ここから本文です。
放送回ごとに、番組では紹介しきれなかったお薦め情報も掲載しています。ぜひご覧ください。月ごとにまとめてダウンロードしたい方は下記リンクからどうぞ。
初回は、伊達政宗が開いた城下町、仙台を中心に、政宗公の美意識が残した建築、装い、祭りなどおしゃれで華やかな文化をご紹介します!仙台市内を便利に回れる、観光シティループバス「るーぷる仙台」に乗って出発です!
日本三景・松島は、かの松尾芭蕉が感激のあまり句が詠めなかったといわれるほどの絶景!大小260の島々は、海から見てよし、山から見てよし、松島のさまざまな魅力をご紹介します!
仙台発祥でいまや全国区の知名度となった食文化「牛タン焼」。炭火で塩焼き、テールスープと麦ごはんがセットになった定食のほか、さまざまな料理も紹介。観光客にも大人気のおいしい仙台名物、牛タンの魅力をご紹介します!
一歩足を踏み入れればノスタルジックな世界が広がる「みやぎの明治村」。東北の大河、北上川のほとりに、古くは水運とともに栄えたまち。明治の遺産が残る「みやぎの明治村」とよまをご紹介します!
日本有数の鉛と亜鉛の生産で、明治以降の近代化に貢献した鉱山の町。時を止めた昭和の風景は、映画のロケ地にもなりました。近代化産業遺産群にも認定されている細倉鉱山を中心にご紹介します!
栗駒山のふもとに広がる世界谷地は、四季折々の花を見ることができる人気スポットです。6月下旬から7月にかけてはオレンジ色のニッコウキスゲが湿原一面に咲き誇り見ごろを迎えます。花ざかりの湿原を散策した後は名物の岩魚と温泉がお勧めです!
その見た目から海のパイナップルとも呼ばれる「ホヤ」!日本で食べられる8割が宮城県産です。保存がきく加工品もお土産に大人気ですが、やっぱり地元で新鮮なホヤをいただくのが一番!冷酒との相性も抜群。夏本番のホヤの魅力をご紹介します!
奥松島の雄大な自然を楽しむキーワードは「体験」。五感をフルに使って自然や文化を楽しむ旅はいかがですか?昨年から新しく体験メニューに追加され、人気を誇るシーカヤック体験など奥松島を満喫する体験の旅をご紹介します!
知る人ぞ知る猫の楽園「田代島」。人口よりも猫の方が多いという猫の島、島中猫だらけになった秘密は・・?田代島の旅をより楽しくする猫ロッジや、最近噂の人気者もご紹介します!
仙台の夏の風物詩である仙台七夕まつり。その歴史は古く、400年前、藩祖・伊達政宗が豊作・技芸上達を祈って推奨したといわれています。七夕飾りの制作現場の様子をご紹介します。また、七夕まつりなどの観光のお供にぴったりな、かまぼこの新商品もご紹介します!
美しい山頂の景観や温泉街が人気の蔵王では、酪農も盛んです。ソーセージ作りやチーズ作りも体験できますので、夏本番のこれからの季節に、自然豊かな蔵王で酪農体験はいかがですか?
リアス式海岸の景観豊かな唐桑半島は良質な海産物の宝庫。東北で1・2のマグロ水揚げ量を誇る気仙沼魚市場や、唐桑地方の伝統料理である「大漁祝膳」や「唐桑御殿」など、漁師まち唐桑ならではの魅力をご紹介します!
広大な水田が広がる古くからの米どころ加美町ですが、特産は米だけではありません。奥羽山脈の清らかな水が生み出した新たな特産品が「わさび」。これからの季節にお薦めのわさび料理もご紹介します。農業体験の受け入れが盛んな加美町の取り組みもご紹介します!
農業体験に関する情報はこちら(外部サイトへリンク)(加美町グリーン・ツーリズム推進会議のホームページへリンク)
廃校になった小学校を改築して、平成13年に宿泊・食堂・交流施設として生まれ変わった「さんさん館」。120年以上の歴史があるという校舎では、宿泊はもちろん、海と山に囲まれた立地を生かし100種類もの体験をすることができます。南三陸の自然に触れ合う旅をご紹介します!
