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業務評価/「平成29年度終了研究課題」の事後評価及び「平成30年度継続研究課題」の中間評価及び「平成30年度新規研究課題」の事前評価の実施結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月8日更新

平成30年度第1回農業関係試験研究機関評価部会
「平成29年度終了研究課題」事後評価,「平成30年度継続研究課題」中間評価及び「平成30年度新規研究課題」事前評価の実施結果

1 評価部会

評価部会委員一覧
評価部会委員名所属・職名摘  要
菊地  郁公立大学法人 宮城大学食産業学群 准教授部会長
白鳥 正文有限会社 川口グリーンセンター 代表取締役副部会長
麻生  久国立大学法人 東北大学大学院農学研究科 教授 
中村  聡公立大学法人 宮城大学食産業学群 准教授 
西條 由美恵農業者 

2 評価対象課題

評価対象課題及び概要
 評価対象課題名概   要  実施期間予算額
(千円)
摘 要
(1)加工用トマト栽培における手収穫作業の軽労化技術の開発加工用トマトの夏期の収穫作業における軽労化と効率化を図るため,中腰の作業の軽労化に寄与する装置の検証や収穫台車の開発を行う。平成27~29年度1,977事後評価
(2)遺伝子診断を活用した土壌病害対策支援技術の開発防除方法の効果の評価や,生産現場での防除法選定の指標とするため,遺伝子診断で評価した定量値をもとに,アブラナ科野菜の根こぶ病菌及びフザリウム病菌等の土壌病害の発生程度を客観的に評価する技術を開発・実証する。平成27~29年度4,209事後評価
(3)地域レベルの問題雑草管理指針の策定と防除技術の体系化難防除雑草等,各地域の問題雑草について組織的かつ広域的にモニタリングを行い逐次情報提供を行う。また,各地域において中・長期的なスパンで取り組むべき雑草管理の総合的指針を策定するとともに,地域全体として取り組むことができる雑草防除の体系化技術を提案する。平成27~31年度6,467中間評価
(4)高軒高ハウスを活用した果菜類の高収益生産技術の確立本県の気象に適した高軒高次世代型施設における果菜類の栽培管理技術を確立する。あわせて,更なる高収益化を目指し,高リコペン含有トマトの安定栽培技術の確立と寒冷地の長段どりパプリカ栽培を確立する。

平成30~32年度

3,000事前評価

3 評価項目

(1)事後評価

  • 目標達成度
  • 研究成果
  • 地域への貢献度・波及効果
  • 総合評価

 

評価一覧表
課題番号目標達成度研究成果地域への貢献度・波及効果総合評価
S:極めて高いA:高いB:未達成の部分はあるが概ね妥当A:高いB:妥当S:大いに期待できる  A:期待できるA:優れた研究であった

(1)加工用トマト栽培における手収穫作業の軽労化技術の開発

13141-55

(2)遺伝子診断を活用した土壌病害対策支援技術の開発

-235-235

注)評価一覧表中の数字は評価委員数を示しています。

評価基準表
 評価項目評価基準
目標達成度S:極めて高い   A:高い   B:未達成の部分はあるが概ね妥当   C:やや低い   D:低い
研究成果S:極めて高い   A:高い   B:妥当   C:やや低い   D:低い
地域への貢献度・波及効果S:大いに期待できる   A:期待できる   B:概ね期待できる   C:あまり期待できない   D:期待できない
総合評価S:極めて優れた研究であった  A:優れた研究であった  B:妥当な研究であった  C:有意義ではない研究であった  D:成果が乏しい研究であった  

 

(2)中間評価

  • 計画の進捗度 
  • 情勢変化等への適合性 
  • 研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し 
  • 総合評価
評価一覧表
課題番号計画の進捗度情勢変化等への適合性研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し総合評価
   A:計画どおり B:遅れはあるが妥当A:ほほ対応しているB:未対応の部分はあるが概ね妥当S:大いに期待できるA:期待できる  B:概ね期待できる   A:計画どおりである
(3)地域レベルの問題雑草管理指針の策定と防除技術の体系化41412215

注)評価一覧表中の数字は評価委員数を示しています。

評価基準表
評価項目評価基準
 計画の進捗度S:計画以上   A:計画どおり   B:遅れはあるが妥当   C:かなり遅れている   D:計画以下
情勢変化等への適合性S:対応済  A:ほほ対応している  B:未対応の部分はあるが概ね妥当  C:対応不十分  D:未対応
研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通しS:大いに期待できる   A:期待できる   B:概ね期待できる   C:あまり期待できない   D:期待できない
総合評価S:計画以上に進捗している  A:計画どおりである  B:やや遅れはあるが,妥当である   C:試験研究計画,手法等の部分的見直しが必要である     D:本課題を中止すべきである

 

(3)事前評価

  • 研究目標の妥当性
  • 緊急性・優先性 
  • 独創性・先進性・優位性
  • 市場性・成長性
  • 実現可能性
  • 人・予算・設備等の推進体制
  • 総合評価
評価一覧表
課題番号研究目標の妥当性緊急性・優先性独創性・先進性・優位性市場性・成長性実現可能性人・予算・設備等の 推進体制 
S:極めて高いA:高いB:普通S:極めて高いA:高いB:普通A:高い B:普通S:極めて高いA:高いC:やや低いS:極めて高いA:高いB:普通C:やや低いA:優れているB:妥当である
(4)高軒高ハウスを活用した果菜類の高収益生産技術の確立12222132311121132

注)評価一覧表中の数字は評価委員数を示しています。

評価基準表
評価項目評価基準
 研究目標の妥当性S:極めて高い  A:高い  B:普通  C:やや低い  D:低い
緊急性・優先性S:極めて高い  A:高い  B:普通  C:やや低い  D:低い
独創性・先進性・優位性S:極めて高い  A:高い  B:普通  C:やや低い  D:低い
市場性・成長性S:極めて高い  A:高い  B:普通  C:やや低い  D:低い
実現可能性S:極めて高い  A:高い  B:普通  C:やや低い  D:低い
人・予算・設備等の推進体制S:非常に優れている  A:優れている  B:妥当である  C:やや不足  D:不足
総合評価S:ぜひ採択すべきである  A:採択したほうが良い     B:計画を見直した上で,採択しても良い    C:採択の必要性は低い  D:採択すべきではない

4  評価結果

  1. 加工用トマト栽培における手収穫作業の軽労化技術の開発(事後評価)
    →「優れた研究であった」
  2. 遺伝子診断を活用した土壌病害対策支援技術の開発(事後評価)
    →「優れた研究であった」
  3. 地域レベルの問題雑草管理指針の策定と防除技術の体系化(中間評価)
    →「計画どおりである」
  4. 高軒高ハウスを活用した果菜類の高収益生産技術の確立(事前評価)
    →「採択したほうが良い」