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CSF(豚熱)に関する情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月5日更新

豚肉は「安全」です

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 食品安全委員会の見解によれば、仮にCSFにかかった豚やいのししの肉等を食べても人体に影響はないとされています。また、感染豚の肉等が市場に出回ることはありません。正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。

 CSFについて(食品安全委員会)

 

CSF(豚熱)とは?

  • CSFウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
  • 感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄することから、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。
  • 治療法は無く、 発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で「家畜伝染病」に指定されています。
  • 41℃以上の発熱、食欲不振、うずくまりといった一般的な症状で始まります。さらに、結膜炎、リンパ節腫脹、呼吸障害、便秘に次ぐ下痢がみられ、後躯麻痺や運動失調、四肢の激しい痙縮等の神経症状が現れます。最終的には起立困難となり死亡します。急性経過の場合には1日以内に死亡しますが、慢性経過の場合には、こうした症状を繰り返し、このうち半数が1ヶ月以内に死亡するとされています。

宮城県における発生状況

県内での発生はありません。

国内における発生状況

わが国では、平成4年の最終発生を確認後、平成19年4月に本病の清浄化を達成し、平成27年5月には、OIE(国際獣疫事務局)よりCSF清浄国の認定を受けていました。

岐阜県で26年ぶりに感染が確認された平成30年9月以降、発生農場は令和2年2月5日現在で10府県に拡大しています。また、野生イノシシでは12県で感染が確認されています。

海外における発生状況

ロシア、中国、東南アジアの国々で発生が確認されています。

CSFについて

国内、海外における発生状況等の詳細については、次をご覧ください。

CSF(豚熱)について(農林水産省)