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賃貸住宅の契約トラブル

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月8日更新

消費生活センターにはアパートなどの賃貸借に関する相談がよく寄せられています。
中でも、退去時の原状回復に関する相談がとても多いです。
退去する際、大家さんと揉めないためには、入居する時に契約内容をよく確認することが大切です。

このような相談がありました

不動産会社から原状回復費用の請求書が届いたが、見積額が敷金を超えていた。
自分の不注意で傷つけてしまった壁紙の張替代は納得しているが、契約当初から穴が開いていた襖の張替代は納得いかない。

賃貸住宅を借りる時のポイント

  • 物件は自分の目でしっかり確認しましょう
    借りる部屋や建物の状態を見るほか、周辺環境、利便施設、駅までの時間なども広告の情報だけをうのみにせず、自分の目と足で確認することが大切です。
  • 特約条項がある場合はその内容を理解し、納得してから契約しましょう
    退去時の原状回復はどこまで必要かなど、トラブルを避けるため、よく確認しましょう。国土交通省で出している「原状回復ガイドライン」(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html)を参考にしてください。
  • 引き渡された部屋の状況をしっかりチェックしましょう
    トラブル回避のためには、入退去時の立会確認が重要です。立会確認がない場合は、壁や床の汚れ、傷などをチェックし、日付を入れた写真を残しておきましょう。また、設備や排水の状況など、実際に使ってみないと不備や故障が分からないものに関しては、なるべく早く確かめ、不備等があった場合はすぐに不動産会社に連絡しましょう。