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成果報告会(H28)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月18日更新

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平成28年度

平成28年度表
開催年月日主催研修・会議等 

平成28年4月 21日(木曜日)

宮城県農業・園芸総合研究所研究成果報告会

「震災復興発展期における農業経営の複合化と規模拡大に向けて」

開催要領・参加申込書 [PDFファイル/283KB]

   

 

宮城県農業・園芸総合研究所 研究成果報告会 開催要領

 「震災復興発展期における農業経営の複合化と規模拡大に向けて」

 

1 開催趣旨 

農業の震災からの復興と国際化への対応,そして魅力ある農業経営の実現による担い手確保のためには,各経営体における新規部門の導入による複合化や技術力に裏付けられた規模拡大,さらには業務用需要の取り込みや直売所等の販路拡大に向けた取り組みが不可欠である。

そこで,宮城県農業・園芸総合研究所の最新の研究成果として,新たな作型・品目の導入技術,被災農地での用水塩分や地力低下への対策、大規模経営で特に重要な病害虫管理,そして新規部門の導入計画作成や直売所運営の支援策等について報告・展示し,経営の複合化と規模拡大に向けた技術・経営両面での検討を支援し,本県農業の震災からの発展的復興に寄与する。

2 主催    宮城県農業・園芸総合研究所

3 開催日時  平成28年4月21日(木曜日)午後1時30分から午後4時30分まで (開場は午後0時45分)

4 開催場所  宮城県農業・園芸総合研究所 6階講堂

        〒981-1243        宮城県名取市高舘川上字東金剛寺1     

        電話(代表) 022-383-8111

5 成果報告会  (発表内容の詳細は「別紙1」参照)                            

 1)複合化に向けた新たな作型・品目導入技術の提案                          

 2)被災農地における技術対策の提案

 3)規模拡大を支える病害虫管理技術の提案

 4)複合化・規模拡大に向けた経営計画策定と販路拡大に向けた直売所運営の支援策の提案                

 5)総合討議                          

6 研究成果の展示

 当研究所において近年開発された新技術や現地実証技術について紹介したポスター,冊子・パンフレット及び模型を会場内に展示し,担当研究員が展示内容について説明する。

 1)説明時間 午後1時から午後1時30分まで,午後2時50分から午後3時10分まで

 2)展示内容 詳細は別紙2参照

7 参集範囲

 県内生産者,農業生産法人,市町村,全農みやぎ,JA,市場関係者,農業関係団体,県関係各課,各地方振興事務所(農業改良普及センター)等

8 参加申込

  別紙様式 [PDFファイル/8KB]にて,平成28年4月11日(月曜日)まで,Faxまたは電子メールにてお申し込み願います。

別紙1

成果報告会日程

成果報告会日程表

時刻

 進行 ( 場所 )・ 発表成果 (担当研究部チーム)

12時45分

受付開始(6階ロビー)・開場

13時00分~

13時30分

成果展示説明(6階講堂)

13時30分~

成果報告会 開会(6階講堂)

13時35分~

1)複合化に向けた新たな作型・品目導入技術の提案

 (1)野菜の新品目・作型                             

  a.  タマネギの春まき7月どり栽培技術体系

    (バイオテクノロジー開発部資源開発利用チーム)

  b.  稲育苗箱を用いたミズナ,リーフレタス等の簡易養液栽培

    (園芸栽培部野菜チーム)          

 (2)花きの新品目・作型                             

  a. 巻き上げ式雨よけ付きネットハウスを利用した11月出しストックの栽培

    (園芸栽培部花きチーム)

 (3)果樹の新品目・作型                             

  a. ブドウ「シャインマスカット」,レッドカーランツ及びクリ「ぽろたん」の省力多収生産技術と導入を検討するための経営試算

    (園芸栽培部果樹チーム)

14時25分~

2)被災農地における技術対策の提案

  a. 改良型逆浸透膜装置を利用した地下水の脱塩システム   

    (情報経営部作業技術チーム)

  b. 津波被災農地における緑肥作物による土壌物理性および化学性の改善

    (園芸環境部土壌環境チーム)

14時50分~

    休憩  成果展示説明 (6階講堂)

15時10分~

3)規模拡大を支える病害虫管理技術の提案

  a. リアルタイムPCR法を活用した土壌病害や病原菌潜在感染株の迅速検出法

     (バイオテクノロジー開発部遺伝子工学チーム)

  b. イチゴ栽培における殺ダニ剤のナミハダニに対する効果及び育苗期かん注処理剤の微小害虫に対する抑制効果

    (園芸環境部虫害チーム)

  c. 地上部病害に対するキュウリ品種の耐病性比較

    (園芸環境部病害チーム)

15時50分~

4)複合化・規模拡大に向けた経営計画策定と販路拡大に向けた直売所運営の支援策の提案  

  a. 加工・業務用野菜の導入を検討するための経営試算シート

    (情報経営部経営チーム)

  b. 農産物直売経営の震災の早期回復要因等と経営発展に向けた運営改善シート

    (情報経営部情報チーム)

16時15分~

5)総合討議

~16時30分

 閉会

 

別紙 2

研究成果展示内容

1 ポスター

1)食料生産地域再生のための先端技術展開事業 各課題

2)高ルテイン含有ホウレンソウの生産技術

3)宮城県オリジナル品種 リンゴ品種「サワールージュ」 他

4)夏期のハウス内の暑さ対策 ファン付き作業着+機能性下着 他

5)二酸化炭素くん蒸によるイチゴ苗のナミハダニ防除   

2 冊子・パンフレット   ※希望者には当日配付する。

1)食料生産地域再生のための先端技術展開事業(農業・農村型実証事業)平成25年度成果集

2)小果樹栽培マニュアル(レッドカーランツ,カシス,ラズベリー及び小果樹の機能性について解説)

3)ホウレンソウのルテイン機能性表示に向けた手引き

4)各種研究PRパンフレット(「普及に移す技術」要約版)

3 模型

1)イチゴ高設栽培

2)イチゴのクラウン温度制御

3)先端技術実証植物工場

4)キャベツ機械化体系

5)キャベツリビングマルチ

6)リンゴジョイント栽培

7)ブドウの雨水利用根域制限栽培

8)省エネルギー高度環境制御システム

9)農業用充電ステーション

4 写真上映(デジタルフォトフレーム)

1)食料生産地域再生のための先端技術展開事業


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