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主催研修・会議(H21)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

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平成21年度

平成21年度表
開催年月日主催研修・会議等
平成22年2月26日農業技術者の ための知財セミナー
平成22年2月19日農業関係新技術移転研修会
平成21年12月2日みやぎの食材フェア2009in仙台
平成21年10月6,7日果樹の樹体ジョイント仕立て現地研究会
平成21年9月16日主催研修「平成21年度チャレンジフルーツセミナー」
平成21年7月10日主催研修「加工・業務用の園芸作物を考える研修会」-加工・業務用園芸作物にチャレンジ-
平成21年6月25日主催研修「現場で簡単! ウイルス検定」-イムノスプリットテストキットによるCMV・TSWV・ZYMVの検出-
平成21年6月22日みやぎオリジナルユリ新品種の説明会
平成21年5月15日主催研修「ホワイトアスパラガス栽培研修会」(根重確保のための育苗~定植のポイント)~新規品目の確立に向けて~

 

 


 

 

 

 

  「農業技術者のための知財セミナー」を開催しました。(2月26日)

  古川農業試験場を会場に,「農業技術者のための知財セミナー」を開催しました。農業系の研究員や普及指導員,関係機関職員44名が参加し,特許事務所の福森久夫氏から「産業財産権」の講演をいただきました。
  農業分野の特許や品種育成権等の取得,産業財産権の権利化に関しての留意事項や身近に起きそうな事項から法的解釈までの幅広い内容で,質問者への回答を含めて大変参考になるセミナーとなりました。

 

 

  「農業関係新技術移転研修会」を開催しました。(2月19日)

 農業・園芸総合研究所,古川農業試験場,畜産試験場の3試験研究機関が,平成21年度に研究開発した技術を早期に普及するために,「農業関係試験研究新技術移転研修会」を開催しました。
  当日は普及指導員等約120名の参加を得て,新技術19課題について各場所の担当研究員から詳しい説明を行いました。参加者からは質問も多く出されるなど,新技術に対する関心の高さが窺われました。
  なお,本研修会は,研究員と普及指導員が情報共有と連携の強化を図るため,「普及活動研究会」と同日,同会場で行われました。

 

  「みやぎの食材フェア2009in仙台」が開催されました。(12月2日)

 平成21年12月2日(火曜日),「夢メッセみやぎ」を会場に,宮城県主催の「みやぎの食材2009in仙台」が開催されました。
  県内の生産者,農業団体,研究機関,企業等から51の出展ブースが設置され,農畜産物,特用林産物などのべ100種類以上の食材が展示されました。当所も育成開発した園芸作物の新品種や今後期待される新品目を展示しました。
  ホテル,レストラン,流通関係者等の実需者側と生産者側で約430名の参加者があり,出品された食材の試食やセミナーを通じて,改めて「食材王国みやぎ」の農林産物の多様性が認識されました。また,消費者と生産者がお互いの交流促進により今後のビジネスへの発展が期待されるイベントとなりました。

 

 

 

 

食材フェア展示ブースの様子 その1食材フェア展示ブースの様子 その2
【食材フェア展示ブースの様子】

参加者に説明する出展者 その1参加者に説明する出展者 その2
【参加者に説明する出展者】

  「果樹の樹体ジョイント仕立て現地研究会」を開催しました。(10月6,7日)

 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「果樹のジョイント仕立てを核とした省力,低コスト栽培システムの開発」平成21年度現地研究会が,10月6,7日に当研究所を中心に開催されました。
  この事業は,樹を次々に連結して樹の勢いをコントロールしながら早期多収を目指すジョイント仕立てを中心に行われるものです。ジョイント仕立ては,当初ナシ「幸水」で開発されましたが,この事業ではリンゴ,モモ,ウメ,ブドウ,カキ,イチジク,スモモ,キウイフルーツに樹種を拡大し,ナシでも「幸水」以外の「あきづき」などの品種へ応用範囲を広げようと計画しています。
  当研究所で以前開発した「改良ソーレン樹形」は,このジョイント仕立てへ容易に移行できる技術であることから,リンゴのジョイント仕立てを担当することになり,今回現地検討会が開催されました。北は青森県から南は福岡県まで,50名近くの参加者を得て,リンゴの樹形管理を中心に熱心な検討が行われました。

所内の果樹試験ほ場で検討する参加者の写真 所内の果樹試験ほ場で検討する参加者の写真
【所内の果樹試験ほ場で検討する参加者】
改良ソーレン樹形のイメージ
改良ソーレン樹形のイメージから樹体ジョイントで樹を連結したイメージ

  主催研修「平成21年度チャレンジフルーツセミナー」を開催しました。(9月16日)

