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トップページ組織でさがす大河原地方振興事務所 農業農村整備部集落支援事業「地域活動と大学・企業の連携」

集落支援事業「地域活動と大学・企業の連携」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月21日更新

 宮城県では,平成25年から中山間地域の集落支援として,大河原管内の七ヶ宿町干蒲・丸森町筆甫・丸森町耕野の3地区で「援農ボランティア」活動の支援を行い,各地域では,この活動を通じて特産品の生産継続や,東日本大震災による風評被害の払拭に取組んできました。

これらの地区で行った援農ボランティアへの参加者は,4年間で述べ約600人となり,家族や友人のつながりで参加した方,大学・企業として団体参加した方等,様々なつながりの中で大勢の方に参加していただきました。支援へご協力いただいた皆様,ありがとうございました。

 

 そこで,今回はこれまで団体で参加していただいた大学と企業の中から,仙台大学とイオン株式会社の取り組みについて,紹介します。

 

地域活動と大学の連携

 仙台大学は,当管内の柴田町にあり,学内にボランティアセンターを設置してボランティアの情報を学生に発信するなど,大学単位でボランティア活動を推進しています。また,ボランティア活動を単位として認定しており,学生達の地域活動への参加を後押ししています。

当事業の援農ボランティアにも,活動地区が大学から近いこともあり毎年大勢の学生に参加していただいています。農作業は力仕事も多いため学生の参加は地域の方にとって心強く,学生との交流に元気をもらっているという地域の方も大勢います。また,参加した学生からも,食べ物の尊さや農業の大変さがわかるという声があり,相互に良い機会となっています。

 

 

企業と大学地域活動と大学の連携 [PDFファイル/573KB]

 

 

地域活動と企業の連携

 

 今年度,丸森町耕野地区の活動に参加したイオン株式会社は,東日本大震災からの復興を支援する「イオン心をつなぐプロジェクト」でボランティア派遣に取り組んでおり,現在は“地域の未来を「ともにつくる」環境・社会貢献活動”という方針のもと,「未来共創プログラム」を実施しています。宮城県内では,気仙沼市大島と丸森町耕野で活動し,実践活動を通じて地域との関わりを深めています。

耕野地区での活動では,援農だけでなく,特産品のタケノコを使ったレシピ提案等も行い,特産品のブランド化支援にも取組んでいただきました。

 

企業版地域活動と企業の連携 [PDFファイル/511KB]

 

 

活動を通して

 こうした大学や企業とのつながりは,援農ボランティアへの参加者確保だけでなく,中山間地域や特産品の認知度アップにもつながっています。企業や大学を通じて参加した方の中には,この活動を機に地域や特産品のことを知ったという方も多く,中には農作業や地域の方との交流が好きになり,団体での参加後,個人的に参加し続ける方もおり,継続的な支援につながっています。
 

地域の方からは,とても助かっている,毎年のこの活動を楽しみにしている,元気をもらっている等の声があり,地域活動と産業の継続,地域の活性化につながっています。

 

 

 大学や企業と連携して地域活動に取り組んでいくことは,地域にとって良い刺激かつ継続的な支援となり,地域外の方々にとっては中山間地の現状を知り地域に触れる良い機会となっています。 

当事務所では,これからもこのような地域活動への支援に取り組んで参ります。

 

 最後に,今回の記事掲載にあたり,取材に対応していただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。

 

 

 

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