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本県に生息する野生イノシシにおいて、豚熱ウイルスに感染した個体が確認されています。
ウイルスはイノシシの糞便等に排泄されるため、靴底や衣服、荷物、車などで遠隔地へと運ばれる可能性があります。
県内・国内の養豚業を守るため、下記リーフレットを参考に、ウイルス拡大防止に御協力下さい。
一般向けCSFリーフレット(PDF:779KB)狩猟者向けCSFリーフレット(PDF:1,106KB)
県では、宮城県内の野生いのししの豚熱検査を実施しています。
宮城県では、令和3年6月に豚熱に感染した野生いのししがはじめて見つかりました。
くわしくはこちらをご覧ください。
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