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主催研修・会議(H23)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

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平成23年度

平成23年度表
開催年月日 主催研修・会議等
平成24年3月5~6日平成24年度試験研究課題設計検討会
平成23年11月21日農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト中間報告会
平成23年10月8日みやぎの農業試験研究一般公開2011「農園研体験デー」
平成23年10月5日園芸特産復興セミナー
平成23年8月23日みやぎオリジナルユリ「ルビーマジック」試験成績検討会
平成23年8月9日復興に向けて頑張ろう!みやぎから発信したい魅力ある園芸品目研修会
平成23年6月15日平成22年度冬作試験研究成績及び平成23年度冬作試験設計検討会

 

 


 

 

 

 

   「農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト中間報告会」を開催しました。(平成23年11月21日)

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災により,本県の太平洋沿岸地帯の農業は多大な被害を被り,早急な農業復興対策の提示・実施が必要となっていることから,現在,県内農業試験研究機関(農業・園芸総合研究所,古川農業試験場,畜産試験場)は互いに連携し,現在もてる調査・技術開発等に関するノウハウを最大限に発揮し,被災地域農業の早期復興に向けた技術等の早急な提示を目的に,プロジェクト研究に取り組んでいます。
 これまで得られた調査結果・知見について紹介するとともに,今後の調査研究の方向や課題について議論するために,11月21日(月曜日),古川農業試験場の大会議室において,「農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト中間報告会」を開催しました。
 報告会では,

  1. 課題「海水流入農地の実態把握と早期改善」として,県内被害地域における土壌調査と除塩方法の検討
  2. 課題「 被災水田の実態調査と作付対策」として,水稲作付け圃場の追跡調査と大豆・麦類作付け
  3. 課題「耐塩性作物による早期経営改善対策」として,対塩性作物,耐塩性品種の選定と栽培技術等の確立
  4. 課題「現場に適した技術開発による産地の復興支援」として,園芸産地等の復興に向けた技術開発と支援
  5. 課題「被災農家の実態把握と地域農業再生対策」として,沿岸地域の農業経営体の実態調査に基づく営農再建策の策定

などの調査研究課題について中間報告が行われました。

中間報告会の写真中間報告会の写真
  【農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト中間報告会の様子】

 

 

  みやぎの農業試験研究一般公開2011「農園研体験デー」を開催しました。(平成23年10月8日)

 農業者をはじめ一般県民に対し,試験研究成果の紹介と試験場の一般公開等を目的に,「農園研体験デー」を平成23年10月8日(土曜日)に開催しました。
 昨年度から復活した一般公開ですが,今年度は,3月におきた震災の影響もあり,事前に参加者募集を行い,人数を限定した形での開催としました。

  • 見て当てよう!量って当てよう!アグリサイエンス
  • 野菜のジャムを作ってみよう!
  • 果樹園を探索しよう!
  • 農作業にチャレンジ「新鮮な野菜に触れてみよう」
  • よい作物が育つ土を調べてみよう!
  • 葉っぱの秘密を探ってみよう「葉脈標本をつくろう」
  • 試験研究している花材をアレンジしてみよう!

の7つの体験メニューに対し,名取市内在住の小中学生の親子等43組113人に参加いただきました。

また,体験メニューのほかに,果物・野菜の試食コーナー,試験研究展示紹介(東日本大震災関連対策パネル展示等),農業・園芸相談コーナー,さらに,併設されている農業大学校の紹介コーナーも設置しました。

御来場いただいた皆様,御協力いただい皆様,ありがとうございました。 

体験受付の写真
【体験受付の様子】

アグリサイエンス体験の写真
【アグリサイエンス体験の様子】

ジャムづくり体験の写真
【ジャムづくり体験の様子】

果樹園探索体験の写真
【果樹園探索体験の様子】

ホウレンソウ収穫作業体験の写真
【ホウレンソウ収穫作業体験の様子】

土壌診断体験の写真
【土壌診断体験の様子】

葉脈標本しおり作りの写真
【葉脈標本しおり作りの様子】

フラワー・アレンジ体験の写真
【フラワー・アレンジ体験の様子】

果物試食コーナーの写真
【果物試食コーナーの様子】

 

