トップページ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 研究PRパンフレット・トピックス > 平成30年度 > 研究トピックス(H30) > 研究トピックス(H30)/宮城県養豚研究会 平成30年度第1回研究集会について

掲載日:2019年1月11日

ここから本文です。

研究トピックス(H30)/宮城県養豚研究会 平成30年度第1回研究集会について

一覧に戻る

宮城県養豚研究会 平成30年度第1回研究集会について

畜産試験場 種豚家きん部

平成30年7月27日,宮城県養豚研究会(事務局:宮城県畜産試験場)主催による平成30年度第1回研究集会が大崎生涯学習センター(パレットおおさき)にて開催されました。本研究会は,養豚に関する研究の促進並びに技術の普及を図り,養豚の振興に寄与することを目的として活動し,毎年2回の研究集会を開催しています。

今回の研究集会には,59名の参加があり,「養豚経営におけるICT(情報通信技術)の活用について考える」をテーマに,ICTをはじめとした農業現場における省力化技術に関する3題の講演がありました。また,総合討論では,ICTの養豚現場への活用方法について,議論が活発に交わされました。

研究集会の様子

お問い合わせ先

農業・園芸総合研究所企画調整部

名取市高舘川上字東金剛寺1(代表)

電話番号:022-383-8118

ファックス番号:022-383-9907

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は