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記者発表資料 |
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記者発表資料 令和5年4月14日 大崎保健所獣疫薬事班 担当:角田、松田 電話:0229-87-8001 nh-kebjy@pref.miyagi.lg.jp |
犬、猫をきちんと飼ってもらいたい、野良猫をこれ以上増やさないため、丘の上から適正飼育について叫んだら、大崎地域のみなさまにこの想いが届くかもしれない・・・そういう思いで、初めて開催する運びとなりました。
報道機関の皆さまにおかれましては、楽しく地域住民と啓発活動を行っている様子をぜひ取材してくださるようお願いします。
いぬねこ十一番地のイベントに参加。
会場内で大崎保健所が大声コンテストを開催。
吉野作造記念館前多目的広場の丘を会場にし、当日募集した40名の人に順番に適正飼育を促す言葉を叫んでもらい、音量の最大値を測定する。
大声の順に順位をつけ、1位(ワン)、2位(ニャン)、11位(ワンワン)、22位(ニャンニャン)に景品をプレゼントします。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/nh-hwfz/oosakijotoken.html
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、叫ぶ人の周囲5mは人が立ち入らないようにします。
いぬねこ十一番地のイベントとは
SDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」にちなみ、犬や猫が好きな人も苦手な人も、だれもが参加できる形で持続可能なまちづくりを進めたいとの思いから、適正飼育の啓発展示ブース、譲渡会やグッズ販売、美味しいグルメも集結し、身近な犬や猫との「これから」について考えるイベントです。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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