝旗が来ますので、どこかに飾れないかなんて考えているところであります。

Q

宮城出身の選手が非常に区間1位、2位の走りを見せたということで、宮城県の競技力向上というか、そういうところもかなりアピールできたのではないかと思うが、その辺についてはいかがか。

村井知事

そうですね。宮城県の若い人たちが結果を出してくれたということで、本当にうれしく思います。育英の選手、すごいね。3分30秒ぐらいで1,500メートルを走ると言っていました。すごいスピードです。私が100メートル走るよりも速いスピードで1,500メートルぐらい走るんです。信じられないです。

Q

2連覇に向けての県の支援体制というか強化方針についてはどう考えているか。

村井知事

特にこれで何かをということは考えていなくて、今までと同じような形でと思っておりますが、当然2連覇に対する期待が高いですし、やはり育英の選手が出てくださるかどうかというのが非常に大きいと思いますよね。男子も女子も協力をいただけるかどうか。何か別の大会があって育英の選手が出てくださらなければ、かなり厳しくなると思いますので、そこは学校の都合もあるでしょうから、あまり無理なことはお願いできないとは思っています。

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宮城県美術館の再開について

Q

宮城県美術館が、今回リニューアルの日が決まったということについてご所感をお願いする。

村井知事

かなりお金をかけまして美術館をリニューアルすることにいたしました。開館をしながら別の場所に移してというと休止期間が短くなる、なくなるということで、私は当初それを提案したんですけれども、いろいろ意見があって取りやめました。今回、雨漏り等もちゃんと補修いたしまして、エレベーターも分かりやすいところにつけまして、非常に明るくなって、収蔵庫なんかも見える収蔵庫にして、相当大きく変わりました。県民の皆さんにぜひ楽しんでいただきたいなと思いますね。キッズスタジオも作りまして県民誰もが気軽に来れるような美術館を造りましたので、ぜひ多くの方にお越しをいただきたいと思います。

Q

知事は見られたのか。

村井知事

まだ見ていないです。今度行きます。開館に当たり、何かのセレモニーを前の日に、式典でやろうと思っています。そのとき初めて。そのときまでの楽しみにしています。

Q

一番の目玉というか、ここ楽しみだなと思っているのは何か。

村井知事

見える収蔵庫ですよね。収蔵庫が見えるようにしているってどういうふうになっているのかなと楽しみですよね。結構それ、教育委員会がこだわっていましたので。

Q

お金をかけただけあるような……

村井知事

と思います。100年使えるようにしろと県議会から言われましたので、100年間は使い続ければ良いのではないでしょうかね。

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宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

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