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原木しいたけ出荷制限解除について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新

原木しいたけの出荷規制状況

当管内では,震災発生に伴う放射能被害の影響により,平成24年4月に仙台市と名取市の原木しいたけ(露地栽培)において,
はじめて出荷制限指示が出されて以降,その区域は徐々に拡大し,今なお管内5市町村において出荷規制が続いています。
県ではこうした状況を打開し,一日も早い出荷再開を実現するため,生産者やJA,市町村等の関係者と連携しながら,
規制解除に向けた様々な取組を進めています。

出荷規制状況

 

 

 

 

 

 

 

 

原木しいたけ出荷規制解除に向けた流れ

原木しいたけの出荷規制解除を進めるためには,「検査結果が基準値以下であること」,「適正な栽培管理がいること」,
「出荷管理体制が確立されていること」などが必要となります。
また,解除に向けた栽培管理を実施する際には,安全な再開場所(ほだ場)や生産資材(原木)を確保するとともに,
安全な生産管理を徹底し,きのこ・ほだ木の検査結果が基準値を下回ることが必要となります。

栽培管理のポイント低減化作業状況

原木しいたけ生産推進協議会(市町村協議会)

安全な生産物の出荷管理体制を構築するとともに,多様な主体が生産現場の課題やノウハウを共有する場として,
平成27年2月,仙台市と大和町において,生産者と市町村・JAなどの関係団体で構成する「原木しいたけ生産推進協議会」を設立しました。
協議会では,規制解除となった生産物の安全性を証明するため,協議会独自の表示シールを作成し出荷する体制を整えたり,
解除に向けた生産者の取組をまとめたPRチラシを作成しております。
また,消費者の皆様に原木しいたけ生産復活をアピールするため,食のイベントや収穫祭に参加し,関係者が一丸となってPR活動を展開しております。

市町村協議会表示シールとPRチラシ

原木しいたけ出荷規制解除の状況

平成27年2月に仙台市と大和町の2市町3名5ロットにおいて,管内初となる原木しいたけの解除が実現して以降,
1年間という短期間で加速的に解除に向けた機運が高まりをみせ,これまでに3市町村10名19ロットで解除が実現しております。

出荷制限解除一覧

なお,原木しいたけ(露地栽培)の出荷制限の解除に伴い出荷が認められた生産者の情報については,宮城県農林水産部林業振興課ホームページをご覧下さい。
宮城県林業振興課ホームページ