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遺児等サポート奨学金Q&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月26日更新

遺児等サポート奨学金について

Q&A

お問い合わせの多い疑問について掲載しています。

Q1.【月額金】どのような児童生徒が対象になりますか。

県内の小・中学校(義務教育学校,中等教育学校の前期課程,特別支援学校の小学部及び中学部を含みます。)に在籍する児童生徒で,保護者のいずれか又はお二人が東日本大震災以外の要因により亡くなった方が対象となります。

ここでいう「保護者」とは,親権を行う者,未成年後見人その他の者で,児童生徒を現に監護する方を指します。

ただし,保護者が再婚や事実婚をしたり,児童生徒が別の方と養子縁組をしたりすることにより,亡くなった保護者に代わりその児童生徒を監護する方が2名いる場合(原則として,2名のうち少なくとも1名は親権を有する者とします。)は,対象になりません。

Q1-2.【月額金】母親が亡くなり,父親と,同居する祖父,祖母の3人で児童生徒を養育しています。この場合は奨学金の対象になりますか。

この場合の祖父母は,保護者には該当しないため,その児童生徒は奨学金の対象になります。

Q1-3.【月額金】父親,母親ともに亡くなり,祖父,祖母が児童生徒を養育しています。この場合は奨学金の対象になりますか。

奨学金の対象になります。

ただし,児童生徒と祖父母が養子縁組をしている場合は,祖父母は亡くなった父母に代わり保護者として児童生徒を監護していることになりますので,その児童生徒は奨学金の対象になりません。

Q1-4.【月額金】父親が亡くなり,児童生徒は,母親ではなく2人の里親が養育することになりました。この場合は奨学金の対象になりますか。

奨学金の対象になります。

ただし,児童生徒と里親が養子縁組をすることになった場合は,2人の里親は,亡くなった父と,母に代わり保護者として児童生徒を監護することになりますので,その児童生徒は奨学金の対象になりません。

Q1-5.【月額金】父親,母親ともに亡くなり,児童生徒は児童養護施設で生活することになりました。この場合は奨学金の対象になりますか。

奨学金の対象になります。

Q2.【一時金】どのような児童生徒が対象になりますか。

小・中学校を卒業する年の1月から3月までの間に,Q1の回答に該当する期間がある方で,その年の1月から5月までの間に申請した方が対象となります。

ただし,この奨学金は平成31年4月から新たに始まった制度ですので,平成31年3月までに小・中学校をご卒業された方は対象になりません。

Q3.所得要件はありますか。

所得要件はありません。

Q4.新たに月額金の給付を受けたいのですが,どのような手続が必要ですか。

遺児等サポート奨学金(月額金)給付申請書に必要書類を添付して,宮城県教育庁総務課宛てに提出してください。

添付する書類は,次のとおりです。このうち,(2)と(3)は,申請前3か月以内に発行されたものを添付してください。

 (1)学校に在籍することを証する書類

 申請書の「在籍状況等証明書欄」で証明してもらう場合は,添付は不要です。

 (2)戸籍謄本(全部事項証明書)

 保護者が亡くなったことがわかるものを添付してください。戸籍全部事項証明書ではそれがわからない場合は,除籍謄本を併せて添付してください。

 (3)児童生徒を含む世帯全員の住民票(写しでも可です。)

 (4)振込口座が確認できるもの(通帳の表紙と見開き部分の写し)

