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地域づくり団体表彰

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月25日更新

地域づくりに顕著な功績があった団体等を対象とした表彰制度をご紹介します。

総務省 ふるさとづくり大賞

対象となる取り組み

 地域の個性豊かな発想を活かし,魅力あふれるふるさとづくりに取り組んだふるさとづくり団体,民間企業,地方自治体,個人が対象となります。

近年の受賞者(宮城県)

平成29年度

最優秀賞(内閣総理大臣賞):特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク(石巻市)

 東日本大震災前から取り組んでいた地域活動のネットワークを生かし,発災後まもなく団体を設立。震災後,子育てのしづらさ,女性の就労の難しさがより一層深刻化する中,厳しい環境に置かれた方たちを支援するため,声が上げづらい人たちのニーズを掘り起こし,被災者として同じ目線で寄り添った活動を展開。「石巻に恋しちゃった♡」,「仮設住宅を中心としたコミュニティづくり」,「Eyes for Future by ランコム」,「コミュニティスペース バタフライ」等,地元主体の復興とまちづくりに向けた幅広い活動を展開している。

団体表彰:特定非営利活動法人エコパル化女沼(大崎市)

 亜種ヒシクイやマガン等のガン類の重要越冬地として「化女沼(けじょぬま)」がラムサール条約湿地に登録(平成20年10月30日)されたことを契機に,保全と賢明な利用を担う地域組織として,化女沼周辺の4地域の住民が中心となって組織したのが「特定非営利活動法人エコパル化女沼」である。
 主にラムサール条約の主たる目的である外来種の駆除,環境調査等の「保全」と里地里山の自然体験を通じた「広報・教育・参加・普及啓発」活動を精力的かつ,継続的に実施している。

平成27年度

団体表彰:一般社団法人ISHINOMAKI2.0(石巻市)

 東日本大震災を経験した石巻というまちを,震災前に戻すのではなく,新しいまちへとバージョンアップさせるために団体を設立。人口流出,コミュニティの希薄化など,震災前から抱えていた問題を解決するため,地域内外の人を結び,既成概念に捉われないまちづくり活動を展開。「石巻STAND UP WEEK」,「2.0不動産」,「いしのまき学校」などの各種取組は,閉鎖的であった地域を開き,被災地石巻の新たな展開を目指している。

平成26年度

団体表彰:南三陸復興ダコの会(南三陸町)

 町の名産であるタコをモチーフにした「オクトパス君」のグッズ制作・販売などを事業化し,被災地の雇用創出・地域振興を図っているほか,関連事業として,集合内職を運営する「手作りセンター推進事業」や,耕作放棄地を活用した「農園コミュニティ推進事業」などを展開し,里山を核とした地域づくりを推進している。主力商品の売上の一部を義援金として,東北3県と南三陸町に寄付している。

団体表彰:公益社団法人sweet treat 311(石巻市)

 東日本大震災で被災したこどものケアと学習の機会を設けるために設立。現在は石巻市雄勝町を拠点に,地域資源を生かした学びの場を創造し,漁師や地域の方々と協働で運営している。全国だけでなく世界から人が訪れており交流人口増に寄与。築90年の廃校を活用し2015年夏オープン予定のこどもたちの複合体験施設モリウミアス(森と海と明日へ)では雇用も創出。世界へ,そして世界からのゲートウェイとなるグローバルで新しいまちづくりを目指している。

平成25年度

団体表彰:あじ朗志組(石巻市)

 網地浜集落の高齢者5名が結成し,島おこしの活動を開始。コミュニティの維持を目的とし島内で様々な作業を行い,交流を深めた。児童養護施設の子どもたちを島に招待する「網地島ふるさと楽好」を始めている。

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総務省|地域力の創造・地方の再生|ふるさとづくり大賞

国土交通省 地域づくり表彰

対象となる取り組み

 創意と工夫を活かした広域的な地域づくりを通して,個性ある地域の整備・育成に功績のあった団体,地方自治体,個人が対象となります。

近年の受賞者(宮城県)

平成21年度

特定非営利活動法人NPOみなとしほがま(塩竃市)

