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「かたり調査」に気をつけてください!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月24日更新

総務省から情報提供がありました!

最近、世帯を対象とした統計調査に便乗した、「かたり調査」が発生していると総務省から情報提供がありました。

「かたり調査」とは、国勢調査等、行政機関が行う統計調査であるかのような、紛らわしい表示や説明をして、世帯等から個人情報等を詐取する行為のことで、統計調査の実施を妨げるだけでなく、詐欺やその他の犯罪にも繋がりかねない行為です。

「かたり調査」の事例や、だまされないためのポイントなどを紹介しますので、参考にしてください。

このような事例がありました

 特定の調査名を挙げる例

「国勢調査を行っている」との電話が一般の世帯に対してあり、取引先の銀行や1,000万円以上の預金があるかどうかを聞かれた。

統計調査の関係者を装う例 

「総務省統計局の○○」と名乗る男性から一般の世帯に対して電話があり、「消費統計に関する調査を行っている」と説明した上で、ひとり暮らしかどうか(家族構成)、年齢、介護保険に関する状況などについて聞かれた。家族構成や介護保険について答えたところで、男性から一方的に電話を切られた。

統計調査員になりすまし、調査関係書類を詐取する例 

 統計調査員になりすました者が調査対象世帯を訪問し、調査関係書類である家計簿の提出を要求。いつも訪問する調査員と異なる旨を尋ねると、代理で回収していると答えたため、提出してしまった。 

「かたり調査」の判断ポイント 

  • 国や地方公共団体の職員、統計調査員等が、世帯に対し、電話で統計調査の依頼をしたり、個人や世帯の情報を聞き取ることは絶対にありません。
    以下の場合、国や地方公共団体の職員(総務省統計局、独立行政法人統計センター、都道府県、市区町村)、統計調査員、または国等から業務を受託した民間の調査機関から、お電話をする場合があります。
    • 調査票を提出していただいた後、記入内容に不明な点があるため、確認をする場合。
    • 既に郵送や統計調査員の訪問により調査のお知らせ・お願いをしているが、期限までに調査票の提出が確認できないため、提出を再度お願いする場合。
      (この場合でも、個人や世帯の情報を電話で聞き取ることはありません!)
  • 国勢調査には預金、収入等に関する調査事項はありません。
  • 統計調査員は、常に調査員証を携帯しています。調査員証を携帯していない者が訪問した場合、統計調査員になりすましている可能性があります。
  • 「かたり調査」と思われる電話を受けた場合は、お住まいの地域の消費生活相談窓口・宮城県震災復興・企画部統計課まで情報提供ください。

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