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トップページ組織でさがす仙台地方振興事務所 農業農村整備部国営土地改良事業地区調査「南貞山堀沿岸地区」

国営土地改良事業地区調査「南貞山堀沿岸地区」

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年2月13日更新

国営土地改良事業地区調査
「南貞山堀沿岸(みなみていざんぼりえんがん)地区」

1.地域の概要

南貞山堀沿岸地域は,宮城県仙台平野の南部に位置しており,四方を名取川,阿武隈川,高舘丘陵及び太平洋に囲まれた地域で,名取市,岩沼市及び仙台市の一部にまたがる地域です。

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→「南貞山堀」は,「貞山(ていざん)運河」で最初に掘られた堀で,阿武隈川河口の荒浜から名取川河口の閖上までの15キロメートルの区間です。開削は1597年(慶長2年)に始まり,1601年(慶長6年)に完成しました。
  開削当初の名称は,「木曳堀(こびきぼり)」といいました。
  現在は一級河川に指定されています。

南貞山堀位置図

 

2.地区調査の概要

   昭和42年から昭和61年にかけて国営かんがい排水事業「名取川地区」として整備された排水機場や排水路が老朽化し維持管理に多大な労力と経費を要しているほか,近年の急激な都市化に伴いピーク流出量が増大し十分な排水が困難な状況になっていることから,排水機場や排水路の改修を行い,維持管理の軽減及び湛水被害の軽減を図り農業生産基盤の保全に資することを目的として現在調査をしています。
   「南貞山堀沿岸地区」の地区調査は,東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所によって行なわれています。

  • 調査期間 平成18年度~平成21年度
  • 受益面積 約3,600ha
  • 想定される事業内容
    • 排水機場改修
    • 排水路改修
    • 水管理施設設置
  • 関係市 名取市,岩沼市,仙台市

3.今後の予定

   地区調査により策定された事業計画に基づき,国営土地改良事業の実施に向けて,引き続き国や関係市及び関係土地改良区等と調整を行っていきます