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宮城県金属粉末積層3Dプリンター利用補助金

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月3日更新

 本県では付加価値の高い工業製品を創出できる「金属粉末積層3Dプリンター」(以下「金属3Dプリンター」という。)の県内企業による活用を図るため,事業者等が試作開発のための金属3Dプリンターの利用に要する経費(装置利用費)について,当該事業者に対し「宮城県金属粉末積層3Dプリンター利用補助金」を交付します。

お知らせ

令和元年6月3日
【募集】「令和元年度 宮城県金属粉末積層3Dプリンター利用補助金」募集のお知らせ

平成31年1月31日
【延長】「平成30年度 宮城県金属粉末積層3Dプリンター利用補助金」の募集期間延長のお知らせ

平成30年10月23日
【募集】「平成30年度 宮城県金属粉末積層3Dプリンター利用補助金」募集のお知らせ

目的

 医療や航空機,自動車関連市場での活用が見込まれている「金属3Dプリンター」の県内企業による活用を図り,高付加価値な工業製品を創出することを目的とします。

対象者

 県内に事業所を置く法人(※1),その他の団体及び事業を行う個人(※2)で,製造業に属する事業を主たる事業として営む者及びその他知事が認める団体が対象となります。

(※1)「県内に事業所を置く法人」とは,法人でない社団又は財団で代表者又は管理人の定めがあるものを含みます。
(※2)当該事業の利益のためにする行為を行う場合における個人に限ります。

対象事業

 対象となる事業は「高度電子機械産業分野や自動車産業分野等川下企業等への参入を目指して行う,金属3Dプリンターを活用して行う試作開発」とし,次に掲げる事業とします。

  1. 川下企業ニーズ型
    川下企業等からの具体的なニーズに対して,技術的課題等を解決して行う試作開発等
  2. 技術提案型
    川下企業等に対して,事業者等の有する優位性のある技術を提案するための試作開発等

対象経費

 対象となる経費は,金属3Dプリンターの使用料とし,その補助率及び補助限度額は,次のとおりです。

  1. 補助率 補助対象経費の2分の1以内(小規模事業者にあっては3分の2以内)とする。
  2. 補助限度額 1件当たり825千円を上限とする。

注意事項

  1. 今回の補助金の対象となるのは,申請日の翌日から翌3月31日までの間に要した経費に限ります。
    なお,不採択となった場合には,対象期間内の経費であっても補助金は支払われませんので,採択決定前の経費の取扱いには十分留意してください。
  2. 同一の事業について,「新規参入・新産業創出等支援事業費補助金」「クリーンエネルギー・省エネルギー関連新製品創造支援事業費補助金」「医療分野参入促進事業費補助金」との重複申請,その他公的補助金,助成金,奨励金との併用はできません。
  3. 採択に当たっては,下記のポイントを中心として評価します。
    • 高度電子機械産業分野及び自動車産業分野への参入を目指す事業であるか
    • 「取引創出・拡大」,「製品化」に繋がる可能性が高い事業であるか
    • 技術的課題または川下企業等からの要求課題に対して,その解決方法が明確か
    • 試作開発に取り組む社内の体制は適切か