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平成26年度自然エネルギー等・省エネルギー大賞

自然エネルギー等・省エネルギー大賞とは

宮城県自然エネルギー等・省エネルギー大賞は,宮城県自然エネルギー等・省エネルギー促進条例第14条の規定に基づき,自然エネルギー等の導入及び省エネルギーの促進に関し,顕著な功績があると認められる個人及び団体を表彰するもので,平成16年度から実施しています。

平成26年度 受賞者について

平成26年10月1日に募集を行ったところ,自然エネルギー等導入促進部門に4件,省エネルギー促進部門に191件の応募がありました。有識者や県職員で構成する自然エネルギー等・省エネルギー大賞審査会(委員長:宮城県再生可能エネルギー等・省エネルギー促進審議会 齋藤武雄会長)の審査を経て,下表のとおりに受賞者を決定しました。

なお,受賞者の表彰式を,平成27年2月8日(日曜日)開催の「なっ得!発見!みやぎ環境フォーラム」(場所:せんだいメディアテーク)において実施しました。

平成26年度の受賞者表彰式の集合写真です

※今回は,受賞者の皆様の他,当日の環境フォーラムで講演していただいた気象予報士の井田さんと県の環境生活部長も写真に写っています。

自然エネルギー等導入部門

最優秀賞

髙橋 克徳さん(仙台市)

「断熱・省エネリノベーションハウス(中古住宅高性能化再生)」

  • 自宅建築にあたり,省エネ,CO2排出抑制にこだわり,自ら設計,施工
  • 暖房設備として木質バイオマス(ペレット)燃料のストーブ,給湯設備として太陽熱温水器システムなどを導入
  • 平成25年10月より,自宅にて,冬季月1回のペレットストーブ体験会を実施
優秀賞

特定非営利活動法人 川崎町の資源をいかす会(川崎町)

「再生可能エネルギー活用プロジェクト 川崎町北原発電所」

  • 下掛け式木製水車について,国土交通省より「川崎町北原発電所」として認定
  • 防犯灯等として自家消費するほか,冬季にはイルミネーションを灯し,地域住民への啓発に利用
  • 全国の水利担当官や環境を学ぶ学生の見学,図面提供希望にも応じている

天野 亮二さん(仙台市)

「太陽光発電,空気集熱式ソーラーシステム,クールチューブ,ペレットストーブ」

  • 太陽エネルギーを電気だけでなく,よりエネルギーロスの少ない熱として利用
  • 木質バイオマスのペレットを利用したストーブにより,地元の木を使って暖をとる
奨励賞

飯塚 浩さん(登米市)

  • 太陽光パネルと小型風力発電機を設置して,発電した電力はすべて蓄電し,住宅の一部で利用
  • ソーラ+蓄電池による外灯も設置

省エネルギー促進部門

最優秀賞(個人)

塚崎 隆夫さん(名取市)

「コツコツCO2減らしてみよう」

  • 2台の所有車を,1台の軽エコカーに替え,ライフスタイルをスリム化し,環境家計簿で光熱費・CO2削減と見える化を行う
  • 電気・灯油・ガソリンからのCO2排出を2008年以降連続して削減し,消費・購入電力は2012年以降,毎年削減を続けている
  • この経験を主婦向け環境講座やうちエコ診断時に伝え,温暖化防止の輪を広げている
最優秀賞(団体)

迫リコー株式会社(登米市)

「迫リコー省エネルギー活動」

  • 空調機内装置の薬品洗浄や,LED照明への更新などによって,電気使用量を削減
  • 組立ラインを改善し,ラインを一本化することで,ベルトコンベアや蛍光灯の使用を削減
  • 契約電力を変更することで,電力費も削減
優秀賞(個人)

松浦 冴子さん(仙台市)

