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業務評価/「平成26年度終了研究課題」の事後評価及び「平成27年度継続研究課題」の中間評価

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月25日更新

平成27年度第1回農業関係試験研究機関評価部会
「平成26年度終了研究課題」事後評価及び「平成27年度継続研究課題」中間評価の実施結果

1 評価部会

評価部会委員名
評価部会委員名所属・職名摘  要
齋 藤 満  保宮城大学食産業学部   学部長・教授部会長
坂 井 悦 子坂井農産副部会長
麻 生    久東北大学大学院農学研究科    教授 
菊 地    郁宮城大学食産業学部       准教授 

2 評価対象課題

評価対象課題名と概要
評価対象課題名概   要  実施期間予算額
(千円)
摘 要
(1)高温期の施設内作業を快適にする簡易冷却装置の開発安全な作業環境の実現を目指し,作業者周辺の温熱環境を改善して高温下での農作業事故を防ぐための簡易な細霧冷房装置を開発する。平成24年~26年2,476事後評価
(2)病害虫の定量的遺伝子診断技術の開発と防除への応用 病害虫の遺伝子診断法に定量的なPCR検査を導入し,病原菌密度等の量的評価手法を開発するとともに,量的な評価手法を用いた効果的な防除方法の開発や防除対策の指導への活用を目指す。平成24年~26年4,979事後評価
(3)果樹の栽培環境の改善による早期多収,省力栽培技術の確立栽培が比較的容易で取り組みやすい小果樹類や今後,高収入が得られる果樹として注目されているセイヨウナシについて,早期多収,省力栽培技術の確立を図る。平成24年~28年4,748中間評価
(4)キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減を考慮した総合防除の確立化学合成農薬に生物的,物理的防除等を組合わせた環境負荷軽減を考慮したキュウリの総合防除技術を確立する。平成24年~28年3,309中間評価
(5)大規模水田農業地帯における総合的雑草管理システムの構築特定難防除雑草等の拡大・蔓延を阻止するため,モニタリング等による難防除雑草の分布拡大リスク評価法を開発するとともに新規防除技術の実証研究を行う。さらにチェックリスト等による残草要因の自己診断法を提案し,管理作業の診断を含めた水田輪作地帯における総合的雑草管理技術を確立する。平成24年~26年3,091事後評価
(6)自給飼料生産における放射性物質の移行低減技術の検討原発事故の影響により牧草への散発的な放射能汚染が見られ,今後の県畜産物の安全性を保つために,利用自粛要請が解除された牧草が給与された場合の放射性物質の土,草,家畜までの一連の影響について検証する。平成24年~28年3,000中間評価

3 評価項目

(1)事後評価

  • 目標達成度
  • 研究成果
  • 地域への貢献度・波及効果
  • 総合評価

 

評価一覧表
課題番号目標達成度研究成果地域への貢献度・波及効果総合評価
 

1

23412341

2

3

4

1

2

3

4

(1)

1 3  2 2  2

2

  13  

(2)

1 3  1 3  4   31  
(5) 4  1 3  31  31  

評価一覧表中の数字は4名の評価委員の各評価で,評価基準は次の評価基準表のとおりです。

評価基準表
評価項目評価基準
目標達成度1:計画以上  2:計画どおり  3:やや計画以下  4:計画以下
研究成果1:想定以上  2:想定どおり  3:やや想定以下  4:想定以下
地域への貢献度・波及効果1:顕著  2:普通  3:やや低い  4:低い
総合評価1:優れた研究であった
2:有意義な研究であった
3:あまり有意義でない研究であった
4:乏しい研究であった

 

(2)中間評価

  • 計画の進捗度 
  • 情勢変化等への適合性 
  • 研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し 
  • 総合評価

 

評価一覧表
課題番号計画の進捗度情勢変化等への適合性研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し総合評価
 1234123412341

2

34
(3) 4  1 3  22  22  

(4)

 4  22  22  22  
(6) 4  22  22  13  

評価一覧表中の数字は4名の評価委員の各評価で,評価基準は次の評価基準表のとおりです。

評価基準表
評価項目評価基準
計画の進捗度1:計画以上  2:計画どおり  3:やや計画以下  4:計画以下
情勢変化等への適合性1:高い  2:普通  3:やや低い  4:低い
研究成果及び地域への貢献度・波及効果の見通し1:顕著  2:普通  3:やや低い  4:低い
総合評価1:計画以上に進捗している
2:概ね妥当である
3:試験研究計画,手法等の部分的見直しが必要である
4:本課題を中止すべきである

4 評価結果

(1))高温期の施設内作業を快適にする簡易冷却装置の開発(事後評価)
   →「有意義な研究であった」
(2)病害虫の定量的遺伝子診断技術の開発と防除への応用(事後評価)
   →「優れた研究であった」
(3)果樹の栽培環境の改善による早期多収,省力栽培技術の確立(中間評価)
   →「概ね妥当である」
(4)キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減を考慮した総合防除の確立(中間評価)
   →「概ね妥当である」

(5)大規模水田農業地帯における総合的雑草管理システムの構築(事後評価)
   →「優れた研究であった」
(6)自給飼料生産における放射性物質の移行低減技術の検討(中間評価)
   →「概ね妥当である」