なお,(1)から(4)までのほか,必要と認める書類の提出をお願いする場合があります。

Q5.月額金の給付を受けていますが,新しい年度が始まっても継続して給付を受けられますか。

一度給付の決定を受けていても,新しい年度に継続して月額金の給付を受けるためには,4月中に現況届の提出が必要です。

Q4の回答に記載の(1)から(3)までの書類を添付して,宮城県教育庁総務課宛てに提出してください。

このうち,(2)と(3)は,その年の4月1日以降に発行されたものを添付してください。

Q6.一時金の給付を受けたいのですが,どのような手続が必要ですか。

遺児等サポート奨学金(一時金)給付申請書に必要書類を添付して,宮城県教育庁総務課宛てに提出してください。

添付する書類は,Q4の回答に記載の(1)から(3)までの書類です。

このうち,(2)と(3)は,その年の1月1日以降に発行されたものを添付してください。

Q7.月額金の給付を受けていますが,年度の途中で保護者が再婚しました。奨学金の対象から外れますか。

【月額金】年度の途中で奨学金の対象者でなくなった場合でも,その年度の3月までは給付の対象となります。

【一時金】卒業する年度の1月から3月までの間に対象者に該当する期間があれば,給付の対象となります。例えば,卒業する年度の1月15日に保護者が再婚された場合は,1月1日から1月14日までの間は対象者に該当しますので給付の対象となりますが,卒業する年度の12月中に再婚された場合は,1月から3月までの間は対象者に該当する期間がありませんので,給付の対象となりません。

Q8.月額金の給付を受けていますが,年度の途中で県外の学校に転校しました。奨学金の対象から外れますか。

【月額金】Q7の回答と同じです。

【一時金】卒業する年度の1月から3月までの間に県内の小・中学校に在籍している期間があれば,給付の対象となります。例えば,卒業する年度の1月15日に県外の学校に転校した場合は,1月1日から1月14日までの間は対象者に該当しますので給付の対象となりますが,卒業する年度の12月中に県外の学校に転校した場合は,1月から3月までの間は県内の学校に在籍していませんので,給付の対象となりません。

Q9.申請するのを忘れていました。遡って給付を受けることはできますか。

【月額金】申請日(宮城県教育庁総務課に申請書が届いた日を指します。)の属する月の翌月(申請日が月の初日であるときは,その月)から給付対象となりますので,遡って給付を受けることはできません。

ただし,平成31年度より前から給付対象者の要件に該当している方又は平成31年度中に給付対象者に該当することとなった方で,平成31年度中に申請(平成31年度中に申請書が宮城県教育庁総務課に届いている必要があります。)をした方は,特例として,給付対象者に該当することとなった日の翌月分から(平成31年度より前から給付対象者の要件に該当している方は,平成31年4月分から)給付対象となります。

【一時金】卒業する年の1月から5月までに申請した方が給付対象となりますので,それを過ぎて申請した方は遡って給付を受けることはできません。

Q10.申請書や現況届などの各種様式は,どこで受け取ることができますか。

各学校のほか,次の場所でも受け取ることができます。

・宮城県教育庁総務課(仙台市青葉区本町3丁目8番1号 宮城県庁16階)

・宮城県内各教育事務所(県の大河原合同庁舎,仙台合同庁舎,大崎合同庁舎,石巻合同庁舎,気仙沼合同庁舎内にあります。)

また,遺児等サポート奨学金のホームページからダウンロードすることもできます。

 遺児等サポート奨学金について

Q11.申請書や現況届は,どこに提出すればよいですか。

郵送で,下記宛てに提出してください。

〒980-8423 仙台市青葉区本町三丁目8番1号 宮城県教育庁総務課 宛て

Q12.奨学金の振り込み先の口座は,保護者名義でもよいですか。

奨学金は,児童生徒を対象としたものであるため,振込先の口座は,児童生徒本人のものに限らせていただいております。

Q13.どのようなときに異動届の提出が必要になりますか。

異動届の提出が必要な場合は,次のようなときです。

(1)児童生徒が学校を転校したとき

(2)児童生徒が給付対象者に該当しないこととなったとき(保護者の再婚,養子縁組等)

(3)奨学金の給付を辞退しようとするとき

(4)児童生徒本人が亡くなったとき

(5)児童生徒又は保護者の氏名,住所,連絡先に変更があったとき

(6)振込先を変更したいとき