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世界農業遺産現地調査が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月25日更新

 平成29年1月20日,世界農業遺産の国内候補認定地選定のために大崎地域を訪れた世界農業遺産専門家会議の調査団(東洋大学社会学部教授ほか農林水産省職員4名)に対し,大崎地域世界農業遺産推進協議会が主体となって,今回申請した「大崎耕土の巧みな水管理による水田農業システム」の内容について説明をしました。

世界農業遺産:食料の安定確保を目指す国際組織国連食糧農業機関 FAOが,衰退しつつある伝統的な農業,文化風習,生物多様性などの保全を目的に2002年に開始した認定制度です。

愛宕山公園大崎耕土を一望できる愛宕山公園(色麻町)にて,推進協議会の伊藤会長と宮城教育大学の小金澤教授から水田農業の営みが生み出すランドスケープなどについて説明しました。

 

 

 

 


 

居久根の説明自然観察指導員の親川さんからは,大崎地域で多くみられる屋敷林「居久根(いぐね)」は防風林機能だけではなく,豊かな生態系をはぐくむ役割があることなどを紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 今後は2月下旬に今回の現地調査結果を踏まえた2次審査(プレゼンテーション)が実施され,3月には世界農業遺産国内候補地・日本農業遺産認定地域が決定する予定です。