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老人福祉施設等における感染症対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月13日更新

老人福祉施設等における感染症等発生時に係る報告(随時報告)について

「集団発生の定義(※)」に該当する事例が生じた場合は,以下の様式(「感染症等集団発生事例報告書(随時報告)」)により,速やかに市町村及び所管の保健所(※)に報告いただくことになっております。

以下の参考は,提出の義務はありませんが,活用案のように使用し,各施設等で入所者に対する適切な体調管理・体調把握に努めるのにお役立てください。

報告方法,集団発生の定義及び保健所の連絡先については,以下の別紙をお読みください。

インフルエンザ総合対策について

インフルエンザは,毎年流行を繰り返し,我が国最大の感染症の一つとなっております。

近年,学校や高齢者施設における集団感染,高齢者の方の死亡等の問題が指摘され,その発生の予防とまん延の防止が重要な課題となっておりますので,以下の「平成28年度今冬のインフルエンザ総合対策について」,「平成28年度インフルエンザQ&A」並びに「インフルエンザ施設内感染予防の手引き」を参考にインフルエンザ感染予防対策に努めていただきますようお願いいたします。

※インフルエンザの予防接種は入所者等の意思に基づきその責任において行われるものであり,入所者等の意思確認を行わずに一律に接種を行うものであってはならないことに御留意いただくとともに,接種にあたっては,嘱託医等とよく相談の上,その意義,有効性,副反応の可能性等を十分に説明した上で接種を行っていただき,さらに,入所者等の意思確認が困難な場合には,家族,嘱託医の協力を得ながら,可能な限りその意思確認に努め,接種希望であることが確認できた場合に接種を行っていただきますようお願いいたします。

※インフルエンザの予防接種に要する費用(公費により負担される者については,一部実費徴収される費用)については,原則として本人の負担となりますが,従来の扱いのとおり施設の判断により措置費(運営費)から支出しても差し支えないことを申し添えます。

【参考】厚生労働省通知

感染性胃腸炎流行に伴うノロウィルスの予防について

感染性胃腸炎の患者発生は,例年,12月中旬頃にピークとなる傾向となっております。この時期に発生する感染性胃腸炎のうち,特に集団発生例の多くはノロウィルスによるものであると推測されております。

ノロウィルスによる感染性胃腸炎や食中毒の発生動向には注意が必要です。つきましては,ノロウィルスによる感染性胃腸炎が急増するシーズンに備え,以下の「ノロウィルスに関するQ&A」を参考に,手洗いの徹底や糞便・嘔吐物の適切な処理等の感染予防対策に努めていただきますようお願いいたします。

また,これまで感染者が食品の調理に従事することによる食中毒も多発していることから,以下の平成19年10月12日付け医療食品局食品安全部長通知「ノロウィルス食中毒対策について」等を参考にノロウィルスによる食中毒の発生防止対策にも留意願います。

【注意】

平成28年度11月に仙南保健所及び石巻保健所管内で警報発令基準値を超えたことから,県内に感染性胃腸炎警報が発令されました。以下のリーフレットを参考としつつ,仙南保健所及び石巻保健所管内はもちろんのこと,それ以外の地域の事業者におかれましても,一層の感染の予防及びまん延防止策を講じるようよろしくお願いします。

また,感染性胃腸炎を含む感染症の集団発生が確認された場合には,上記(老人福祉施設等における感染症等発生時に係る報告(随時報告)について)に基づく報告を管轄保健所へ報告していただきますようよろしくお願いします。

【参考】厚生労働省からの通知

その他の感染症について

 その他の感染症につきましては,以下のリンクより御確認ください。


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