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第2回地域活動指導者養成講座を実施しました【北部】

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月13日更新

 平成30年7月10日(火曜日)に栗原合同庁舎において,「地域活動指導者養成講座(第4回)」を実施し,仙南圏域から気仙沼・本吉圏域まで全県域から41名の方が受講しました。

テーマ

作って遊んで笑顔になろう

講師

宮崎 吉輝 氏〔富谷市成田東小学校児童クラブ室長〕
宮崎 雅行 氏〔仙台市榴岡児童館児童厚生員・放課後児童支援員〕

内容

 両講師は,これまでに手掛けた製作品を会場に多数持参して展示し,受講者に,自由に手に取って遊んだり写真を撮ったりするように促して,演習に対する関心を高めていました。
 おもちゃ作り演習では,身近にある材料を活用した様々な“製作アイテム”の紹介や,素材の特性,製作後の遊び方等を考慮して製作していくことについて,説明がありました。製作に係る技術的側面だけではなく,「製作過程にある子供の思考」をどのように育むかということや,「製作後に子供たちが遊ぶ姿」をどのように想像し作品に反映させるかということも,繰り返し伝えられました。
 大人が遊び方を教えることの意義や,子供同士がコミュニケーション活動を通し,遊び方を創造していくことができるように導くことの大切さを学ぶことができました。


【講義の概要】

◆触れて遊べるからこそ,“おもちゃ”である。
  =飾り物ではない。簡単に壊れてしまう物は,子供の興味を引き付けない。

◆作ったおもちゃを渡して,“さぁ,遊べ”では,子供はすぐに飽きてしまう。
  …「遊びの発展のしかた」を教える。ex) 的当て形式,ルールの設定等

◆工作の学び方
  =まず,見る(見せる)。
  =“さぁ,どうぞ”と言われてから作業する(言ってから作業させる)。

◆工作の基本
  =定規の腹は直線を引くときに使い,定規の背は直線に切るときに使う。
  =まっすぐに切るために,立って真上から見る。
    …厚めの素材の切断面を直角にする。
  =作業時間の見通しを持たせる。

研修の様子研修の様子研修の様子
研修の様子研修の様子研修の様子
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