ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ組織でさがす農業・園芸総合研究所農業関係試験研究機関の組織再編について

農業関係試験研究機関の組織再編について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月3日更新

 組織再編の理由

・農業を取り巻く情勢の変化や試験研究の将来展望を踏まえ,平成28年に本県農業の維持発展に一層寄与できる農業関係試験研究機関のあり方について農業関係試験研究機関,県庁関係各課で検討を行いました。

・平成29年1月に今後の農業関係試験研究の改革の方向性を示す「農業関係試験研究機関改革プラン」を策定し,同プラン及び「第8次農業試験研究推進構想(平成28~32年度)」を踏まえ,多様化する試験研究ニーズへの対応や効率的な試験研究の実施等に向けて,平成31年4月に農業・園芸総合研究所及び古川農業試験場の組織体制を改編しました。

組織再編の概要

(1)農業・園芸総合研究所

・「みやぎ園芸特産振興戦略プラン」の基本方針及び振興方策に沿った園芸振興をより具体的に推進するため,研究開発の重要度や効率性等を視野に入れた新たな研究体制を構築します。

・企画調整部を拡充し,外部との連絡調整機能の強化と横断的研究への取組を推進します。

・バイオテクノロジー開発部を関連部に再編するとともに,園芸栽培部を野菜部と花き・果樹部に再編し,イチゴを中心とした野菜部門の拡充により,品種育成も含めて一体的に取り組みます。

組織体制

 

(2)古川農業試験場

・大規模土地利用型農業法人等の経営安定と「みやぎ米ブランド化戦略」の実現に向けた取組を具体的に推進するため,研究開発の重要度や効率性を視野に入れた新たな研究体制を構築します。

・水田利用部を水田営農部と作物栽培部に再編します。

・水田営農部は企画調整業務,横断的研究の企画運営と大規模水田営農試験等を担います。

・作物育種部を拡充し,水稲の品種開発から評価までの一貫した研究体制を構築するほか,岩沼市駐在の原種・原々種生産業務を農業・園芸総合研究所から移管します。

・土壌肥料部と作物保護部を作物環境部に統合し,土壌肥料分野から病害虫分野までの総合的な栽培環境の最適化に関する試験研究を担います。

組織体制