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親になるための教育推進事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月25日更新

平成31年度「親になるための教育推進事業」について

1 目的

 親育ちを支援する環境づくりの取組の一つとして,親になる前の世代の高校生を対象に,親育ち・子育て等に関する講話や講演会,保育体験,子育て講座への参加などを通して,家庭をもち,子を産み,育てるということの意義を適切に理解させ,将来自らが親になったときに親としてどのように成長していくべきかについて意識啓発を図ることを目的とします。

2 内容

 (1) 事業の実施
   本事業の実施は,平成31年4月1日から起算して1年間とします。
   ※ 以下の手順で実施します。
   イ 希望意向調査(教育企画室→県立高等学校及び県立特別支援学校→教育企画室)
   ロ 内定通知(教育企画室→実施内定校)
   ハ 実施申請書・実施計画書提出(実施内定校→教育企画室)
   ニ 実施決定通知(教育企画室→実施校)
   ホ 予算令達(教育企画室・総務課→実施校)
   ヘ 事業実施(実施校)※教育課程において実施
   ト 実施報告書提出(実施校→教育企画室)

 (2) 実施校の決定
   イ 県立高等学校長及び県立特別支援学校長は,本事業の実施を希望するときは,実施申請書(様式第1号)及び実施計画書(様式第2号)を,教育企画室長が別に定める期日までに教育企画室長宛て提出してください。
   ロ 教育企画室長は,本事業の実施希望があった県立高等学校及び県立特別支援学校の中から,予算の範囲内において本事業を実施する学校を,高校教育課長及び特別支援教育課長と協議して決定します。(注) 本事業により新たに取組を実施することを原則としますが,既に実施している取組を継続する場合は,その内容を拡充して行うものとします。

 (3) 実施する取組
   実施校は,次の取組のうち,原則として,講義中心の取組(取組A)と体験中心の取組(取組B又は取組C)とを組み合わせて,それぞれの取組について1回以上実施するものとします。

取組

類型

 内容

取組A

外部有識者による親育ち・子育て等に関するテーマでの講話又は講演会(保育擬似体験の取組を含む)

取組B

保育所又は幼稚園訪問による保育体験(交流,実習など)

取組C

親・乳幼児との交流(市町村等主催の子育て講座等への参加,親になった卒業生等と乳幼児を学校に招くなど。)

取組D

その他本事業の趣旨に合致する取組

(注) 取組A~Dの詳細については,平成31年度「親になるための教育推進事業」の取組イメージを参照してください。

 (4) 事業実施上の注意
   イ 事業の対象とする規模は,取組内容によって実施校が判断するものとし,学校全体,学年ごと,学級ごと,教科・科目ごと等は問いません。
   ロ 事業を実施する教育課程は,取組内容によって実施校が判断するものとし,教科・科目,総合的な学習の時間,ホームルーム等は問いません。
   ハ 事業実施に当たっては,事前・事後の指導も十分に行ってください。
   ニ 取組内容に変更が生じた場合は,速やかに教育企画室長宛て報告してください。
   ホ 本事業における取組は,平成32年2月末までに完了するものとします。

 (5) 事業実施報告
   実施校の校長は,本事業が完了したときは,実施報告書(様式第3号)により事業の成果等について,取組完了後1か月以内に教育企画室長宛て報告してください。(注) 報告に当たっては,取組に参加した生徒のアンケート(感想等)結果等も併せて提出してください。

3 期待される効果

 (1) 親になることの社会的意義等の理解を促進することによって,将来自らが親になったときに親としてどのように成長していくべきかについての意識付けができるとともに,将来の生活設計に対する姿勢・態度等を涵養します。
 (2) 保育体験や妊婦擬似体験,生命誕生の学習等を通して,生命尊重や家族愛等の広義の道徳教育となります。
 (3) 市町村や地域における教育資源との連携体制が構築・強化され,継続的な取組が可能になるとともに,地域に開かれた学校の実現が期待できます。

4 関係書類・提出書類


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