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新型コロナウイルス感染症について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月30日更新

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についての情報をまとめています。

発生状況について

 令和元年12月以降,中華人民共和国湖北省武漢市において新型のコロナウイルス(2019-nCoV)に関連した肺炎が発生しています。国内でも患者や無症状病原体保有者(※)が各地域で連日確認されています。

 栗原保健所管内では11月29日現在で3名,宮城県内では11月29日現在で1203名の患者が確認されています。

 ※無症状病原体保有者:症状はないがPCR検査が陽性だった者のこと

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について【令和2年11月29日版】 (厚生労働省HPへ)

新型コロナウイルス感染症に関する健康相談についてnew

 県と仙台市では,新型コロナウイルス感染症に関する受診・相談センター(コールセンター)を設置しています。

 健康相談窓口については,新型コロナウイルス感染症に関する健康相談(栗原保健所HP)にまとめています。

県民の皆様へ

 県民の皆様には,改めて対策の基本である「三つの密」の回避徹底をお願いします。
 また,7月20日から当面の間,ガイドラインを遵守していない飲食店の利用自粛の御協力をお願いしています。

11月19日 宮城県医師会・仙台市医師会緊急メッセージnew

 県内における新型コロナウイルス感染症患者の増加により,以前にも増して大変な緊張感の中で対応にあたっている医療機関の現状を踏まえ,宮城県医師会から「宮城県医療危機的状況宣言」が出され,公益財団法人宮城県医師会 佐藤和弘会長と一般社団法人仙台市医師会 安藤健二郎会長から,県民の皆様へ向けて緊急メッセージが発信されました。

11.19 医師会緊急メッセージ [PDFファイル/984KB]

11月16日 知事から県民の皆様への呼びかけnew

 11月16日に県内の感染状況等について発表がありました。

  1. 16日までの1週間において,学校でのクラスターが発生するなど新規感染者が増加傾向にあり,月別の1日当たり発生数を4月の感染拡大期と比較すると,11月は6.4倍になっています。また,9月から11月までの新規感染者は782人で,このうちクラスターによる感染者は半数近くの330人,それに関連した感染者を含めるとさらに多くの方がクラスター由来の感染者となっています。
  2. 県内のクラスターの状況は,接待を伴う飲食店や酒類提供飲食店での発生件数が多くなっているものの,高齢者施設,児童関連施設,遊興施設や学校など,様々な施設においてクラスターが発生しています。
  3. 都道府県別の人口10万人当たりの1週間の感染者数は,全国と比較しても宮城県は高い水準で感染が拡大しています。15日の入院者数は過去最高の73人となり,そのうちの60歳以上の高齢者が約8割を占め,高齢者の感染が増加しているなど,引き続き警戒が必要な状況となっています。

 これを受けて,知事より皆様への呼びかけがありました。

  • 宮城県の状況は大変重要な局面を迎えています。感染の連鎖を断ち切りこの局面を乗り切るためにも,県民お一人お一人が自分自身の問題としてぜひ考えていただきたいと思います。
    お一人お一人が家庭で,職場で,しっかりと感染対策を取ってください。そうしなければ,この新型コロナウイルスの感染を止めることはできません。
  • 県民の皆様お一人お一人が自身の問題と捉え,最大限の警戒をしていただき,もう一度基本的な感染対策を確認いただくようお願いいたします。
    発熱やせきなど体調が優れないときは,無理せず外出を控えてください。高齢者や基礎疾患を有する方と接する場合には,特に感染対策をしっかりとするなど,一層の注意をお願いいたします。飲酒を伴う懇親会など,感染リスクが高まる5つの場面では,感染を回避する行動を実践してください。

 11.16 記者発表資料 [PDFファイル/1.19MB]

!宮城県緊急警報!

 11月9日に宮城県緊急警報が発表されました。

  • 9月以降,相次いでクラスターが発生し,その数は16事例になります。また高齢者施設や遊興施設で複数の感染が確認されています。
  • 直近1週間程度で入院者が急増しています。そのうちの大半が60歳代以上となっており,死亡事例も発生しています。
    入院状況
    単位:人10月31日11月8日
    入院総数3269
    総数のうち60代以上1650
  • 高齢者施設や遊興施設等の事業者の皆様には,業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの遵守徹底をお願いします。

 11.9 宮城県緊急警報 [PDFファイル/335KB] 

主催者が存在しない季節の行事等における感染防止策の徹底のお願い

 主催者や施設管理者がいない場所(公道など)において,季節の行事により不特定多数の人が密集する可能性のある場合には,以下の感染防止策に留意願います。
 ※季節の行事の例:ハロウィン,クリスマス,大晦日,初日の出など

  • 参加される場合には,基本的な感染防止策を徹底すること。また,基本的な感染防止策が徹底されていない季節の行事への参加は控えるとともに,特に,自然発生的に不特定多数の人が密集し,かつ,大声等の発生を伴う行事,パーティ等への参加は控えること。
  • 街頭や飲食店での大量または長時間・深夜にわたる飲酒や,飲酒しての季節の行事への参加は,なるべく控えること。
  • 必要に応じて,家族で自宅で過ごす,オンラインのイベントに参加するなどの新しい季節の行事の楽しみ方を検討すること。

