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公益財団法人日本対がん協会は、毎年9月を「がん征圧月間」と定め、がんに関する正しい知識やがん検診の重要性などを訴える集中的な活動期間としています。
宮城県内でも、公益財団法人宮城県対がん協会が主催し、宮城県と仙台市が共催して、多くの企業に後援いただきながらがん征圧月間運動を展開しています。
がん征圧月間運動の一環として、県庁ロビーにおける「がん予防パネル展」や「がん講演会」の開催、仙台市役所への懸垂幕の掲示などを行っています。
令和5年9月27日(水曜日) 午後1時30分から午後2時30分まで
午後1時開場・先着200名まで(事前予約不要)
仙台市福祉プラザ 2階ふれあいホール(仙台市青葉区五橋2丁目12番2号)
「生活習慣とがん検診でがん死亡を減らそう」(講師:東北大学公衆衛生学分野教授 寳澤 篤 先生)
がん予防パネル展同時開催(午後1時から午後3時まで)
入場は無料です。事前申し込みは不要ですので、直接会場へお越しください。
定員(200名)になり次第締め切らせていただきます。
詳細は、2023年度「がん講演会」チラシ(PDF:1,452KB)をご覧ください。
演題:コロナ禍でも忘れてはいけない大腸がん検診
(令和4年9月28日(水曜日)午後2時30分から午後3時30分まで 会場:仙台市シルバーセンター)
演題:がん体験が教えてくれたこと~家族の絆・仲間との出会い~
(令和元年9月28日(土曜日)午後3時から午後4時まで 会場:仙台市シルバーセンター)
演題:「がんを予防しよう」-生活習慣と検診の大切さ-
(平成30年9月20日(木曜日)会場:仙台市シルバーセンター)
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