仙台市街地からのアクセスの良さも魅力の一つである作並。大小さまざまな滝の名所、鳳鳴四十八滝に代表される清流が、実はウイスキー造りに深い関係があったのです。自然が磨き上げたおいしさを知る旅はいかがですか?
サメの水揚げ量日本一を誇る気仙沼はフカヒレの生産量も日本一!ですが、フカヒレだけでなく、今話題のご当地グルメがあります。遠洋漁業で栄えた気仙沼で、漁船員が港に戻ってきた際に食べたいものとして愛されてきた地元の味、気仙沼ホルモンをご紹介します!
情緒あふれる街並みで伊達な小京都とも呼ばれる岩出山。名物の酒まんじゅうが京都から伝わったものであることなどから歴史的にも京文化とのつながりが深い街でもあります。武家屋敷や商家の一部が残っている街並みをのんびりひと巡りするのもお薦めです!
縄文時代から製塩の地として栄えてきた塩竈に伝わる「藻塩焼き神事」は古代の製塩方法を伝える神事として現代に受け継がれています。塩竈にちなんで作られている、今話題の、塩を使った種類豊富なスイーツをご紹介します!
牡鹿半島の東南に位置する金華山は、ブナやモミの巨木が生い茂り、恐山、出羽三山と並ぶ「東奥三大霊場」の一つです。自然や祭りなどの伝統文化のほか、金華さばや金華かつおなど豊かな漁場ならではの味覚もお薦めです!
伊達政宗の重臣、片倉小十郎の治めた城下町である白石。白石城周辺の武家屋敷や川の風景はどこか懐かしい気分にさせてくれます。そんな白石の名産「うーめん」の発祥にまつわる心温まるエピソードをご紹介します!
政宗公も大好物だったといわれているずんだ餅。宮城では餅以外にも洋風スイーツなどに加工され、さまざまなバリエーションを楽しむことができます。原材料となる枝豆の生産も盛んな県内の産地や農家レストランを訪れ、ずんだの魅力をご紹介します!
鳴子温泉郷は5つの温泉が集まる湯の里で、日本の11種類ある泉質のうち9種類も楽しむことができる珍しい温泉地です。おかみさんたちが自ら仕込んだ梅酒でのおもてなしや、鳴子のブランド米「ゆきむすび」などの味覚もお薦めです!
これから紅葉の時期を迎える栗駒山。岩手・宮城内陸地震により被害を受けた栗駒山の周辺道路も復旧が進み、今年は紅葉の大パノラマを存分に楽しむことができます。登山客に人気の温泉や、体にも良いと言われる自然薯の魅力もご紹介します!
初秋から冬にかけて塩竈に水揚げされたマグロのうち、鮮度やうまみに優れた一級品が「三陸塩竈ひがしもの」と呼ばれています。人口に対して日本一寿司屋が多い港町、塩竈で旬の味覚「ひがしもの」を味わってみてはいかがですか?
約1500年前に開かれた歴史ある名湯、秋保温泉は、健康増進に取り組む温泉でもあります。きれいな水ではぐぐまれた秋保米や、ノルディックウォークが楽しめるほか、地場野菜を味わえる農家レストランもあり、秋保の魅力が満載です!
日本三景松島の魅力の一つ、夜の松島をご紹介します。紅葉の時期は松島のいたるところがライトアップされます。円通院のライトアップや松島ライトアップクルーズなど、幻想的な世界を見せる夜の松島の顔を楽しんでみませんか?
さまざまな果物が収穫時期を迎えているフルーツ王国の宮城。夏は桃、秋は梨とリンゴのフルーツ狩りも楽しめます。現在の桃の元祖と言われる「天津桃」を使ったスイーツもご紹介します!
広大な田畑が広がる大崎地方には“おいしい”魅力がたくさん。土の栄養や太陽の恵みが詰まったデリシャストマトや、そば打ちやソーセージ作りなどの体験もできる農家レストラン、フードテーマパークの「醸室(かむろ)」でいろいろな“おいしさ”を楽しんではいかがですか?
仙台の奥座敷・作並温泉は、広瀬川をはじめ山ときれいな水に囲まれた温泉地。作並温泉湯めぐりマップでの温泉三昧や、門前町のにぎわいを見せる定義如来を訪れた後の定義名物やきめしや三角あぶらあげもお薦めです!
