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消費者物価指数についての解説

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月14日更新

1 消費者物価指数(CPI)とは

消費者物価指数(Consumer Price Index=CPI)は,私たちが日常生活において消費している商品やサービスのうち,家計支出上,重要度が高く,代表性のある585品目(平成27年基準)の価格の調査結果から算出しています。

消費者物価指数を算出するにあたっては,家庭において毎日家計簿を付けていただく「家計調査」の結果をもとにして個々の品目を選定し,各品目のウエイト(全体に占める割合)を求めています。指数品目の価格は,毎月,店舗での小売価格などを調査する「小売物価統計調査」などから把握しています。
指数値は,ある一定の時点を基準とし(現在は平成27年基準),基準年を100として,比率(指数)で表します。西暦の末尾が0および5の年に基準年を更新する基準改定を行っています。

「寄与度」は,各項目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているかを示すものです。
また,寄与度の総合計(=総合指数の変化率)を100とした各項目の寄与度の割合を「寄与率」といいます。

2 消費者物価指数の算式


              比較時の価格×基準時の購入数量(ウエイト)
 比較時の消費者物価指数=――――――――――――――――――――――×100
              基準時の価格×基準時の購入数量(ウエイト)