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平成25年4月23日(火曜日),「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(平成25年4月1日~平成25年6月30日)に合わせて,クレアリア南川ダム湖畔での清掃活動が実施されました。
南川ダム湖(七ツ森湖)はダム湖百選にも選ばれた風向明媚なダム湖であり、湖畔の公園には、約1000本の桜もあり、そして七ツ森や船形連峰を望むことができることから年間を通して多くの観光客が訪れています。
このことから,ダム湖周辺の公園のゴミ拾い・草刈りに加え、管理用ボートによる湖面のゴミの清掃などを,南川ダムのネーミングライツのスポンサーである株式会社クレアリア,大和町,大崎広域水道事務所及び本所が協働して実施しました。
当日は,桜が満開に咲く中,大和町の民話「七ツ森」の主人公であり,町のキャラクターとなったアサヒナサブロー(七ツ森や吉田川を造った大男)も活動に参加し会場を盛り上げました。
清掃活動後のとなる4月28日(日曜日)には、清掃活動を実施したエリアにおいて七ツ森湖畔公園「花まつり」が開催され,多くの観光客が現地を訪れました。
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