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漁業センサスは,漁業の生産構造,就業構造を明らかにするとともに,漁村,水産物流通・加工業等の漁業をとりまく実態と変化を総合的に把握することを目的に,5年ごとに行う全国一斉の調査であり,水産行政の企画・立案や農林水産省が実施する各種水産統計調査の基礎となるなど,大切な調査となっています。
この調査は,統計法(平成19年法律第53号)第11条第1項の規定に基づく基幹統計調査です。
平成30年11月1日現在で実施します。
県内の沿海15市町において,調査期日前1年間(平成29年11月1日から平成30年10月31日まで)に,利潤又は生活の質を得るために,生産物を販売することを目的として,海面において水産動植物の採捕又は養殖の事業を営んだ世帯又は事業所(漁業経営体)を対象に行います。
※調査した内容は,統計以外の目的に使うことはありませんので,調査員が伺いました際は,ご協力をお願いします。
2013年漁業センサス調査結果につきましては,下記をご覧ください。
その他,詳細につきましては下記農林水産省ホームページをご覧ください。
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