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業務評価/「平成28年度終了研究課題」の事後評価及び「平成29年度継続研究課題」の中間評価

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月5日更新

平成29年度第1回農業関係試験研究機関評価部会
「平成28年度終了研究課題」事後評価及び「平成29年度継続研究課題」中間評価の実施結果

1 評価部会

評価部会委員一覧
評価部会委員名所属・職名摘  要
齋藤 満 保宮城大学食産業学群 教授部会長
坂井 悦子坂井農産副部会長
麻生  久東北大学大学院農学研究科 教授 
菊地  郁宮城大学食産業学群 准教授 

2 評価対象課題

評価対象課題及び概要
 評価対象課題名概   要  実施期間予算額
(千円)
摘 要
(1)果樹の栽培環境の改善による早期多収、省力栽培技術の確立果樹栽培初心者でも取り組みやすいことから導入が進んでいるブルーベリー等の果樹品目について、早期多収、省力栽培技術の確立を図る。平成24~28年4,748事後評価
(2)キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減を考慮した総合防除の確立化学合成農薬に生物的、物理的防除等を組合わせた環境負荷軽減を考慮したキュウリの総合防除技術を確立する。平成24~28年3,279事後評価
(3)高温登熟に対応した環境保全米の施肥管理技術の確立環境保全米での高温登熟による品質低下を抑制するため、土壌及び施肥管理技術を中心に、「ひとめぼれ」等を対象とした高温対策技術を確立する。平成26~28年8,334事後評価
(4)宮城から提案する新規園芸品目の生産技術の開発国内外から有望な園芸品目・品種を検索し、宮城県から全国に供給するための生産技術の開発を図る。

平成26年~30年

6,350中間評価
(5)農生態系内の生物多様性向上による総合的病害虫管理技術の開発有用天敵の利用のための植生管理技術、光や臭い物質等を利用した害虫・天敵類の行動管理技術及び拮抗微生物などの有用微生物管理技術の開発を図る。平成26~30年5,440中間評価
(6)ダイズ病害虫の総合的管理技術の確立茎疫病等の病害発生条件を解明し、対象薬剤の効果的利用法及び耕種的防除技術を検討する他、フタスジヒメハムシ等の害虫発生生態を解明し、発生予察手法を開発する。平成26年~30年7,006中間評価

3 評価項目

(1)事後評価

  • 目標達成度
  • 研究成果
  • 地域への貢献度・波及効果
  • 総合評価

 

評価一覧表
課題番号目標達成度研究成果地域への貢献度・波及効果総合評価
 2  計画どおり1  想定以上2  想定どおり1  顕著

2  普通

1  優れた研究であった

2  有意義な研究であった

(1)果樹の栽培環境の改善による早期多収、省力栽培技術の確立

4 44 22

(2)キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減を考慮した総合防除の確立

4 41313
(3)高温登熟に対応した環境保全米の施肥管理技術の確立4134 4 

注)評価一覧表中の数字は評価委員数を示しています。

評価基準表
 評価項目評価基準
目標達成度1:計画以上  2:計画どおり  3:やや計画以下  4:計画以下
研究成果1:想定以上  2:想定どおり  3:やや想定以下  4:想定以下
地域への貢献度・波及効果1:顕著  2:普通  3:やや低い  4:低い
総合評価1:優れた研究であった
2:有意義な研究であった
3:あまり有意義でない研究であった
4:乏しい研究であった

 

(2)中間評価

  • 計画の進捗度 
  • 情勢変化等への適合性 
  • 研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し 
  • 総合評価
評価一覧表
課題番号計画の進捗度情勢変化等への適合性研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し総合評価
  1 計画以上2 計画どおり3 やや計画以下1 高い2 普通1 顕著2 普通1 計画以上に進捗している

2 概ね妥当である

(4)宮城から提案する新規園芸品目の生産技術の開発 4 131313
(5)農生態系内の生物多様性向上による総合的病害虫管理技術の開発13 4 2222
(6)地域飼料資源および新繁殖技術の酪農への応用 31221313

注)評価一覧表中の数字は評価委員数を示しています。

評価基準表
評価項目評価基準
 計画の進捗度1:計画以上  2:計画どおり  3:やや計画以下  4:計画以下
情勢変化等への適合性1:高い  2:普通  3:やや低い  4:低い
研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し1:顕著  2:普通  3:やや低い  4:低い
総合評価1:計画以上に進捗している
2:概ね妥当である
3:試験研究計画,手法等の部分的見直しが必要である
4:本課題を中止すべきである

4 評価結果

  1. 果樹の栽培環境の改善による早期多収、省力栽培技術の確立(事後評価)
    →「有意義な研究であった」
  2. キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減を考慮した総合防除の確立(事後評価)
    →「有意義な研究であった」
  3. 高温登熟に対応した環境保全米の施肥管理技術の確立(事後評価)
    →「優れた研究であった」
  4. 宮城から提案する新規園芸品目の生産技術の開発(中間評価)
    →「概ね妥当である」
  5. 農生態系内の生物多様性向上による総合的病害虫管理技術の開発(中間評価)
    →「概ね妥当である」
  6. 地域飼料資源および新繁殖技術の酪農への応用(中間評価)
    →「概ね妥当である」