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掲載日:2021年12月16日

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国道398号「石巻バイパスⅢ期沢田工区」の整備に関する検討委員会の概要

記者発表資料
令和3年12月16日
道路課道路建設班
担当:小山内(おさない)、工藤
電話:022-211-3163

これまでの検討経緯

 国道398号石巻バイパスは、石巻市曽波神~石巻市沢田へと至る延長約10.8kmの主要幹線道路です。このうち、終点側の約4.7km(Ⅲ期沢田工区)が未整備となっております。

 一方、Ⅲ期沢田工区より東側の国道398号現道部は、東日本大震災による津波被害や、近年激甚化・頻発化する豪雨災害に対し脆弱な区間が存在しております。

 このため、県では、防災道路としての更なる機能強化を図る観点から、より信頼性の高い、新たな道路計画の検討を進めています。

 

検討委員会の概要

 県では、これまで、3回の検討委員会を開催し、学識者の御意見、御助言をいただきながら、新たな計画ルートや、技術的課題に関する検討を進めてきました。

(1)名称

 国道398号石巻バイパスⅢ期沢田工区の整備に関する検討委員会

 

(2)構成メンバー

 (委員)

 飛田善雄 東北学院大学 名誉教授

 京谷孝史 東北大学大学院工学研究科 教授

 吉田朗 東北芸術工科大学基盤教育研究センター 教授

 齋藤和城 宮城県土木部道路課 課長

 中嶋吉則 宮城県土木部都市計画課 課長

 長谷川清人 宮城県東部土木事務所 副所長

 (オブザーバー)

 鶴岡智宏 石巻市建設部高規格道路整備推進室 室長

 宍戸睦正 女川町建設課 課長

 

(3)開催概要

 第1回 令和3年7月15日 計画ルート選定の考え方

 第2回 令和3年8月30日 現地調査、計画ルート、技術的課題(案)

 第3回 令和3年11月29日 整備の必要性・整備目標、技術的課題のとりまとめ

 

(4)議事内容・まとめ

  • 課題であった現道部の脆弱区間の解消に向け、都市計画変更の上、トンネルを主体とした、山側を通過するルートへと変更する。
  • 広域かつ深部まで分布する軟弱地盤上において、施設(道路、教育施設、農業用用排水施設等)が近接する中を一部高盛土で通過する。
  • 貫入岩や破砕帯、巨転石を含む崖錘堆積物、及び大小の不連続面が無数に分布する脆弱かつ複雑な地質構造区間をトンネル等で通過する。
  • 上記より、技術的な難易度が高く、設計・施工方法の選定、施工時の安全確保、事業のマネジメントや技術的判断に、高度な技術力・知見を要する。

 

記者発表資料

国道398号「石巻バイパスⅢ期沢田工区」の整備に関する検討委員会の概要(PDF:915KB)

 

※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。

お問い合わせ先

道路課道路建設班 窓口:小山内、工藤

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-3163

ファックス番号:022-211-3198

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