ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

認可外保育施設の利用

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月24日更新

 認可外保育施設とは?

 乳幼児の保育業務を目的とする施設であって,市町村長の認可を受けていない事業または都道府県知事の認可を受けていない施設を総称して認可外保育施設といいます。
 認可外保育施設の設置者は,児童福祉法に基づき,宮城県(仙台市に所在の施設にあっては仙台市)に届出を行うことが必要となります

認可外保育施設の利用ついて

 認可外保育施 設を利用する際は,建物の外観や保育料が安いなど見た目だけで判断せず,施設を見学し,ご自身で保育内容を確認してください。
 なお,届出対象施設の設置者には,以下に示す「サービス内容の掲示」等が義務付けられていますので,これらのことが守られているかということも施設を選択する上での参考としてください。
 また,「よい保育施設の選び方 十か条」 (厚生労働省作成)も施設選択の参考になりますのでご覧下さい。

 サービス内容の掲示

設置者には,利用者の見やすい場所にその施設の概要や提供するサービス内容を掲示することが義務づけられています。

掲示内容

  • 設置者の氏名又は名称及び施設の管理者の氏名
  • 建物その他の 設備の規模及び構造
  • 施設の名称及び所在地
  • 事業を開始した年月日
  • 開所している時間
  • 提供するサービスの内容及び当該サービスの提供につき利用者が支払うべき額に関する事項
  • 入所定員
  • 保育士その他の職員の配置数又はその予定
  • 設置者及び職員に対する研修の受講状況(居宅訪問型保育事業を行う施設又は1日に保育する乳幼児の数が5人以下の施設に限る)
  • 保育する乳幼児に関して契約している保険の種類,保険事故及び保険金額
  • 提携している医療機関の名称,所在地及び提携内容
  • 緊急時等における対応方法
  • 非常災害対策
  • 虐待の防止のための措置に関する事項

 利用者に対する契約内容等の説明等

 設置者は,利用予定者から申込があった場合には,施設で提供されるサービスを利用するための契約内容及びその履行に関する事項について説明するよう努めることとされています。
 また,利用者と利用契約が成立したときは,その利用者に対し,契約内容を記載した書面(電磁的記録を含む)を交付することが義務づけられています。

書面交付事項

  • 設置者の氏名及び住所又は名称及び所在地
  • 当該サービスの提供につき利用者が支払うべき額に関する事項
  • 施設の名称及び所在地
  • 施設の管理者の氏名及び所在地
  • 当該利用者に対し提供するサービスの内容
  • 保育する乳幼児に関して契約している保険の種類,保険事故及び保険金額
  • 提携する医療機関の名称,所在地及び提携内容
  • 利用者からの苦情を受け付ける担当職員の氏名及び連絡先

 認可外保育施設の利用申し込みについて

 公立保育所や認可保育所に入所を希望する場合には市町村の保育担当課に入所申込みをしますが,認可外保育施設への入所申込みは,直接,各施設に対して行ってください。

東日本大震災に係る認可外保育施設利用者支援事業について

 東日本大震災により被災した世帯の子育てに関する経済的負担を図るため,認可外保育施設を利用する児童の保護者が負担する利用料の一部を県が補助するものです。

補助対象となる世帯及び補助率
該当区分県補助率
東日本大震災の影響により持家が全壊となった世帯1/2

東日本大震災の影響により持家が大規模半壊・半壊となった世帯                                        ※半壊世帯については,津波浸水域に限る

1/4

東日本大震災の影響により,事業実施年度の前年の保護者の合計所得金額が,平成22年の2分の1を下回る程度となった世帯                                                                       ※平成22年の合計所得金額が500万円を超える世帯を除く

1/4

 詳しくは,下記までお問い合わせください。