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「マイナンバー制度」に便乗した不審な電話や訪問にお気をつけください!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月13日更新

10月からマイナンバー制度が開始されました。
それに伴い、「個人情報を調査している」、「口座番号を教えてほしい」などといった不審な電話や訪問が全国的に発生しています。また、実際に、現金をだまし取られたケースも発生しています。
まだ新しい制度なので、分からないことも多いとは思いますが、相手の話をうのみにせず、少しでもおかしいと思ったら余計な話はせず、すぐに電話を切るようにしましょう。 

このような事例が発生しています

 個人情報の管理や削除をうたう事例

  1. 「あなたのマイナンバーが複数社に漏れている。削除するのに手数料がかかるが、どうするか?」といった電話があった。
  2. 防犯会社を名乗る男性から「マイナンバーのセキュリティーに70万円かかるが、どうするか?」と電話があった。「税理士に相談する」と伝えると電話が切れた。

 制度の手続きや調査をうたう事例

  1. 「制度が始まると振り込み手続きが面倒になるので、口座番号を教えてほしい。」という電話があった。
  2. 「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査している。」と言って、女性が来訪し、資産や保険の契約状況などを聞かれた。

 寄付をうたう事例

  1. 国の相談窓口を名乗る人から電話でマイナンバーを教えられた。その後、「公的機関に寄付するため、マイナンバーを貸してほしい。」と男性から連絡があり、教えた。翌日、その寄付を受けた公的機関を名乗る人から「マイナンバーを教えることは犯罪に当たる。記録の書き換えにお金がかかる。」と、現金を要求され支払ってしまった。

トラブルに遭わないためのポイント 

  • 公的機関が、調査と称して電話や訪問で口座番号や保険の状況などといった個人情報を聞いたり、個人情報の削除を持ちかけたりすることはありません。
  • 「マイナンバーを貸して欲しい」といったような依頼は詐欺の手口です。このような電話を受けたら、すぐに電話を切るようにしましょう。
  • 悪質な詐欺業者は、最近話題になっているものを取り上げて電話をかけてくることが多いです。少しでも、不安を感じたら、マイナンバーの担当機関や消費生活センター、警察などに相談しましょう。

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