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土地区画整理事業/ハンドブック/はじめに

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

土地区画整理ハンドブック

はじめに

 土地区画整理事業は、土地区画整理法に基づき、換地方式により良好な宅地や道路・公園等の公共施設を一体的・総合的に整備する事業で、健全な市街地の整備を促進するため、都市計画法における市街地開発事業の一つとして、本県でも広く実施されております。

 土地区画整理事業を巡っては、バブル経済崩壊後の経済情勢の悪化、長期に及ぶ地価の著しい下落等を背景とし、全国的に保留地の処分が思うように進まず事業運営に苦慮している例が多く見られ、本県の組合施行の土地区画整理事業についても、保留地処分の難航による事業の長期化が懸念されております。

 県では、様々な問題を抱える土地区画整理組合に対し、機会あるごとに助言・指導をしてまいりましたが、その中で組合の役員をはじめ、施行地区内の土地の所有者・借地権者である組合員の方々が、事業についての十分な理解に立ち、正確な情報を共有することの重要性をあらためて認識し、このたび土地区画整理事業の啓発、普及及び業務指導の一環として、「土地区画整理ハンドブック」を発行することと致しました。

 「土地区画整理ハンドブック」の発行に当たっては、昭和61年6月に都市計画課の監修の下、当時の社団法人宮城県都市整備センターが発行した「組合区画整理マニュアル」を全面的に改訂し、今回新たに、入門編として、よく質問される事項や用語について事業体系別にわかりやすくまとめるとともに、法律の改正等による制度変更についての記載や土地区画整理事業に係る規則、通達、様式などの充実を図っております。

 この「土地区画整理ハンドブック」は、土地区画整理事業に関わる人のみならず、土地区画整理事業によるまちづくりに関心を持つ一般の方々にも利用して頂けるものとなっておりますので、“使える”手引き書として、広く活用されることを期待しております。

平成17年11月

 

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