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平成22年度自然エネルギー・省エネルギー大賞

自然エネルギー等・省エネルギー大賞とは

宮城県自然エネルギー等・省エネルギー大賞は,宮城県自然エネルギー等・省エネルギー促進条例第14条の規定に基づき,自然エネルギー等の導入及び省エネルギーの促進に関し,顕著な功績があると認められる個人及び団体を表彰するもので,平成16年度から実施しています。

平成22年度受賞者について

平成22年11月1日から11月30日までの間,公募により募集したところ,自然エネルギー等導入促進部門に6件,省エネルギー促進部門に38件の応募がありました。そして,平成23年2月9日に開催された平成22年度宮城県自然エネルギー等・省エネルギー大賞審査会(委員長:宮城県自然エネルギー等・省エネルギー促進審議会 齋藤武雄会長)の審査を経て,下表のとおりに受賞者を決定しました。

自然エネルギー等導入促進部門

大賞

医療法人一秀会(栗原市)

【太陽光発電システム・太陽熱利用システム導入事業】

平成16年度から段階的に合計113kWの太陽光発電システムを導入し,年々クリーンエネルギー利用率を高めている。一方で,平成20年度には太陽熱利用システムを導入。集熱パネルから給湯器までの距離が離れているため温泉パイプを使用するなど,無駄な加温や放熱を抑える工夫により給湯の使用燃料を約40%削減できた。

また,各システムの発電量・集熱量を計測し,大型モニターにより施設内で表示することで施設利用者に向けた情報提供を行うとともに,関係者の省エネに対する意識向上を図っている。

省エネルギー促進部門

大賞(個人)

渡辺 拓朗さん(石巻市)

【風呂のあまり水を水洗トイレに再利用】

野外タンクにタイマー付きバスポンプを設置し,風呂の残り湯を汲み上げ,水洗トイレに再利用した。タンクの水が無くなった場合に備え,水道水に切り替えられるよう3方弁を使用した。

一方,家屋2階ベランダの雨どいと接続させたポリタンクにホースを繋ぎ,1階に雨水を流す装置を作成し,高所から低所に流すことで圧力を発生させ,洗浄機に利用するなど水資源を再利用する工夫をしつつ,また,ハイブリッドカーへの買換え,太陽光発電システムの導入など,他のエネルギー削減にも取り組んだ。

大賞(団体)

株式会社栗本鐡工所東北支店(仙台市)

【電気使用量の削減】

全体照度に影響しない場所の蛍光灯の間引きを実施した。また,社内にクールビズの宣言ポスター及び参加協力ステッカー(取組期間,エアコン運転期間,設定温度)を掲示したほか,電気使用量(照明,冷暖房費)の表及び「みやぎ・エコモーション2010」のチラシを掲示して社員に周知し,組織全体で省エネ対策に取り組んだ。

奨励賞(個人)

平野 重成さん(塩竈市)

【我が家の省エネ活動~目指せ!省エネ大・大作戦!!~】

電気,ガス,水道などのエネルギー使用量を削減するため,毎日ほぼ同じ時間に各メーターを計測・記録し,前日より削減できるよう工夫した。また,外出時は徒歩や自転車,公共交通機関を利用し,その省エネ効果について近所や親せきとの会話の中で話題にするなどして,周囲への普及啓発に努めている。

奨励賞(団体)

有限会社リディアル(仙台市)

【エコ店舗で品質向上プロジェクト

白熱ランプと水銀灯の従来型照明器具をLEDに,また,直管型蛍光灯をCCFL(冷陰極蛍光ランプ)に交換。また,空気を循環させるため,天井にサーキュレータを設置した。この結果,電気使用量を大幅に削減できた。

特別賞(個人)

加藤 一明さん(仙台市)

【太陽光発電・果樹木と野菜による断熱効果】

日射を遮蔽する「緑のカーテン」として,果樹・野菜を育成。近所のこどもたちにブドウの袋掛け作業を手伝ってもらい,秋には収穫して食べてもらうなど,近隣住民と交流を図りながら,省エネ行動を実践している。

努力賞(個人)

古田 由美さん(大崎市)

【無理なくチャレンジ エコ生活】

廊下に人感センサーライト(充電池使用)を設置して照明の消し忘れを改善したり,エアコンやテレビなどの電化製品はタイマーを設定。また,洗濯や調理,充電などは夜間電力を活用したことで,10月の電気料金を昨年同月と比べて約1,000円削減することができた。

お問い合わせ先

再生可能エネルギー室 

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階北側

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