 宮城県における果樹栽培の可能性を広く農業者や一般の方々に知っていただくための研修会を,「みやぎのチャレンジフルーツセミナー2009」と題して9月16日に当研究所で開催しました。
 当研究所では,宮城県の行政,普及機関と連携して,今後消費拡大が望める様々な果樹の試験研究を行っていますが,この研修会では実需者側からの視点で「ホテルメトロポリタン仙台」の副総料理長兼洋食料理長,渡邉隆氏に御講演をお願いしました。
 渡邉氏からは,ホテルの地産地消の取り組みや県内果樹生産者との交流事例,県内産果実を使ったフランス料理や菓子への利用などについて、写真を交えてわかりやすくお話しいただきました。
 また,これからの本県果樹生産者に望むこととして,「生産者・実需者の相互連携や理解」,「食味の大切さ」、「リーズナブルな価格」などをあげていただき,参加者一同大変参考になった様子でした。
 研修会の後半では,当研究所で栽培したモモ,イチジク,ブドウ,セイヨウナシを使ってフルーツグラタン調理のデモンストレーションを行っていただきました。さらに,当研究所で普及を進めている「阿部白桃」と当研究所育成系統リンゴ「MA-8」を使ったフルーツスイーツや様々な果樹品種の試食,ほ場見学を行いました。
 参加した方々には,本県における果物栽培の可能性を感じていただけたと思いますが,さらに栽培に取り組んでいただけるよう当研究所は関係機関とともに支援していく予定です。

渡邉副総料理長による講演とデモンストレーションの写真 渡邉副総料理長による講演とデモンストレーションの写真
【渡邉副総料理長による講演とデモンストレーション】

県産果実を利用したスイーツの写真
【県産果実を利用したスイーツ】

所内の果樹園で説明を受ける参加者の写真
【所内の果樹園で説明を受ける参加者】

  主催研修「加工・業務用の園芸作物を考える研修会」を開催しました。(7月10日)
   -加工・業務用園芸作物にチャレンジ-

 7月10日,当研究所において,水田の有効活用による「加工・業務用園芸作物の普及推進を目的とした研修会を開催しました。研修会には県内一円から集落営農組織関係者やJA職員等約120名が参加しました。
 県内には,集落営農組織が460組織以上設立されており、経営基盤の早期確立が急務なっています。当研究所では,水田作への取り組みとして,たまねぎやキャベツなどの露地野菜類,ラズベリーやカーランツなどの小果樹類について加工・業務用の視点から研究を進めており,その研究内容について紹介するともに,試験ほ場や機械化作業の実演を見学し,今後の営農活動の参考としてもらいました。

農園研高野所長が挨拶する様子の写真
【農園研高野所長が挨拶】

加工業務用園芸作物の流通の特徴を紹介する研究員の様子の写真
【加工業務用園芸作物の流通の特徴を紹介する研究員】

ラズベリー、カーランツの栽培ハウスで解説する様子の写真
【ラズベリー,カーランツの栽培ハウスで解説】

タマネギ収穫作業機の実演の様子の写真
【タマネギ収穫作業機の実演】

 

 

    主催研修「ホワイトアスパラガス栽培研修会」を開催しました。(5月15日)
   (根重確保のための育苗~定植のポイント)~新規品目の確立に向けて~

 試験研究として進めているホワイトアスパラガスについて,定植作業に関する研修会を県内の生産者や普及センター担当者等30名参加のもとに開催しました。
 試験場で実施しているアスパラガス栽培等の概要等の説明後に,ほ場で「肥効調節型被覆肥料」を利用した一発施肥とマルチャーによる作畦の実演等を行いました。
 ホワイトアスパラガスについては,栽培者が徐々にですが増加しています。

研究員による栽培概要の説明の写真
【研究員による栽培概要の説明】

一発施肥とマルチの効果を検討している様子の写真
【一発施肥とマルチの効果を検討】

  主催研修「現場で簡単! ウイルス検定」を開催しました。(7月25日)
   -イムノスプリットテストキットによるCMV・TSWV・ZYMVの検出-

 植物ウイルスは,目視だけでは病原の種類を判断することが困難で,正確な同定のためにはウイルス検定が必要です。当所バイオテクノロジー開発部では,市販のウイルス診断キットを用いた簡易な検定法を開発しており,その技術を生産現場で活用してもらうため,6月25日に診断技術習得の研修会を開催しました。
 農業改良普及センターやJA職員等の指導者28名が参加し,診断方法と結果の活用方法について熱心に受講しました。

検定方法の説明の様子の写真
【検定方法の説明】

診断キットによる実習の写真
【診断キットによる実習】

  みやぎオリジナルユリ新品種の説明会を開催しました。(6月22日)

 6月22日に,当所で開発・育成したユリの新品種「ルビーマジック」等の説明会を開催し,季咲きの状態を見学しました。参加者は県内でユリを栽培している農業者や,JA・農業改良普及センターの指導担当者等でした。説明会の主な項目は下記のとおりです。
    (1)ユリ品種「ルビーマジック」「みやぎFL5号」「みやぎFL6号」の特徴と今後の栽培試験について
    (2)「ルビーマジック」のマーケティング調査結果について
    (3)県内のユリ栽培状況,試作希望について
    (4)ユリ試験ほ場の現地検討
 なお,県内のユリ栽培面積は伸び悩んでいますが,引き続き定着に向け生産現場等へ情報提供していきます。

プロジェクターを仕様して説明する様子の写真
【プロジェクターを使用して説明】

ユリ試験ほ場での現地検討の様子の写真
【ユリ試験ほ場での現地検討】