悠々と流れる阿武隈川を舟で下りながら歴史の旅に出発です。およそ350年前に江戸幕府に納める年貢米を運び始めてから現在まで歴史のバトンが受け継がれてきました。大自然の恵みを満喫する丸森の魅力が満載です!
昼間とは違った雰囲気が味わえる夜の仙台。脇道に一歩足を踏み入れると、戦後まもなく発祥した古き良き横丁がにぎわいを見せています。夜の仙台で、昔ながらに佇む懐かしい空間を楽しんでみませんか?
宮城の冬の味覚といえばカキ!県内のさまざまなところでカキが味わえます。中でも、身の中に強い甘みが凝縮された鳴瀬のカキと、豪快な食べ方が楽しめる松島の「かき小屋」をご紹介します!
日本屈指の豊富な漁場を誇る南三陸。その中でもイチオシなのが志津川のタコ。西の明石、東の志津川と呼ばれるほど有名でおいしさもひときわです。タコだけでなく海の幸が満載の南三陸を堪能する旅に出かけませんか?
仮面ライダーなどたくさんのヒーローを生み出した漫画界の巨匠、石ノ森章太郎。登米市中田町には石ノ森章太郎ふるさと記念館や生家があり、その足跡をたどることができます。“石ノ森”というペンネームに込められたふるさとへの愛情を感じるエピソードもご紹介します!
ラムサール条約の登録地で豊かな自然が保たれている伊豆沼は、毎年5万羽を越えるマガンが羽を休める渡り鳥の楽園。朝、一斉に飛び立つ迫力は圧巻です。また、伊豆沼のほとりのレストランで味わうことができる極上のブランド豚の料理もご紹介します!
米どころ宮城は純米酒の比率が日本一で、きれいな水や空気を活かした酒造りに取り組んでいます。古くからの蔵元が多く点在する大崎地方を訪れ、こだわりの酒造りや一押しのお酒をご紹介します。仕込み風景の見学や試飲ができる酒蔵もありますのでぜひ味わってみではいかがですか?
JR仙台駅からおよそ1時間、マンガの列車「マンガッタンライナー」に乗って漫画の王国・石巻に到着です。街には仮面ライダーやサイボーグ009などおなじみのキャラクターであふれています。石ノ森萬画館を中心とした漫画王国の旅をお楽しみください!
宮城の冬の味覚といえばカキ!県内のさまざまなところでカキが味わえます。中でも、身の中に強い甘みが凝縮された鳴瀬のカキと、豪快な食べ方が楽しめる松島の「かき小屋」をご紹介します!
鳴子温泉郷は5つの温泉が集まる湯の里で、日本の11種類ある泉質のうち9種類も楽しむことができる珍しい温泉地です。おかみさんたちが自ら仕込んだ梅酒でのおもてなしや、鳴子のブランド米「ゆきむすび」などの味覚もお薦めです!
一面に広がる銀世界、冬のみやぎ蔵王ならではの魅力をご紹介します。何といっても他では体験できない、巨大な雪上車でめぐる樹氷ツアーがお薦めです。さらに、大自然を堪能するスノーシュートレッキングや温泉、地元の食材をふんだんに使ったグルメも楽しめます!
仙台発祥でいまや全国区の知名度となった食文化「牛タン焼」。炭火で塩焼き、テールスープと麦ごはんがセットになった定食のほか、さまざまな料理も紹介。観光客にも大人気のおいしい仙台名物、牛タンの魅力をご紹介します!
一歩足を踏み入れればノスタルジックな世界が広がる「みやぎの明治村」。東北の大河、北上川のほとりに、古くは水運とともに栄えたまち。明治の遺産が残る「みやぎの明治村」とよまをご紹介します!
伊達政宗の重臣、片倉小十郎の治めた城下町である白石。白石城周辺の武家屋敷や川の風景はどこか懐かしい気分にさせてくれます。そんな白石の名産「うーめん」の発祥にまつわる心温まるエピソードをご紹介します!
政宗公も大好物だったといわれているずんだ餅。宮城では餅以外にも洋風スイーツなどに加工され、さまざまなバリエーションを楽しむことができます。原材料となる枝豆の生産も盛んな県内の産地や農家レストランを訪れ、ずんだの魅力をご紹介します!
→BS-TBSの番組ホームページへ(詳しい放送内容がご覧いただけます)(外部サイトへリンク)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す