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東日本大震災みやぎこども育英基金奨学金について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月22日更新

東日本大震災みやぎこども育英基金奨学金について 

1 奨学金の目的

東日本大震災みやぎこども育英募金を財源に造成された基金の事業として,震災で保護者が死亡又は行方不明となった児童生徒等に対し,安定した学びの機会と希望する進路選択が実現できるよう,その修学を支援し,有為な人材の育成に資するため,奨学金を給付するものです。
この奨学金の財源となる募金(寄附金)につきましては,国内外の多くの皆様から寄せられた温かい御支援になります。

平成26年12月31日現在で,11,281件 82億1,639万6749円の御寄附をお預かりしています。(保健福祉部子育て支援課)

2 奨学金の性格

将来の償還が不要の給付型の奨学金となります。

原則として,他団体の貸与型,給付型の奨学金等との併給が可能です。ただし,他の都道府県(主に岩手県,福島県)が行う同種の給付型奨学金(いわゆる震災遺児孤児奨学金)との併給は認められません。

なお,石巻市教育委員会及び名取市教育委員会におきましても,同種の奨学金の給付が行われていますが,それらの奨学金との併給は可能です。

3 奨学金の対象者

次の(1)から(4)のいずれにも該当している方

(1)震災により生計を一にしていた保護者(父又は母若しくはこれに類する者)が死亡又は行方不明になっている児童生徒等

(2)上記保護者が,震災時に宮城県内に住所を有していた者

(3)学校等(小中高等学校,大学,高等専門学校,専修学校など)に在籍し,満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者

(4)他の都道府県から,同種の給付型奨学金の給付を受けていない者

※平成24年11月2日から,奨学金の対象範囲を次のとおり拡大するとともに,拡大対象者が大学等に入学する際の一時金も新設いたしました。 なお,奨学金の給付適用については,平成23年4月1日(一部は平成23年3月11日)となります。

 

比較表

拡大前

 震災による保護者の死亡時に満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあった者で,大学等を卒業するまでの間奨学金を給付。ただし,給付の上限年齢は原則として満22歳まで。

拡大後

 震災による保護者の死亡時に原則として満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあった者で,大学等を卒業するまでの間奨学金を給付。ただし,給付の上限年齢は原則として満22歳まで。

4 奨学金の区分及び金額

奨学金の区分及び金額の表
区分月額金一時金
小学生10.000円卒業時150,000円
中学生10.000円卒業時200,000円
高校生等20.000円卒業時600,000円 
大学生等30.000円

入学時360,000円
ただし,震災時19歳以上で卒業時の一時金に該当しない場合に給付。

5 申請書等の作成・手続き・流れ

作成・手続き・流れはこちら [PDFファイル/146KB]

6 ダウンロード

改訂版:みやぎこども育英基金パンフレット [PDFファイル/566KB]
※A3両面印刷の上,折って御利用下さい。

東日本大震災みやぎこども育英基金奨学金給付要綱 [PDFファイル/121KB] (平成26年1月31日改正)

様式

記載例