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水産物の衛生管理

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

-消費者の視点に立った安全・安心な生産,販売体制の確立-

食の安全・安心に対する社会的要望が高まっており,水産物においても高度な衛生管理体制の構築や,生産・流通履歴の明確性を確保する取り組みなどが求められています。水産物の衛生管理体制を向上させるためには,水揚げから,加工,流通段階にいたる衛生管理の現状を把握し,各段階毎に具体的な衛生対策が必要になります。また,水産物流通の透明性を確保するためには,生産者から消費者に届くまでの一貫したシステムの構築が不可欠です。

県では,水産物流通の起点である産地魚市場や水産加工場の衛生管理の整備,水産物流通におけるトレーサビリティシステムの導入など,生産者や流通加工業者が自ら行う衛生管理や水産物流通の高度化を図るための取り組みに対して支援を行っています。

平成15年度における衛生管理高度化への取り組み

産地魚市場の衛生管理(卸売市場HACCP方式導入支援事業)

産地魚市場において,開設者や卸売業者が行う施設の衛生検査,衛生管理マニュアル作成,従業員に対する衛生研修など,衛生管理の高度化を図るための取り組みに対して支援を行っています。

水産加工場の衛生管理(みやぎの食品品質・衛生管理高度化支援事業)

水産加工場において,水産加工品製造業者等が行う工場診断,衛生管理マニュアルの作成,従業員に対する衛生研修など,水産加工品の品質・衛生管理の高度化を図るための取り組みに対して支援を行っています。

水産物流通の透明性の確保(宮城県産かき信頼回復緊急対策事業)

水産物の流通段階において,生産者や流通業者が行うトレーサビリティシステムの導入に対して支援を行っています。

水揚げから食卓まで 本文ここまでです