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業務評価/「平成28年度新規研究課題」事前評価

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月23日更新

 

平成27年度第3回農業関係試験研究機関評価部会
「平成28年度新規研究課題」事前評価実施結果

1 評価部会

評価部会表
評価部 会委員名所属・職名摘要
齋藤 満保宮城大学食産業学部 学部長・教授部会長
坂井 悦子坂井農産副部会長
麻生       久東北大学大学院農学研究科 教授 
菊地    郁宮城大学食産業学部 准教授 

2 評価対象課題

評価対象課題表
評価対象課題名 概要  実施期間想定予算額
(千円)
摘要
(1)6次産業化の導入・定着条件の解明と経営モデルの策定6次産業化に取り組んだ経営体の現状と契機,そして現在に至るまでの背景及び経営管理方法等を整理することにより,導入・定着条件を解明する。そして,それらの要点をまとめて成立条件を明らかにし,類型別の経営モデルを作成することで,今後の6次産業化の推進を支援する。平成28年~31年2,524事前評価
(2)四季成りイチゴの夏期高温対策技術四季成り性イチゴ品種「すずあかね」を利用し,赤外線反射遮光資材や多層断熱(ふとん)資材等の遮熱資材と簡易ミスト発生機による気化熱を利用した高温対策技術を組み合わせて,総合的な高温対策技術を確立する。平成28年~30年4,023事前評価
(3)夏秋期における小ギクの露地電照栽培体系の確立夏秋小ギクにおいて,本県の気象条件にあった消灯日や品種を明らかにし,小ギクの露地電照栽培体系を確立する。平成28年~30年4,020事前評価
(4)宮城県における先進的水稲省力・低コスト栽培技術の確立「ひとめぼれ」による直播栽培の鉄コーティングにおける現場での問題を解決し安定収量を得られる技術の確立と新技術の現地実証を行い宮城県における適合性について検討する。平成28年~30年14,500事前評価
(5)暗渠を利用した土壌水分コントロールによる水田基盤活用技術の確立土壌水分コントロールによる大豆作における塩害抑制や有機物分解,水稲作における乾田直播栽培の出芽促進に与える影響を明確にし,暗渠の多目的活用技術を示す。平成28年~32年6,000事前評価

3 評価項目

(1)事前評価

  • 研究目標の妥当性
  • 緊急性・優先性
  • 独創性・先進性・優位性
  • 市場性・成長性
  • 実現可能性
  • 人・予算・設備等の推進体制
  • 総合評価
評価一覧表      単位(人)
課題番号
 
研究目標の妥当性緊急性・優先性独創性・先進性・優位性市場性・成長性実現可能性人・予算・設備等の推進体制総合評価
評価基準 評価基準          評価基準評価基準評価基準評価基準評価基準
123413412341234123412341234
(1)31  3 1  2 2  4   3 1  22  4    
(2)31   4    4   31  31  2 11  4   
(3)4   3  1 22  4    4   2 2  3 1  
(4)31  3 1  22  3 1  31  13  2 2  
(5)31  31  22  31  31  13  31  

評価一覧表中の数字は4名の評価委員の各評価で,評価基準は次の評価基準表のとおりです。

評価基準表
評価項目評価基準
研究目標の妥当性1:高 い  2:普通  3:やや低い  4:低い
緊急性・優先性1:優先  2:早期  3:できるだけ早く  4:余力があれば実施
独創性・先進性・優位性1:高い  2:普通  3:やや低い  4:低い
市場性・成長性1:高い  2:普通  3:やや低い  4:低い
実現可能性1:高い  2:普通  3:やや低い  4:低い
人・予算・設備等の推進体制1:十分  2:普通  3:やや不足  4:不足
総合評価1:ぜひ採択すべきである
2:採択したほうがよい
3:計画を見直した上で,採択しても良い
4:採択すべきではない

4 評価結果

(1)6次産業化の導入・定着条件の解明と経営モデルの策定(事前評価)
   →「ぜひ採択すべきである」
(2)四季成りイチゴの夏期高温対策技術(事前評価)
   →「ぜひ採択すべきである」
(3)夏秋期における小ギクの露地電照栽培体系の確立(事前評価)
   →「ぜひ採択すべきである」
(4)宮城県における先進的水稲省力・低コスト栽培技術の確立(事前評価)
   →「採択したほうがよい」
(5)暗渠を利用した土壌水分コントロールによる水田基盤活用技術の確立(事前評価)
   →「ぜひ採択すべきである」