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大河原地方振興事務所では,若手職員を中心としたワーキンググループを設置しており,
今年度は,七ヶ宿町の自然や地域資源を活用した活性化策を検討しています。
つきましては,若者の七ヶ宿町への訪問動向に関する現状とニーズを調査するため,以下のアンケートへのご協力をお願いいたします。
ターゲット…高校生~30代前半の若者(県内,隣県を含む)
実施期間…8月1日~8月12日まで
【個人情報取扱について】
宮城県大河原地方振興事務所(以下「当所」という。)では、お預かりした個人情報について、アンケート収集以外の目的で使用することはありません。
(参考)七ヶ宿町についての説明
七ヶ宿町は蔵王連峰の南麓、宮城県の最南西部に位置し、福島・山形の両県と境界を接し、奥羽山脈の東南斜面の一帯を占め、周囲91kmにおよぶ自然環境に恵まれた町です。町のほぼ中央を東西に白石川が流れ、これに沿うように集落が形成されています。地域の大部分が自然環境に恵まれており、青い空と四方の山々とが美しく調和しています。平成3年10月には「七ヶ宿ダム」が完成し、仙台市を含む県民183万人の水がめを擁する水源の町でもあります。
江戸時代には、奥州と羽州を結ぶ道が「山中七ヶ宿街道」と称され、7つの宿場があったことが町名の由来となっています。
夏には、歴史ある七ヶ宿街道をわらじで歩くイベント「わらじで歩こう七ヶ宿」(8月下旬開催)が開催され、多くの方が参加します。また、冬にはスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツなどが楽しめる高原の町。
仙台からのアクセス…東北自動車道で白石I .C.を下車-国道4号-国道113号(所要時間約75分)
(引用元:宮城県七ヶ宿町WEBサイト「七ヶ宿町の概要」 URL:https://town.shichikashuku.miyagi.jp/town/outline.html)
その他、七ヶ宿町についての情報は宮城県七ヶ宿町WEBサイト(https://town.shichikashuku.miyagi.jp/town/outline.html)からご覧ください。
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