宮城県水産加工業の現状に関するアンケートについて

　本アンケートは,「新型コロナウイルス感染症拡大」や「ウクライナ情勢」等の影響を受けて,変化する今県水産加工業の,現状・課題等を把握し,今後の施策への反映を目的に実施するものです。
　ご多忙のところ恐縮ですが,御協力いただきますようお願いいたします。

Q1-1　事業者名をお答えください（必須）

Q1-2　電話番号をお答えください（必須）

Q1-3　メールアドレスをお答えください

Q2-1　業種をお答えください（１つ選択）（必須）
選択肢水産缶詰・瓶詰め　練り製品　海藻加工品　塩干・塩蔵品　冷凍水産物　冷凍水産食品　その他の水産加工品
Q2-2　現時点の従業員規模についてお答えください（１つ選択）（必須） ※他の会社などの経営の事務所から出向又は派遣されている人も従業員に含みます。一方，他の会社などの経営の事務所への出向又は派遣している人，臨時雇用者（１ヶ月以上４ヶ月未満効用契約）は従業員数に含めません。
選択肢 4人未満　 4～10人未満　 10～20人未満　 20～30人未満　 30～100人未満　 100～300人未満　 300人以上
Q3-1　直近の決算における年間売上高についてお答えください（１つ選択）
選択肢 1千万円未満　 1千万円～5千万円未満　 5千万円～1億円未満　 1億円～5億円未満　 5億円～10億円未満　 10億円～50億円未満　 50億円～100億円未満　 100億円以上
Q3-2　上記売上高は以前（2~3期前）の売上高に比べてどうかお答えください（１つ選択）
選択肢 50％未満　 50％～80％未満　 80％～100％未満　 100％～120％未満　 120％以上　比較できない
Q3-3　売上に影響した要因について当てはまるものをお答えください（いくつでも選択可）
選択肢新型コロナウイルス感染症　→Q4にお答えくださいウクライナ情勢　→Q5にお答えください燃油高騰　→Q6にお答えください円安　→Q7にお答えくださいこの中にはない　→Q8へお進みください
Q4-1　新型コロナウイルス感染症拡大の影響についてお答えください（１つ選択） ※Q3-3で「新型コロナウイルス感染症」を選択した方のみお答えください。
選択肢マイナスの影響を受けているマイナスの影響を受けていたが,現在は回復しているプラスの影響を受けているプラスの影響を受けていたが,現在は悪化している
Q4-2　具体な影響をお答えください（影響の大きかったもの５つまで選択可） ※Q3-3で「新型コロナウイルス感染症」を選択した方のみお答えください。
選択肢国内の受注量が減少した　国内の受注量が増加した　海外の受注量が減少した　海外の受注量が増加した　国内で単価が低下した　国内で単価が上昇した　国外で単価が低下した　国外で単価が上昇した　国産原料を安定的に確保できなかった（価格が高騰した）　国産原料を安定的に確保できた　海外原料を安定的に確保できなかった（価格が高騰した）　海外原料を安定的に確保できた衛生・品質管理の高度化に対応が遅れた　衛生・品質管理の高度化に対応できた国内人材の不足　国内人材の余剰　外国人技能実習生含むの不足　外国人技能実習生の余剰　対面での商談機会の減少　対面での商談機会の増加　 Webでの商談機会の減少　 Webでの商談機会の増加　その他
Q4-2’　「その他」を選択された方は,その他の主な影響についてお答えください ※Q3-3で「新型コロナウイルス感染症」を選択した方のみお答えください。

Q5-1　ウクライナ情勢の影響についてお答えください（１つ選択） ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。
選択肢マイナスの影響を受けているマイナスの影響を受けていたが,現在は回復しているプラスの影響を受けているプラスの影響を受けていたが,現在は悪化している
Q5-2　具体な影響をお答えください（影響が大きかったもの５つまで選択可） ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。
選択肢国内の受注量が減少した　国内の受注量が減少した　海外の受注量が減少した　海外の受注量が増加した国内での単価が下低した　国内での単価が上昇した　国外での単価が低下した　国外での単価が上昇した国産原料を安定的に確保できなかった（価格が高騰した）国産原料を安定的に確保できた海外原料を安定的に確保できなかった（価格が高騰した）海外原料を安定的に確保できた運送コストが増加した　運送コストが減少した　国内人材が不足した　国内人材が余剰となった外国人技能実習生が不足した　外国人技能実習生が余剰となった　その他
Q5-2’　「その他」を選択された方は,その他の影響についてお答えください ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。

Q5-3　ウクライナ情勢による影響があった魚種をお答えください（いくつでも選択可） ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。
選択肢さけ・ます類　にしん　ひらめ・かれい類　たら類　ほっけ　めぬけ類　えび類　かに類貝類（つぶがい・あかがい）　いか類　なまこ類　うに類　魚卵　海藻類　その他
Q5-3'　「その他」を選択された方は,その他の魚種をお答えください ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。

Q5-4　原料の在庫についてお答えください（１つ選択） ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。
選択肢年内に不足する年内は十分だが,来年は不足する来年まで十分に確保できている
Q5-4’　「年内又は来年まで十分に確保できている」方は,いつ頃まで確保できているかお答えください ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。例）　令和○年○月頃までは確保できている　等

