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感染性胃腸炎警報の解除について(お知らせ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月16日更新

 県では,平成31年4月25日に感染性胃腸炎警報を発令し注意喚起を行っていたところですが,下記のとおり第18週(4/29~5/5)及び第19週(5/6~5/12)の2週連続で,全ての保健所管内において感染性胃腸炎の1定点医療機関当たりの患者報告数が警報継続基準(10人)を下回ったことから,警報を解除しましたのでお知らせします。
 感染性胃腸炎は例年12月~1月に流行のピークを迎えると言われておりますが,年間を通じて患者の発生が報告されています。県民の皆様におかれましては,引き続き手洗いなどの基本的な感染予防対策を心掛けていただくようお願いします。

各保健所管内の感染性胃腸炎患者報告数(第16~19週)

 

県内各保健所

仙 南

塩 釜

大 崎

栗 原

登 米

石 巻

気仙沼

仙台市

宮城県
第16週
(4/15~4/21)
1.756.903.4034.5010.6714.800.009.639.10

第17週
(4 /22~4/28)

4.756.105.4015.002.0010.402.509.677.95
第18週
(4/29~5/5)
0.501.003.608.001.333.000.001.371.76
第19週
(5/6~5/12)
7.256.502.604.003.338.800.008.596.91

太字:警報継続基準値超

感染性胃腸炎警報等発令基準

・ 警報発令基準値:仙台市を含む県内いずれかの保健所管内において,1定点当たり患者報告数が基準値20人を超えた場合に発令

・ 警報継続基準値:仙台市を含む県内いずれかの保健所管内において,1定点当たり患者報告数が基準値10人を超えている場合に警報継続。

警報等発令日

 
今シーズンの状況参考:昨シーズンの状況
警報発令平成31年4月25日警報発令無し             
警報解除令和元年5月16日警報解除-

感染性胃腸炎の予防対策

  1. トイレの後,食事の前,調理前などに,石けんと流水でよく手を洗う。
  2. 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部が85℃~90℃で90秒以上)する。
  3. 調理器具は,その都度洗剤で洗い熱湯等で十分消毒(85度以上で1分以上)する。
  4. 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませる。
  5. バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備する。
  6. 気になる症状がある場合は,早めに医療機関を受診する。
  7. 感染している人の吐物や便などを処理する際には,マスクや手袋を装着し,飛び散らないように扱い,次亜塩素酸ナトリウム溶液(塩素系漂白剤として市販されています)で消毒を行う。
    ※アルコール計消毒剤での消毒は,十分な効果が期待できません。

感染性胃腸炎関連ホームページ

・国立感染症研究所ホームページ  https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/intestinal.html

・厚生労働省ホームページ       https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/norovirus/