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宮城県のシンボル

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月14日更新

県章

県章
県花として親しまれている「ミヤギノハギ」を図案化し、みやぎの日本文字「み」をあらわしています。

【経緯】

昭和41年,新しい県旗を作るに当たり,図案を一般公募したところ,全国から1,615点の応募があり,県旗制定委員会において決定されました。ハギの中央の葉は,宮城県の悠久と発展を表し,向かって左の葉は県民の融和・協力,向かって右の葉は郷土愛を力強く表現したものです。

県花 : ミヤギノハギ

県花 : ミヤギノハギ (昭和30年3月22日 選定)
日本の詩・和歌によく詠み込まれる秋の名花で、赤紫色や白色の可憐な花を咲かせます。

【経緯】

 宮城県の県花とされている「ミヤギノハギ」は,県が条例などで公式に定めたものではなく,昭和30年に,NHK,植物友の会,全日本観光連盟,日本交通公社が共催で「郷土の花」選定を企画,全国各都道府県から選定委員と候補の花を出し,これをさらに「郷土の花選定中央委員会」にかけ,植物学の権威である牧野富太郎,本田正次両氏を中心として決めたもの(昭和30年3月22日選定)ですが,現在,県民一般に県花として愛されています。

県木 : ケヤキ

県木 : ケヤキ (昭和41年9月30日 指定)
かつて県南の柴田町に並木がつくられたといわれ、現在は仙台市定禅寺通の並木がよく知られています。

【経緯】

 毎日新聞社が提唱した「緑のニッポン全国運動」に呼応して,平和のシンボル緑を育て,人類愛,郷土愛の高揚をはかるため,宮城県が宮城県緑化推進委員会の後援を得て,「宮城県の木」の選定を行いました。

  「豊かな緑の郷土を作るため,県民に親しみ愛される宮城県を代表する県木」として,5樹種の候補木(シダレザクラ,ケヤキ,シデザクラ,モミ,マツ)をあげ,一般公募したところ,30,613通の応募があり,ケヤキが多数の推薦を得ました。

 昭和41年9月7日,宮城県の木選定委員会において「ケヤキ」と決定され,昭和41年9月30日付けで県公報に登載公告されました。

県鳥 : ガン  県獣 : シカ

県鳥 : ガン (昭和40年7月30日 指定)
 宮城県は日本国内でも最多の飛来地とされ、ラムサール条約で指定されている伊豆沼付近で多く見られます。

県獣 : シカ (昭和40年7月30日 指定)
 宮城県に生息するシカは、ホンシュウシカの代表的な種で、金華山や牡鹿半島一帯にすんでいます。

【経緯】

 昭和38年3月改正の「鳥獣保護及猟銃ニ関スル法律」第1条の2により,都道府県知事が実施する鳥獣保護事業のうちの鳥獣保護事業に関する啓蒙に関する事項で,鳥獣保護思想の一環として当該都道府県民の象徴として鳥獣を都道府県民から募集して行うよう,農林次官からの通達があったことにより指定されました。

 昭和40年3月19日鳥獣審議会に諮って県民鳥獣候補として,6種類(シカ,カモシカ,ウミネコ,イヌワシ,マガン,センダイムシクイ)を定め,県民から公募したところ,鳥類ではガン,獣類ではシカが多数の推薦を得たので,この経緯を庁内部長会議に報告し検討された結果,シカとガンが県民鳥獣として決定され,昭和40年7月30日付けで県公報に登載公告されました。