新しい生活様式についてnew

 11月30日まで感染拡大防止のため県民の皆様には次のことをお願いします。

 感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践・定着をお願いします。
 これまでクラスターが発生しているような施設や,「三つの密」のある場へ行く場合には,施設管理者が実施する感染予防策の確認等をした上で,感染防止等を徹底するなど特に注意してください。

○「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした基本的な感染対策の継続など,感染拡大を予防する「新しい生活様式」については,「10のポイント」(下記別紙1)や「新しい生活様式の実践例」(下記別紙2)を参考として,実践・定着をお願いします。

別紙1「10のポイント」 [PDFファイル/576KB]

別紙2「新しい生活様式」 [PDFファイル/485KB]

○発熱等の症状がある方は,外出は控えていただくようお願いします。

これまでの感染状況を踏まえた感染拡大防止に係る今後の重点的な取組について(11月4日)

 社会経済活動が段階的に活性化し,継続的に感染が確認されている中で,特にクラスターの発生が県内の新規感染者数の増減に大きな影響を与えています。

 今後,感染拡大を防止していくためには,こうした発生事例も踏まえ,感染拡大の端緒となるようなクラスター発生を抑えていくことが大変重要であることから,以下の項目について,全部局を挙げて重点的に取り組むこととします。

これまでの感染状況を踏まえた感染拡大防止に係る今後の重点的な取組について [PDFファイル/480KB]

感染リスクが高い場における感染防止対策の徹底

 県内におけるクラスターの発生は,接待を伴う飲食店や酒類提供飲食店をはじめ,保育施設や児童関連施設,老人福祉施設,医療機関,専門学校など,長時間生活を共有する場などでも見られています。

 こうした事例などを踏まえ,特に感染リスクが高いと思われる以下のような施設・場面における感染防止策の徹底について注意喚起を行うほか,全国の事例分析等により政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言等について周知を行います。

感染リスクが高まる「5つの場面」 [PDFファイル/425KB]

注意を要するクラスターの発生要因等
接待を伴う飲食店,酒類提供飲食店
  • 三密の環境
  • マスク等を着用しない長時間の接待
  • 回し飲みなどの行為
  • 軽い症状がある従業員の勤務
  • 休憩室や営業時間後の行動(他店での飲食)での感染
  • 感染者が短時間で複数の店舗を飲み歩く行為
  • 感染者が情報等を明かさないことによる積極的疫学調査への支障
  • 無症状の感染者(利用客)から家族等への感染拡大
会食・懇親会
  • マスク等の未着用
  • 近距離での飲食,会話
  • 大声での会話
  • 食器や箸等の共用,大皿料理の共有,回し飲みなどの行為
  • 長時間の滞在,二次会・三次会等の開催
  • 二次会等における予定より多い人数の参加
  • 職場,学校等への感染拡大
寮(学校・会社)
  • 狭い空間での共同生活
  • 換気が不十分な同室内での飲食
  • トイレ,浴室等の共用設備,共用物品を介した接触
  • 生活環境以外の学校・職場等への感染拡大
高齢者等の福祉施設
  • 密着して介助が行われる場面において,介助者がマスクを外して耳元で発声
  • 防護服等に関する従事者の習熟度の不足
  • 自ら症状を訴えることが困難な利用者における,症状発見の遅れ
医療機関
  • 患者毎の手袋交換の不徹底
  • 業務によっては職員との接触度合いが高く,密な状況が発生
  • 休憩室における会話,食事等
  • 消化器症状を有する患者が利用したトイレでの接触
専門学校等
  • 換気が不十分な狭い場所での発声,運動等
  • マスク等の未着用

ガイドラインを遵守していない飲食店の利用自粛の協力要請

 新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき,県民に対して「バーやクラブ等の接待を伴う飲食店」及び「その他の酒類の提供を行う飲食店」のうち,感染拡大予防ガイドラインを遵守していない飲食店の利用自粛の協力を要請します。

  • 県民の皆様には,改めて対策の基本である「三つの密」の回避の徹底をお願いします。
  • また,事前に電話やホームページ等で飲食店の感染拡大予防ガイドライン遵守状況を確認するなど,飲食店が実施する感染予防策の確認等をした上で,感染防止を徹底するなど特に注意してください。

参考
 食と暮らしの安全推進課 「新型コロナ対策実施中」ポスター(飲食店用)

 

  

感染対策について

 感染症対策については,厚生労働省作成の資料や東北医科薬科大学が作成した資料などを参考にしてください。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について

 厚生労働省から,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA※)が6月19日よりリリースされました。皆様もスマートフォンにインストールして,利用していただきますようお願いします。
 ※COVID-19 Contact Confirming Application

 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は,利用者ご本人の同意を前提に,スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して,お互いに分からないようプライバシーを確保して,新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について,通知を受けることができます。

 アプリのインストール方法や更新等のお知らせは,下記の厚生労働省HPで随時更新されていますのでご確認ください。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) (厚生労働省HPへ移動します)

COCOAチラシ [PDFファイル/1.24MB]

コロナウイルス(CoV)とは

 コロナウイルスは人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスです。

 人に感染症を引き起こすものは,これまでに6種類が知られています。深刻な呼吸器疾患を引き起こすものはSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)の2種類で,その他は感染しても通常の風邪など重症ではない症状にとどまります。

参考HP:国立感染症研究所 人に感染するコロナウイルス (外部サイトに移動します)


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