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掲載日:2012年1月5日

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食品中の放射性物質の規格基準(案)について

食品中の放射性物質については,東京電力福島第一原発事故後の平成23年3月17日,厚生労働省が暫定規制値を設定し,これに基づき,食品の回収や出荷制限等の措置を行われています。その後10月27日に食品安全委員会から食品健康影響評価が出されたことを踏まえ,これまで,食品の安全と安心をより一層確保するため,新たな基準値の設定について,厚生労働省の薬事・食品衛生審議会放射性物質対策部会で検討が進められてきたところ,平成23年12月22日開催の同部会で基準値案が了承されました。今後,パブリックコメントや説明会を開催した上で,薬事・食品衛生審議会の答申を受けて所要の改正が行われる予定です。

放射性物質の規格基準の概要

放射性セシウムに関する暫定規制値と新たな基準(案)

暫定規制値(平成23年3月17日~)の表
食品区分 基準値
飲料水 200Bq/kg
牛乳・乳製品 200Bq/kg
野菜類 500Bq/kg
穀類 500Bq/kg
肉・卵・魚・その他 500Bq/kg
新規格基準案(平成24年4月施行予定)の表
食品区分 基準値
飲料水 10Bq/kg
乳児用食品 50Bq/kg
牛乳 50Bq/kg
一般食品 100Bq/kg

参考資料

平成23年12月22日付け事務連絡「食品中の放射性物質の規格基準の設定について」(PDF:1,179KB)薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会(外部サイトへリンク)資料より)

  1. 食品区分(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
    飲料水,乳児用食品,牛乳,一般食品
  2. 「一般食品」の基準値の考え方(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
    食品中の放射性物質(放射性セシウム134及び137,ストロンチウム90,ルテニウム106,プルトニウム)からの線量が年間1msVを超えないように設定する。
  3. 「乳児用食品」の範囲について(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
    • 健康増進法第26条第1項の規定に基づく特別用途表示食品のうち,「乳児用」に適する旨の表示許可を受けたもの。
      例示:乳児用調製粉乳
    • 乳児の飲食に供することを目的として販売するもの
      例示:乳幼児を対象とした調製粉乳,乳幼児向け飲料,乳幼児用食品,ベビーフードなど
  4. 「牛乳」の範囲及び「乳児用食品」「牛乳」の基準値について(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
  5. 製造,加工食品の基準値適用の考え方(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
  6. 基準値の食品を摂取し続けた場合の被爆線量(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)
  7. モニタリング検査における放射性セシウムの基準値超過割合(外部サイトへリンク)(厚生労働省HPへ)

関連リンク

厚生労働省(外部サイトへリンク)

お問い合わせ先

食と暮らしの安全推進課食品安全班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階南側

電話番号:022-211-2644

ファックス番号:022-211-2698

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