「住宅まるごと電気の見える化・省エネ化(マイナス・エネルギー住宅の実現)」

  • 太陽光発電設備,HEMSを導入し,1日の使用電力量,時間及び部屋毎の使用電力量を見える化
  • 節水型設備の導入(トイレ・洗濯機),雨水タンクの設置
  • 庭に植栽し,CO2吸収源及び下水道への負担軽減
優秀賞(団体)

ソニーストレージメディア・アンド・デバイス株式会社(登米市)

「社内省エネ活動」

  • 照度計の活用により,必要な照度での照明運用,恒久的な間引き
  • サーモグラフィを活用し,熱を視覚化することで,放熱を改善
  • 日差しの強い施設南面への「よしず」設置
奨励賞(個人)

石崎 恒雄さん(富谷町)

「省エネで立派なお墓を建てるゾ大作戦」

  • 庭には芝生を植え,畑を作り,地表温度を下げ,軒下に遮熱シートを垂らした。効果をはかるため,二種類の遮熱シートを検証した
  • 対策により,夏の間にエアコンを一度も使わない生活を実現

梶原 利夫さん(石巻市)

  • 大型薪ストーブを導入
  • 壁・天井内への断熱材施工等を施し,暖房費の軽減やエネルギー消費を節約

熊谷 和多利さん(気仙沼市)

「太陽光発電よる我家の省エネ」

  • IH,電気ポットと電子レンジは時間差使用とし,ポット,ドライヤーやレンジなど,不使用時にコンセントを抜いて,待機電力を削減
  • 窓に沿って,ゴーヤ・きゅうりの緑カーテンを設置し,雨水タンクの貯水を庭の植木への水やりに利用

倉田 信幸さん(仙台市)

「ありのままでエコ生活」

  • エアコンは17時までつけない。調理は時短テクを使い、圧力鍋を活用する。水は予め常温で置いておいて調理に使用
  • お風呂無し,シャワーは1日2回までとする。庭プールは2日に1度にし,その後庭の水まきに利用する

黒田 良彦さん(登米市)

「黒田さんちの本気エコモーション」

  • 継続的な省エネのために数値目標を設定(年度目標-5%,H30までにH24比-30%)。月ごとの使用実績表を作成。使用明細全項目を一覧
  • エアコンの設定温度27℃~28℃を厳守し,エアコン使用時の扇風機使用を徹底

佐藤 則男さん(岩沼市)

「エネルギーシフト生活」

  • 冷蔵庫にエアカーテンを使用し,窓には断熱ボード,お風呂の蓋の下には断熱シートを設置
  • 雨水桶を2つ設置し,水やりのほか外回りの掃除に利用

平野 重成さん(塩竈市)

「充電バッテリー(蓄電池)の活用による電気使用量の削減とCO2排出の削減」

  • 雨樋配管の極小発電機設置によってバッテリーを充電し,外灯に使えないか実証中
  • 雨水の利用について,昨年度は150L程度の溜め水だったが,今年は240L溜められるように改善

布施 満さん(名取市)

「我が家の省エネ取組5年の歩み」

  • 1階に複層ガラス窓を設置し,2階の全ての窓に断熱シート(通年使用)を貼り付けたほか,外側にはスダレを設置し,植栽
  • 夏のエアコン使用も,2階の1台と扇風機3台を動かして,1階・2階の全室を27℃前後に維持

宝福 智さん(仙台市)

「太陽光エネルギーの有効活用」

  • モニターを設置し,電気の発電・消費を見える化
  • 屋根に設置出来る太陽光には限りがあるため,それとは別にテレビやスマホ等電化製品の電源・充電用に単発のソーラーを設置し,3台のバッテリーに充電して供給し,できる限り電気使用量を抑制

星野 常明さん(仙台市)

【むだを無くそう!】

  • 玄関等に,常夜灯として12Vの太陽光発電回路を設置
  • ドラム缶を利用した天水桶を設置。200リットル缶4個を立桶に接続し雨水を集め,植木の水やり,車の洗車等に使用

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お問い合わせ先

再生可能エネルギー室 

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階北側

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