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東日本大震災に伴う復旧工事進捗状況について紹介します

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月28日更新

1.各河川・海岸の復旧工事進捗状況について

東日本大震災で被災した,河川及び海岸の復旧工事進捗状況について紹介します。なお,復旧工事の進捗状況については,工事着手した箇所から随時掲載していく予定です。

目的の市町名をクリックしてください。

気仙沼市

気仙沼市

位置図 [PDFファイル/373KB] ← 拡大して閲覧できます。

河川
海岸

 

南三陸町

南三陸町

位置図 [PDFファイル/185KB] ← 拡大して閲覧できます。

河川
海岸

石巻市・東松島市・女川町

石巻市・東松島市・女川町

位置図 [PDFファイル/567KB] ← 拡大して閲覧できます。

河川
海岸

松島町・塩釜市・多賀城市・七ヶ浜町

 松島町・塩釜市・多賀城市・七ヶ浜町

位置図 [PDFファイル/1.43MB] ← 拡大して閲覧できます。

河川
海岸

仙台市・名取市・岩沼市

仙台市・名取市・岩沼市

位置図 [PDFファイル/1.83MB] ← 拡大して閲覧できます。

河川

亘理町・山元町

亘理町・山元町

位置図 [PDFファイル/257KB] ← 拡大して閲覧できます。

河川

2.復旧の基本的な考え方

海岸

 海岸堤防の高さや構造などは,学識者,海岸を所管する省庁と岩手・宮城・福島県の関係者による「海岸における津波対策検討委員会」で検討が行われました。復旧する海岸堤防高さ等については,委員会の検討内容を踏まえ,設計津波の水位を決定しました。

海岸堤防高さの設定方法

  • 沿岸域を,湾の形状や山付け等の自然条件等から勘案して,一連のまとまりのある海岸線毎に分割しました。(宮城県は22地域海岸に分割)
  • 過去に発生した津波の実績津波高さ(痕跡高調査や歴史記録・文献等の活用)を整理し, 一定頻度「数十年から百数十年に一度程度」で発生すると想定される津波の集合を選定設定後,海岸堤防によるせり上がりを考慮して,設計津波の水位を設定しました。(貞観地震,慶長三陸地震,昭和三陸地震,チリ地震 等)
  • ただし,十分なデータが得られない場合は,シミュレーションを実施しデータを補完しています。(明治三陸地震,昭和三陸地震,想定宮城県沖地震)

    設定方法の詳細や,海岸堤防高の一覧は,こちらからご覧いただけます。(PDF705KB)[PDFファイル/808KB]

河川

  震災以前,宮城県では,水門方式による津波対策を多く実施してきましたが,今時津波では県内17の河川防潮水門のうち16水門で激しく被災し,操作不能に陥ったことから,再開門に時間を要し,内水排除の支障になりました。
 これらの反省を踏まえ,宮城県では,復旧に当たっては,単に原形復旧にとらわれず,以下の点を考慮して検討しました。

  • 社会的な影響
  • 経済性
  • 津波水門の維持管理および操作の確実性
  • まちづくりの観点
  • 「最大クラスの津波」への対応

これらを総合的に検討した結果,宮城県では河川津波対策として「堤防方式」を基本とした復旧を行うこととしています。

河川の堤防高さの設定方法

  • 河口部における堤防高さは,海岸保全施設の天端高と同一としています。
  • 河口から第一の山付(または河川を横断する道路)までは,海岸堤防と同一の高さとすることを基本とします。
  • 第一の山付部までに津波水位が減衰しない場合は、第二の山付けまで同一の高さとします。
  • 津波の遡上シミュレーションを実施している河川では,計算水位に1mを加えた高さを包含する高さとし,上流に向かって階段状に(レベルで)下げていくことを基本とします。

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