  園芸特産復興セミナーを開催しました。(平成23年10月5日)

 東日本大震災からの早期復興に向けて,農産園芸環境課と共催で,平成23年10月5日(水曜日),名取市文化会館小ホールにおいて,「園芸特産復興セミナー」を開催しました。
 当日は,県内関係機関や生産者,約100名の参加があり,農園研からは,試験研究機関が連携して取り組んでいる「農業の早期復興プロジェクト」の中から,「県内被害地域における土壌調査結果と除塩方法の検討」と「被害地域における園芸作物栽培の技術的可能性について」として,2課題の試験状況等を説明しました。
 また,農村工学研究所の石井主任研究員より「淡水化装置による用水の確保対策と省エネルギー技術」について,熊本県農林水産部農業技術課の深田参事から「塩害地における 施設園芸の雨水確保技術と塩トマト栽培」について,それぞれ講演をしていただきました。
 なお,今回はプロジェクトの中の一部紹介でしたが,今後,プロジェクト全体の報告会等も開催しながら,農業の復興に向けた技術対策等を速やかに情報提供していきます。

園芸特産復興セミナーの写真園芸特産復興セミナーの写真
【園芸特産復興セミナーの様子】

 

  みやぎオリジナルユリ「ルビーマジック」試験成績検討会を開催しました。(平成23年8月23日)

 平成21年3月に品種登録出願している,県育成オリジナルユリ「ルビーマジック」については,2年間,現地試験に取り組んで来ました。 今回,これまで,県内一円で実施した現地試験の状況や消費者及び小売店へのアンケート結果等も踏まえながら,試験栽培者及び関係機関と成績検討会を開催し,今後の方向性についての意見交換を行いました。
 当日は,これまでの試験結果に対する質問や試験栽培者からの意見・要望など活発な意見交換が行われました。今回の検討会の意見を生かし,今後さらに研究を進めていきます。

成績検討会の写真成績検討会の写真
  【成績検討会の様子】

 

  復興に向けて頑張ろう!みやぎから発信したい魅力ある園芸品目研修会を開催しました。(平成23年8月9日)

 平成23年3月11日に本県をおそった東日本大震災により,園芸の主産地である沿岸地域は壊滅的な被害を受け,多くの園芸施設が失われました。 併せて,福島第一原子力発電所の事故発生による本県食材に対する消費者のイメージ低下,食品製造業をはじめとした食関連産業の被災による県産農産物の消費・利用の減少などが懸念されています。
 これまで,宮城県農業・園芸総合研究所では,中庸な気象条件を利用して,多様なニーズに応える少量多品目栽培導入をすすめるため,新品目の技術開発等に取り組んできました。 そこで,震災の被害が少ない産地を中心に,新たな風を起こすことで,農業の活性化につなげるため,みやぎから発信したい新たな品目の栽培及び利用法も含めた研修会を大崎合同庁舎大会議室で開催しました。
 当日は,生産者やホテルの料理人等の実需者,約50名の参加をいただき,生産者からは個別の品目に関する詳細な栽培方法や種子の入手等に関する質問が,実需者からは食材の品質や入手方法,県内での栽培地等に関する質問が寄せられるなど,参加者の新規食材に対する関心の高さが感じられました。

新しい・珍しい・おいしい野菜の紹介の写真
【新しい・珍しい・おいしい野菜の紹介】

小果樹類の展示コーナーの写真
【小果樹類の展示コーナー】

 

    平成22年度冬作試験研究成績及び平成23年度冬作試験設計検討会を開催しました。(平成23年6月15日)

 試験研究の効率的な推進を図るため,平成22年度冬作試験研究成績5課題と平成23年度冬作試験設計2課題の検討を行いました。また,東日本大震災からの「農業の早期復興に向けた試験研究機関連携プロジェクト」の検討も行いました。
 (株)渡辺採種場,全農宮城県本部園芸部,農業振興課,古川試験場,農業改良普及センター等からも出席いただきました。

冬作試験研究成績・設計検討会の写真
  【当研究所オリエンテーションルーム】