トップページ > 仙南地区在宅ホスピスケア連絡会の在り方と今後の活動の方向性についてのアンケート

掲載日:2023年2月28日

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仙南地区在宅ホスピスケア連絡会世話人アンケート

仙南地区在宅ホスピスケア連絡会は,平成11年に発足し,24年にわたり仙南地区の在宅ホスピスケア推進のために様々な活動を行ってきました。令和2年度以降は,コロナ禍により従来のような活動ができない期間が続きましたが,長年にわたる連絡会活動の成果として,仙南地域では在宅ホスピスケアの普及啓発や多職種連携が進み,地域に根付いてきたと考えています。高齢化の時代を迎え,国の施策としても,市町村を中心に地域包括ケアの体制が進み,関連する研修事業や多職種連携の機会が増えていることも踏まえ,今後の連絡会の在り方や活動の方向性(連絡会オリジナルの活動)について考える機会として,世話人の皆様にアンケート調査を実施いたします。今後の連絡会活動を検討するための資料といたしますので,お忙しいとは存じますが,全員の御回答をよろしくお願いいたします。

回答期限は令和5年3月8日です。質問1~質問6は必須項目です。

質問1:連絡会では今後何に主眼をおいて活動すべきと考えますか。該当する項目を選択してください。(複数回答可)(必須)
選択肢






 
質問2:質問1で複数選択した方にお聞きします。☑をつけた①~⑧の活動のねらいについて,優先順位1位と思うものはどれですか。(必須)
選択肢                
質問2:質問1で複数選択した方にお聞きします。☑をつけた①~⑧の活動のねらいについて,優先順位2位と思うものはどれですか。
選択肢                
質問2:質問1で複数選択した方にお聞きします。☑をつけた①~⑧の活動のねらいについて,優先順位3位と思うものはどれですか。
選択肢                
質問3ー1:質問1の目的を達成するために,今後どのような活動を行っていくべきと考えますか。該当する項目を選択してください。(複数回答可)(必須)
選択肢


 
質問4ー1:連絡会会員によるがん患者支援実績の支援事例を提出していますか。(必須)
選択肢
 
質問4-2:支援実績は世話人会及び総会で会員にフィードバックしていますが,活用していますか。(必須)
選択肢
 
質問5-1:世話人会の体制について,現在,白石地域を拠点とする世話人が不在の状況となっています。 世話人会の在り方について,該当する項目を選択してください。(必須)
選択肢

質問6:連絡会の体制について,退会者がいる一方で,新規入会者がいない状況が続いています。これまでは,主に研修会等の場で連絡会の周知を図ってきましたが,今後の新規加入への対応について,該当する項目を選択してください。(必須)
選択肢
 
質問6-2:質問6-1で①を選択した方にお聞きします。新規加入への取組として考えられる場面を選択してください。(複数回答可)
選択肢



 

  

お問い合わせ先

仙南保健福祉事務所(仙南保健所)成人・高齢班

柴田郡大河原町字南129-1

電話番号:0224-53-3120

ファックス番号:0224-52-3678

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