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平成28年度津波防災シンポジウムを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月20日更新

 平成28年5月14日(土曜日),東松島市コミュニティセンターにおいて「津波防災シンポジウム 語り部が考える“伝承”の在り方 ~東日本大震災から5年,今,これから,何を語るか~」を開催しました。

 今年度の基調講演は,東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任助教 定池祐季氏から「災害伝承と災害文化」と題し,講演をいただきました。

 さらに,かたりべ講演として,稲むらの火の館 元館長で濱口梧陵語り部として活躍されております熊野享氏から『「濱口梧陵と稲むらの火」 ~梧陵の心伝えます~』と題して講演をいただきました。

 また,情報提供として,矢本第二中学校 鈴木国也防災主幹教諭より「防災教育について ~災害時にも活躍できる生徒の育成~」と題し,報告をいただきました。

 さらに,シンポジウム内で「伝承サポーター」の認定式を行い,今回伝承サポーターに認定された個人・団体の方々51者のうち13名の方々に出席いただき,認定証を贈呈しました。

 当日は約160名もの参加者にお越し頂き,各地における伝承方法の在り方や防災・減災活動の取り組みなどの説明について真剣に聴講されていました。

 個人や地域における防災力向上に繋がるきっかけになったのではないかと考えています。

 また,5月の「みやぎ津波防災月間」の取り組みとして,シンポジウムに先立ち5月9~13日に県庁ロビー壁面にて「3.11復旧・復興パネル展」を実施しました。

※「伝承サポーター」・・・3.11伝承・減災プロジェクトに賛同し,伝承・減災を後押しして頂ける方々を広く募集し,企業,個人を問わずサポーターの立場でそれぞれの伝承・減災を進めていただききます。今回の対象は「自らが所有する建造物等に津波浸水表示板を設置していただける方」としています。詳しくは,本課ホームページ「伝承サポーター募集について」をご覧下さい。

シンポジウムの様子 

開会あいさつ

開会あいさつ : 東松島市 古山副市長

 

 

基調講演

基調講演 : 定池祐季 特任助教

 

 

語り部講演

語り部講演 : 熊野享 氏

 

 

情報提供

情報提供 : 鈴木国也 防災主幹教諭

 

 

認定式1認定式2

伝承サポーター認定式

 

 

閉会あいさつ

閉会あいさつ : 土木部 後藤次長

 

状況状況2

シンポジウム状況

 

パネル展

同時開催 : 3.11復旧・復興パネル展

 

3.11復旧・復興パネル展 (県庁ロビー)

状況状況2

県庁ロビー : 平成28年5月9日~13日