 古文書(こもんじよ)・古地図(こちず)などの解読を通じて塩竈の歴史・文化を発掘し,広く市民等への普及を図ることで郷土への愛着心をはぐくむとともに,塩竈の港・海を生かして活気あるまちづくりを進めることを目的に様々な活動を行っている。

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地方振興:地域づくり表彰 - 国土交通省

一般財団法人地域活性化センター ふるさとイベント大賞

対象となる取り組み

 市区町村で開催された地域の活力を生み出すイベントを行った民間団体,市区町村,都道府県が対象となります。

近年の受賞者(宮城県)

第19回(平成26年)

大賞:塩竈みなと祭(塩竈市)

 昭和23年,産業復興と市民の元気回復を願って始められ,東日本大震災後は,震災を受けたまちに活気をもたらし,塩竈の元気を発信するために実施している。まちが一体となった市民総参加のお祭りとして,長年受け継がれ,東北の夏祭りの先陣を切るお祭りとして盛大に開催されている。

ふるさとキラリ賞:わらじで歩こう七ヶ宿(七ヶ宿町)

 藩政時代奥州13大名の参勤交代路・出羽三山詣りの旅人や商人・御城米の輸送などに利用され,宿場町として大いに賑わいを見せていた「山中七ヶ宿街道」をわらじで歩くイベント。街道とともに発展してきた歴史の町,七ヶ宿ならではの財産を生かした個性的な「祭り」で,「わらじ」を履き昔の旅人気分で宿場町を楽しむことができる。

第16回(平成23年度)

優秀賞:~史都多賀城~万葉復興祭(多賀城市)

 特別史跡・多賀城政庁跡を会場に,琴・琵琶・和太鼓の演奏に乗せて,万葉衣装を身にまとって練り歩く万葉行列を行った。日没後には,「鎮魂」,「希望の光」,「感謝」,「絆」,「復興」を世界に向けて発信するため,古代に行われていた儀式「万灯会(まんとうえ)」にならって,2,500個の行燈を設置した。

第11回(平成18年度)

優秀賞:みやぎ村田町蔵の陶器市(村田町)

 "みちのく宮城の小京都"と呼ばれる村田町には,村田商人が紅花の商取引で栄華をほこっていた頃の豪勢な店蔵が残っている。その店蔵を舞台に,県内外から陶芸家が集まり開催されているイベントである。出展者数も年々増加し,第6回には全国から過去最高の67窯が参加した。幅広い作風の作品が一堂に集結し,陶芸家との会話も楽しめるのもこのイベントの特徴。また,毎年1つのテーマが設定され,変化のある陶器市になっている。第6回目のテーマは「酒の器」であった。

第10回(平成17年度)

優秀賞:エアロバティックジャパンINかくだ2005(角田市)

 市の北西部に宇宙航空開発機構(JAXA)の宇宙推進技術センターを有している角田市で「航空宇宙のまち」づくりの一環として開催されているイベント。グライダーの曲技飛行「グライダーエアロバティック」の技を競う競技会が中心で,航空総合イベントとしては他に例のない,まさに「オンリーワン」のイベントである。

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ふるさとイベント大賞 - 一般財団法人地域活性化センター

一般財団法人地域総合整備財団 ふるさと企業大賞

対象となる取り組み

 ふるさと融資を活用した事業が営業開始後3年以上継続し,現在も経営状況に懸念がなく,かつ地域における経済効果,雇用及びイメージアップ等の点で魅力ある地域づくりに特に貢献している民間事業者等が対象となります。

近年の受賞者(宮城県)

  • 平成28年度:卸売市場移転整備事業(東松島市 株式会社石巻青果)
  • 平成22年度:金属製品加工製造工場建設事業(丸森町 メルコジャパン株式会社)
  • 平成19年度:温泉旅館増設事業(石巻市 有限会社追分温泉)
  • 平成18年度:米飯加工工場建設事業(大崎市 尾西食品株式会社)
  • 平成15年度:プラスチック製品開発・製造施設建設事業(宮城県 アイリスオーヤマ株式会社)

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ふるさと企業大賞の概要 - ふるさと財団