Q5-5　国による原料調達のための支援（水産加工原料調達円滑化緊急対策事業）についてお答えください（１つ選択） ※Q3-3で「ウクライナ情勢」を選択した方のみお答えください。
選択肢申請を行った　申請を行わなかった　この事業を知らなかった
Q6-1　燃油高騰の具体な影響についてお答えください（いくつでも選択可） ※Q3-3で「燃油高騰」を選択した方のみお答えください。
選択肢仕入価格の上昇　運送コストの増加　原料価格の高騰　製造コストの増加　利益の減少　その他
Q6-1'　「その他」を選択された方は,その他の影響についてお答えください ※Q3-3で「燃油高騰」を選択した方のみお答えください。

Q6-2　燃油高騰への対応状況についてお答えください（いくつでも選択可） ※Q3-3で「燃油高騰」を選択した方のみお答えください。
選択肢仕入れ価格の上昇　運送コストの増加　原料価格の高騰　製造コスト増加　利益の減少　その他
Q6-2'　「その他」を選択された方は,その他の対応状況をお答えください ※Q3-3で「燃油高騰」を選択した方のみお答えください。

Q7-1　円安についてお答えください ※Q3-3で「円安」を選択した方のみお答えください。
選択肢有利　不利　どちらともいえない
Q7-2　円安の影響についてお答えください（いくつでも選択可）　 ※Q3-3で「円安」を選択した方のみお答えください。
選択肢燃油価格の高騰　原料価格の高騰　消費の落ち込み　利益の減少輸出量の増加　インバウンドによる需要増加への期待　その他
Q7-2'　「その他」を選択された方は,その他の影響についてお答えください ※Q3-3で「円安」を選択した方のみお答えください。

Q8-1　直近１ヶ月の電気料金についてお答えください（１つ選択）
選択肢 10万円未満　 11～50万円　 51～100万円　 101～200万円　 201～300万円 301万円～400万円　 401万円～500万円　 501万円以上
8-2　上記でお答えいただいた金額は,前年同月比と比べてお答えください（１つ選択）
選択肢 1倍以下　 1.1～1.5倍　 1.6倍～2倍　 2.1倍～2.5倍　 2.5倍～3倍　 3倍以上
Q8-3　省エネ等への取組状況についてお答えください（いくつでも選択可）
選択肢施設・設備を省エネに対応したものに更新した診断士や専門家による指導を受けたセミナー等に参加した節電等を意識している取り組んでいることはないその他
Q8-3'　「その他」を選択された方は,その他の取組状況についてお答えください

Q8-4　活用してみたい補助事業についてお答えください（いくつでも選択可）
選択肢省エネに対応した施設・設備の導入費の補助診断士や専門家派遣の補助セミナー等への参加に対する補助省エネに取り組みたいと思わない省エネに取り組みたいが,選択肢に活用したいものはないその他
Q8-4'　「その他」を選択された方は,その他の補助事業についてお答えください

Q8-5　導入した（導入したい）設備についてお答えください（いくつでも選択可）
選択肢照明機器　空調機器　冷蔵庫・冷凍庫　太陽光パネルデマンド監視装置　電動車両　その他
Q8-5'　「その他」を選択された方は,その他の設備をお答えください

Q9-1　水産業振興課又は水産漁港部の職員が貴社を訪問したことはありますか（１つ選択）
選択肢ある　ない　今後実施を予定している
Q9-2　企業訪問の対応についてあれはまるものをお答えください
選択肢課題解決に役だった　課題解決には役立たなかった　どちらともいえない
Q9-3　県が実施している企業訪問について，改善すべきことや提案があればお答えください

Q9-4　企業訪問の希望について当てはまるものをお答えください（１つ選択）
選択肢希望あり　希望なし　どちらともいえない
Q9-4'　「希望あり」を選択した方は，希望の時期が等がございましたらお答えください

Q10-1　今後の事業展開についてお答えください（１つ選択）
選択肢事業拡大　事業縮小　現状維持　廃業・吸収合併
Q10-2　優先して取り組んで欲しいことをお答えください（５つまで選択可）
選択肢販路・商品開発商談会・展示会の開催　 ECサイトの整備支援　専門家支援他企業との連携に係るコーディネート（共同販売など）地域・商品ブランドの推進（県産水産物のPRなど）原料魚種転換への設備支援　魚種転換への技術支援（試作・分析）　業種転換への設備支援業種転換への技術支援（試作・分析）　生産者との連携に係るコーディネート（仕入など）他企業との連携に係るコーディネート（共同販売など）生産・設備技術支援（カイゼン・衛生管理）　設備更新への補助金　設備更新への融資新たな取組に係る設備導入への補助金　新たな取組に係る設備導入への融資他企業との連携に係るコーディネート（分業・協業）人材確保・育成就職フェア（合同説明会）の開催　企業見学会の開催　各種研修制度の充実外国人技能実習生・特定技能実習制度活用に対する支援　その他その他
10-2’　「その他」を選択された方は,その他の支援をお答えください

Q11　その他　最後まで御協力いただきありがとうございました。　その他,今後の支援策を検討する上で重要と思われることなどがありましたら,お聞かせください。

お問い合わせ先

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

こちらのページも読まれています

目的から探す

自然や歴史・文化から、
食や暮らしに至るまで。あなたにとってきっとプラスになる、
色とりどりの出会いがここにはあります。

PROGRESS MIYAGI 富県躍進！持続可能な未来のための 8つの「つくる」

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は

検索の仕方

ページの先頭に戻る