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仙台都市圏TDM/杜の都の交通大作戦実験結果/考察

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

実験結果の考察

TDMの意識啓発について

広報活動

住民への意識啓発に対しては、マスコミなどによる報道もあって、一定の評価が得られました。
・・・新聞・テレビなどでの取り上げ、アンケート回答率の高さ

TDM施策への理解を深めるためのPRの重要性が確認されました。

実験の(事前)広報に関しては、検討の余地が残りました。
・・・PR手法、広報媒体、わかりやすさ

推進体制

官民が一体となった推進の重要性が確認されました。
・・・都心企業に対する公共交通通勤促進のための推進体制の構築
・・・都心地区における路上駐車対策の強化

通勤実験について

P&R、P&BR

公共交通への転換が期待できる職種は、事務等の内業職
・・・営業などの外業的な業種は参加しにくい

P&BRに対する高い評価が得られました。
・・・バスサービス向上に対する高い期待度(増便、着席、速達性)

鉄軌道の安定性の確保が認められました。
・・・P&Rについては鉄軌道を利用するため所要時間の変動が少ない。
・・・自動車通勤と比較して、朝、家を出る時間が遅くなっている。

都心循環通勤バス 

本格実施に対する高い要望が確認されました。
・・・利用者はリピーターが多かった。
・・・朝8時台に利用者が集中した。

実験参加者の勤務先が分散していたため、実験参加者の利用は少なかったです。

買物実験について

バス利用者には非常に好評でした。
・・・ルート、料金、頻度などの利用しやすさが評価されました。

自転車からの転換やバス運行に起因する移動者の増加
・・・都心内の回遊性の向上に一定の効果がありました。