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宮城県農業再生協議会は,12月17日に総会を開催し,令和4年産主食用米「生産の目安」を307,357トン、作付面積5万6,935haに設定しました。
令和4年産主食用米「生産の目安」は,今年産の作付実績に比べて約4,000ヘクタールの減産であり,「生産の目安」設定以降,最大の減産となります。
今後,地域農業再生協議会など関係機関と連携し,収益性の高い園芸作物や,大豆,飼料作物への転換を推進することにより,需要に応じた米生産と水田フル活用に取り組んでまいります。
令和4年産主食用米「生産の目安」と令和3年産実績との比較
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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